今日の柳田法相! 『ちょっくら官邸に、小言を貰いに行ってくるよ』 何だろう、この逸材。もしや民主党は、ハトヤマーに続く新たな大スターを生み出そうとでも言うのか。 ( ・ω・) 色々な意味で、政権末期と相成りましたなぁ 「歴史上の偉人ってさ。目的の為に小を切ることも結構あるじゃない。そりゃ、客観的且つ総合的に考えればそれは正しいんだろうけど、その現場に居たら正しいと言い切る自信は無い訳で――それと似たことを考えちゃうんだよね」 PR 柳田法相で学ぶ、猫でも出来る法務大臣! 答弁を二つだけ憶えておけば、乗り切れるよ! ( ・ω・) わたくし共と致しましても、この様な事態になったことは大変遺憾です 「もしも、もしもだよ。テドンに攻撃を仕掛けた理由が、グリーンオーブが存在してるからで、それを知る者全てを消してしまう為だとしたら――厄災をもたらす種とも言えるんじゃないかって思うんだ」 件の動画を流出させた主任航海士が、当面の逮捕を見送られたそうです。世論調査がある程度出るまで判断を保留するなんて、政府与党はヘタレですなぁ。ああ、もちろん警視庁と検察当局が決めたことではありますけどね、表向きは。 ( ・ω・) もう行政、検察が勝手に決めたとか、誰も信じない土壌が出来てることが凄いと思う 「邪悪な心を持った者が触れることが出来ないというのであれば、辻褄は合いますわ」 御存知、日本国での結婚最低年齢は、男性が18で、女性が16です。まあ、どうでもいいといえばどうでもいいんですが、これってずっと昔から言われてる割に、全く改正される気配がありませんよね。法の下の平等を定めた憲法からすれば、明らかに違憲の様な。いわゆるフェミニストの皆さんは、最高裁まで戦ったりしないんでしょうか。私が知らないだけで、何度となく負け続けてるのかも知れませんけど。 ( ・ω・) オッサンはいつでも~、若い子が好きだから~♪ 「うーん」 こう長いことブログを書いていると、今までに何を書いたかが凄い曖昧になっています。ってか、何度か読み返してる小説本編でさえ一部怪しいのに、その場限りで読み返しもしないここの前文など知りませぬよ。誤字脱字もあったらあったでしょうがないくらいで、あんま気にしてませんし。まあ、ネタ被りという観点では、時事ネタは強いですよね。何しろ、最近、起こったことですから、被りようが無いという。三日前に書いたことなら流石に……憶えてるのか、俺。 ( ・ω・) そしてこのネタも、もしや既に書いてあるのではないかと疑心暗鬼に テドンの村は、かつて、イシス王国の領土だった。だが、ある時期を堺に、海賊達が実効支配するサマンオサ南部や、旧来そこに住まう現地人と新興勢力が独立自治をしている北サマンオサ地方と同様に、ほぼその支配から外れている。険阻な山脈に隔たれていることや、複雑に入り組んだ河川の内側に位置することも一因だが、主たる理由はやはり、魔窟ネクロゴンドに近接している点だ。バラモスが世に出てきた当初こそ、イシス王国に派兵する余力はあったが、その極端に防衛しがたい地理上の特徴から、その数は年を追うごとに減少し、最終的には自警団組織に全権を委ねるに至った。つまりは、見捨てられたのだ。村民の多くはその地で暮らすことを諦めたが、故郷を捨てることを是としない者達も少なくなかった。魔王軍の侵攻を受け、壊滅したとの報がイシス王宮に届いたのは五年前のこと――先王統治下時代の話だから、現女王に必ずしも責は無い。そもそも、国家が民草を守るのは当然の責務だが、主要都市を危険に晒してまで全ての小村、小集落まで兵を配備するのは妥当であるかという論調が無い訳では無い。難民として王都に近い土地に住み着くことを提示した時点で、自己責任とするものの考え方だ。もちろん、これには、王国側の責任逃れも多分に含まれてはいるのだけれども。 |
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