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2015

0918

 あくまでも一般論ですが、女性のアニメファンは、二面性がある男性キャラを好きな傾向があるように思えます。具体的に言うと、にこやかに笑っていた殿方が豹変して、口調や目付きが厳しくなるみたいな。逆に男性は、裏表のない素直な女性キャラが好きな気がします。無論、腹黒ヒロインに一定の需要があることも重々承知ですが、あくまでも隙間産業であることは否めないでしょう。主要キャラが大体、腹に一物抱えてる美少女ものとか、どう考えてもイロモノです。売れる気が全くしません。あ、だからセネレはこういう立ち位置なのかと、今更ながら気付きましたが、それはそれとして。女性向け作品に詳しい訳ではないのですが、幾つか見た限り、誰かしら何かしらの二つの顔を持ってる感はあった気がします。ツンデレ的に、ヒロインの前だけでは気を許すパターンも含めてですが、この差はどこから生まれてくるのでしょうか。三次元というか、実際の世界で言えば男の方が裏表ゼロで、女の方がキャラを使い分けてる人の方が多いと思うので、その反動ですかね。理想とは、つまり非現実のことであると言っておけば、何かそれっぽく見えてきました。私などはこの手のことには首尾一貫していて、純粋に良キャラであれば、どんなタイプでの構わないのですが。その良キャラの基準はどうなってるんだと言われると、それはそれでサッパリ分かりません。

(・ω・) 最近は割とマジで面白いって何かに悩むレベルなんだよ

【結局面白くなるかはキャラ次第だろ】
芽:メイド探偵という、新機軸を打ち出そう。
長:家政婦に置き換えると、むしろ古典の領域にすら見えるんだけど。
  ってか、世の中、探偵って言葉がついてない職業を探す方が難しいわよ。
芽:破産管財人探偵とかもあるのだろうか。
長:あるかどうかはともかくとして、
 元金持ちの資産管理に首を突っ込めるだけに、転がしやすい題材なんじゃないかしら。
芽:全くもって、なんという時代だ。


【何かの役に立つという訳でもない】
芽:南極調査隊探偵とか。
長:越冬チームなら、三重くらいの意味で陸の孤島だし、外部犯の可能性を消せるでしょうね。
芽:ピザ配達員探偵なら。
長:宅配する度、事件に出食わすのかしら。ピザソースと血糊を絡められそうな感じかも。
芽:その気になれば、大体のものはミステリにできることだけは把握した。


【義憤はいつだって自己満足だから】
芽:探偵がのし上がるには、殺人事件を解決しないといけない。
長:まあ、そうなのかしら。
芽:遺言書を探す為の暗号を解読したり、浮気の真偽を解明したところで名は上がらない。
  ああ、何たることか。その手を血に塗れさせなければ功も為せないとは。
長:それを言い出したら、資本主義の原理自体そういうものの気がするけど、
 その件についての見解はどうなってるの?
芽:私は、自分さえ楽ができれば、どうでもいいかなぁ。


【知らぬが仏って一つの至言だよね】
長:まあ、メイドなんて仕事してると色んなもの見ちゃうのはたしかよねぇ。
  あれはいつだったかしら。メイド達の賄いに……が入っちゃったけど、
 バレやしないって、そのまま出しちゃったことが後で分かってね。
芽:今、言葉を濁した部分を、明確な発音でリピートプリーズ。
  あと、それ、私が入る前か後か、できる限り正確に。
長:もちろん冗談だから、安心してね。
芽:さしもの私も、目を見ればそれが嘘か真かくらいは察することができるのさ。

 ググってみたら、破産管財人探偵は存在しないっぽいです。書く気がありませんが、誰か始めたら発想したのは私だと主張してみたいと思います。
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2015

0916

 さて、本日より、何とはなしにやりたくなった芽依メイドお掃除日記です。芽依を変換するのに苦労してる時点で、どれほど振りなのかが伺えます。というか、今使ってるパソコンに買い換えてから一度でも打ったことがあったのでしょうか。何で今更やろうと思ったと言われると、何ででしょう。天からの神託があったからとしか言いようがありません。ちなみに最新話は巻の十二となっていますが、それの更新日時は、09年1月となっております。元ファイルの方も似たようなものなので、6年半振りですか。ネット小説は数あれど、こんな出鱈目な更新をしてる作品は、そうそう無いでしょう。コント形式なので、小説と呼んでいいのかは知りませんが。
 それで、芽依と言えばあれですね。大本を辿ればいわゆる綾波系を目指していたような気がするのですが、気付けば野良猫精霊になっており、スピンオフの芽依メイドだけ生き残りました。そっから派生した月読に至っては、原型をまるで留めていません。キャラクターとは、いい意味、悪い意味、両面で作者の期待を裏切るということでしょう。ああなってしまったことへの育成責任をどう考えるのかについては、ノーコメントの方向で。

(・ω・) キャラクターとしては、無個性なんかよりよっぽどいい育ち方しただろ?

【真の努力家は才能を嫉まない】
芽:メイドや執事が万能だという風潮に、風穴を空けたい。
長:何一つ特筆すべき点が無い駄メイドよりは、マシだと思うけど。
芽:一部調査に依ると、完璧すぎる超人は人間味がない、温かみに欠ける、
 弱者の気持ちが分からないなどの意見が寄せられている。
長:どこで仕入れたものかはさておいて、
 そういうの、何を為そうともしない落伍者の言い訳だったりするのよねぇ。


【やっぱりメイドはオールラウンダーだね】
長:楽譜読めないし、耳コピも出来ないのに、
 アナログはデジタルと違って音に深みがあるって言っちゃう人なら知ってるけど、そんな感じ?
芽:合ってるような、そうでもないような。
長:絵画の真贋クイズをやらされて、
 実はどっちも贋作みたいな引っ掛けに逆ギレかまして器の小ささを露呈するみたいな。
芽:め、メイドも長が付くレベルになると、言葉だけで人を追い込めると言うのか。


【たまには詭弁対決で押し切らないと】
芽:メイドと執事は、本来通り、家庭内の庶務作業に徹するべき。
  御主人様の仕事の補佐は秘書の役目であって、明らかに越権行為。
長:まあ、外国じゃ他人の仕事を助けるのは、むしろ疎まれるって聞いたことあるけど。
芽:でしょ? でしょ?
長:その場合、あんたに割り当てられた仕事、誰も手伝ってくれないことになるけど、
 ちゃんと責任取る覚悟あるの?
芽:ヤブヘビだったー!


【いつになったら独り立ちするのか】
芽:仕事なんて、できる人ができるだけやるのが、正しい在り方なのかも知れない。
  その結果、全てをこなす一握りの超メイドが生まれるのも、自然の摂理というもの。
長:見事すぎるまでの変節だったわねー。
芽:という訳で、午後のお茶会の準備は全部メイド長にお任せ――。
長:それで押し通せるほど私が甘くないって、長年の付き合いで分かってるわよね?
芽:にゃー。

 コントを書いていると、無意識に黄龍の『黄』を入力してしまいます。パブロフの犬並な自分が恐ろしいです。

2015

0913

 ダウジングという、技術なのか、オカルトなのか、よく分からない探索法があります。やり方はまずL字状に曲った棒を二つ両手で軽く握り、歩き回ります。そしてその棒が開いたり、何らかの反応をした場所の地下に、水なり鉱物の類が埋まっているというものです。科学的にそんなことは起こりえないという人も居ますし、微弱ななにがしかを足から感じて、無意識に動かしてしまうという人も居ます。どっちが正しいのか、科学者ではない私には分かりませんが、ただ、世界中に広まった発端が、ベトナム戦争の地雷処理で活躍したという記事がニューヨーク・タイムズに載ったから、という話を聞くと、一気に胡散臭くも感じられます。私が、マスコミのこういったセンセーショナルな取り扱いが民衆を動かすのが嫌いというのもありますが。まあ、鰯の頭も信心から程度に、使えると思ってる人が使う分にはいいのでは無いでしょうか。何事も、人様に対して過度に押し付けるのはロクな結果を招かないものなのです。

(・ω・) そう考えると、ダウジング失敗で地雷踏んだ人も結構居るはずなんだよなぁ

【皇帝面接という新機軸を打ち出そう】
黄:唐突に、面接官ごっこがしたくなったんだよぉ。
青:何で私は、こんなことに付き合わされてるんでしょうか。
黄:淡々と、圧迫面接をこなせる人材が限られてるからしょうがないんだよぉ。
則:中々に、面白げな余興よの。
黄:ナチュナルに煽るだけならアレも相当のものだけど、
 収集が付かなくなるのと、泣き出す子が出てきそうな二点から見学に徹して貰うんだよぉ。


【これはこれで有能な気もするけど】
月:ハイ! 私は現代っ子らしく愛社精神など欠片も持ち合わせず、
 指示をひたすら待ち続け、定時に出社帰社し、休日出勤など以ての外、
 有給は完全消化した上で、労働者の権利は徹底的に要求する所存です。
黄:その条件なら、むしろこっちが勤めたいんだよぉ。
青:ここまで居直られると、逆に雇ってみたくなるから不思議ですよね。
黄:会社に余裕がある時なら大化けする可能性に賭けるのもありだけど、
 世界中が心の余裕を無くしつつある現代じゃ厳しいものがあるんだよぉ。


【これを老害的思考とするかはあなた次第】
朱:御社に入社することで、私にどの様なメリットがありますか~?
青:最近の若者は、こういった感じの方ばかりなのですか。
黄:違うと言い切れない面もあるけれど、
 何時の世も若いのは大体、枠に嵌まらないものなんだよぉ。
朱:結局のところ、そういった人を使いこなせない老人の責任転嫁ですよね~。
黄:それも違うと言い切れない部分があるけれど、
 朱雀に断言されると反論したくてしょうがなくなるんだよぉ。


【一家に一台配備する時代が来るな】
マ:あんたら、ウチを落としたったら、敵対的買収を仕掛ける用意があるでー。
黄:それだけの資金力がありながら、何で普通に就職活動してるんだよぉ。
マ:金持っとるだけじゃ、満足なんてでけへんのや。要は暇潰しやな。
黄:強欲の悪魔、恐るべしなんだよぉ。
マ:こんなウチが受かることで、若いだけのボンクラが一人落ちる。素晴らしい話やないか。
黄:ええい、この悪魔めボタンの量産化はまだかと、
 発注もしていないのに言いたくなってきたんだよぉ。

 それゆけ黄龍ちゃん! プリンシパルは、これにて閉演。とはいえ、最速で来月くらいには十一期が始まるような気もするので、大したしんみり感はなさげです。

2015

0911

 最近、アニメやキャラクターものをテーマとしたカフェの広告をチラホラ見掛けます。無論、旬のものが多いですから数カ月限定で内装やらをコロコロ変えるのでしょうが、こうも溢れてる感じがするってことは儲かるのでしょうか。私なんかは一昔前に流行ったメイド喫茶なんかも行ったことがありませんし、遊び心としては面白そうですが入店までには至らない方の人間でしょう。ボッタクリ価格と分かっていて突撃する程に好きな作品が無いというのもありそうですが。そもそも、作品を象徴して、且つ軽食、甘味、飲料として提供できるものを、カフェとして成立するほどに揃えるのって、意外と難易度が高くないでしょうか。特にどうということもないワンシーンで飲み食いしていたものを出すのでしょうか。調べてみると、それをしているのはマシな方で、キャラクターをイメージした、言い換えると適当に作った商品を提供している店も少なくないようです。中々に、格式というか、敷居の高い世界の様ですね。下手な茶道より作法が厳しそうな気がしてきました。想像するに、我々の様な凡俗が太刀打ちできる空間では無いようです。やっぱり、よっぽど嵌まる作品でも出てこない限り、お邪魔することは無いのを確信した次第です。

(・ω・) そもそもヒッキー気味の私が特定の店まで行くのは、膨大なエネルギーが要るのだ

【どこにレディが居るんだというツッコミは禁止】
櫛:お義姉様改造計画ですわ。
黄:昆虫か、動物の遺伝子でも組み込む気なのか、なんだよぉ。
月:笑えない冗談は、冗談と呼ばぬと知れ。
黄:月読が言うとは思わなかったんだよぉ。
櫛:お二方共、淑女はその様な会話をしないと、お気付きになってくださいまし。


【歪んだ人格が本体ってのも難儀だ】
櫛:他者に与える印象というのは、立ち振舞いや言葉遣いを改めるだけで随分と変わりますのよ。
月:そういう表現をされると、櫛名田が一気に腹黒キャラに見えてくるな。
黄:こいつ、なんていう返しをしやがるんだよぉ。
櫛:お義姉様の底意地の悪さは、ちょっとくらい表面を弄ってもダメなのかも知れませんわね。
黄:そこんところは同意せざるを得ないけど、
 逆に根本から矯正した場合、それを月読と呼べるかは怪しくなってくるんだよぉ。


【賢い兎が全滅したら猟犬は晩御飯になるの意】
黒:グワッハッハ。今日こそ、五行の中心に返り咲いてやるぞ。
赤:クケケ。
玄:思ったのですが、この方々は、もし私達がいいですよと言った場合、
 その存在意義を失うのではないでしょうか。
黄:悪の幹部は世界征服が完了した暁にお払い箱になる、
 これを中国の故事で、狡兎死して走狗煮らる、と言うんだよぉ。


【そろそろクローン化すべき存在だな】
黒:何をぉ、貴様らに取って代わって、立派に職務を果たしてやると言っているのだぞ。
黄:この口だけ感、案外、麒麟と相性がいい気がするんだよぉ。
玄:いっそのこと、黄龍さんを上とする四神組と、麒麟さんを上とする五龍組で、
 二大政党制の様に切磋琢磨するのはどうでしょうか。
黄:ちょっとだけ面白げな提案だけど、結局、青龍がどっちに所属するかで勝負が決まる、
 結末が分かりきった争いなんだよぉ。

 そういや今期、麒麟って一言でも喋ったかと今更ながらに思いましたが、深く考えても仕方ないのでスルーする方向で行こうと思います。主人公のライバル枠で、次のライバルが出てきたって訳でもないのに干されるって、逆に凄いことなんじゃないですかね。

2015

0909

 政治にはお金が掛かるとはよく言います。政権与党が有利になるようにそういった構造にしているという意見もありますが、具体的にどのくらい掛かるものなのでしょうか。とりあえず、国政政党、それも政権与党第一党を狙うケースを想定してみましょう。そうなる為には、少なくても衆参で過半数を確保できるだけの議員候補が必要となります。現在ですと、衆議院238人、参議院122人でしょうか。実際には相当な追い風があったとしても結構な数が落ちますので、400~500人は必要です。もちろん、議員だけ居ても仕方ありません。真っ当に国会議員活動をするには有能な秘書が多数必要です。国会議員に認められてる公設秘書、つまり税金から給料が支払われている秘書は3名ですが、普通に考えてこんなもので国会議員活動が賄えるはずがありません。私設秘書やその他スタッフは、議員、ないしは後援者の持ち出しで給料が支払われます。落ちて全員無職になる分を想定し、スタッフ十名程のフットワークが軽い議員を平均と考えてみて、議員と公設秘書を除いて6名としましょうか。年500万を払うとして3000万円、これに議員候補数400を掛けるとそれだけで年120億になります。計算合ってるよなと、自問自答したくなる額です。もちろん事務所代やら、その他経費は全く考えていません。国会議員の年収は実質3000万とも4000万とも言われていますが、そんなものはまともに議員活動をやろうと思ったらスタッフ集めだけで吹っ飛ぶ額だというのが分かるでしょう。逆に言えば、大したことしてない十把一絡げ議員は丸儲けとも言えるのですが。アメリカだと、常設18名まで公設秘書が認められていて、それに倣うべきだという意見もあります。私も、ちゃんと仕事をしてくれる秘書ならそれもありだと思うのですが、与野党問わず無能以前に、政治をする気がない議員だらけの日本では、親戚縁者が適当に血税にむしゃぶりつくだけの気もするので微妙な感じです。最低限のショバ代も用意できないで国会議員になろうとしてんじゃねーよという供託金も、そういった意味では道理に適っている感もあります。簡単に誰でも立候補できると、結局は浮動票が割れて、組織票が強い政権与党が有利になりますからねぇ。政党助成金の必要性も含めて、考えてみるべきところなのではないでしょうか。

(・ω・) 政党助成金を貰う以上、献金は拒否しろって意見は、正論っちゃ正論だよな

【低価格競争の末の焼け野原みたいな】
玄:相対的な知名度を上げる方法として、
 ライバルを蹴落とす方法があることに気付きました。
黄:こいつ、まだ諦めてなかったのか、なんだよぉ。
玄:地道に積み重ねることは大変な苦労を伴いますが、
 他を叩き落とすことは比較的容易です。
黄:一応言っておくけど、玄武や黄龍なんてもんはスタートがマイナスなんだから、
 他をそこまで落としたら、四神制度自体が存続困難になるんだよぉ。


【不人気トリオ漫才は健在也】
玄:いい案だと思ったのですが。
黄:そういうことをしたいなら、外国の偉いさんを陥れればいいんだよぉ。
玄:成程、それはむしろ、正々堂々とした功績になりそうですね。
月:何か、物騒な提案が聞こえたような?
黄:心配しなくても、月読に何かしても大した評価にはならないから、
 最初から検討対象外なんだよぉ。
月:フォルメルァ!


【何一つ問題解決していないのが話の肝】
青:部下とコミュニケーションを取ることで、
 仕事の能率が上がるというのは本当なんですかね。
黄:週刊誌の記事に騙される中年サラリーマンみたいな発言があったんだよぉ。
青:ですが私はどうも、若い女性がどの様な話題を好むのか分かりかねまして。
黄:その点に関して言えば、あいつらどう考えても一般的なレディとは、
 別惑星の住人と言ってもいいくらい掛け離れてるから、心配ないんだよぉ。


【後進の育成なんて運任せ】
青:そういった意味で、貴方の雑談能力は常軌を逸していますよね。
黄:せめて、褒めてるっぽい表現を選びやがれなんだよぉ。
青:一応、賛辞を多分に含んだつもりだったのですが。
黄:こと実務能力に関しては世界屈指の青龍も、
 意外に弱点が多いところに人間味を感じるかどうかは、
 意見が割れそうなところなんだよぉ。

 やる気の無い人材をどうすればモーレツ社員に出来るのか。採用した時点で負けだと言われると、多分、そんなに間違っていないと思うのです。
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