2017
信念と、偏った思想と、宗教、いずれも人が持つ世界観の一端ですが、これらの違いとはなんなのでしょうか。極端な解釈をすれば、本質的には同じものです。強いて言うなら、他人に迷惑を掛けるだとか、たくさんの人と共有してるとかどうか程度の話です。現代社会と融和しようとしている宗教はたくさんありますが、そうでないものも少なくありません。それらが直接的に非難されないのは、信仰の自由という一種の聖域に守られている訳です。とはいえ、私が何か無茶苦茶な教えを作っても、信者も居なければ世間に認知もされていないので、危険人物として処理される訳ですが。やっぱり人は、色眼鏡を掛けてしか生きられない、そんな生き物なんでしょうね。
(・ω・) 流行ってないSNSに人権が認められないのも、これに通じるものがあるかも
【座布団重ねておくと喜んで乗るけど】
白:猫って基本的に高いところが好きだけど、
これがどっか登ってた記憶があんま無いんだけど。
猫:まーなお。
朱:『木の上とか危ねーだろうが。常識で考えろや』だそうです~。
黄:飼い猫の仕事の大半は想像外の行動をとることな気もするけど、
更にその裏を掻いてと解釈すれば、ありな感じもしてきたんだよぉ。
【そもそも猫はあんまり汗が出ない】
白:ってか、猫のくせに高所が危険とか。猫のくせに。
朱:に、二度言いましたよ~?
黄:授業なら、八割方テストに出るくらい重要ポイントなんだよぉ。
猫:ななーな。
朱:『個性を重要視しないとはヤキが回ってんな。
食物連鎖の上の方ほど、自由度が増すってもんよ』と言ってますが~。
黄:多分、苦し紛れの言い訳なんだろうなぁとは思うけど、
毛むくじゃら過ぎて、冷や汗かいてんだか分からないんだよぉ。
【虎だから動物虐待は適用されないよ】
白:もしかして、高所恐怖症とか。
黄:あんま聞いたことない組み合わせなんだよぉ。
白:とりあえず、屋根の上にでも連れてって試そうか。
猫:ふぎゃふぎゃふぉりゃ。
黄:朱雀に通訳を求めるまでもなく、抵抗してるって分かるんだよぉ。
白:こういうことされると、意地でもやりたくなる性分なんだけどねぇ。
【派閥構造はこうやって生まれるのか】
朱:誰にだって、苦手なことくらいありますよ~。
黄:一番、言われたくない相手に言われてしまったんだよぉ。
白:朱雀の得意なことってなんなのさって話だからなぁ。
猫:なごにゃーお。
朱:な、なんで矛先がこっちに向いてくるんですか~。
黄:世の中、敵か味方かでしか物事を判断できないのばかりなんだから、
うっかり助け舟を出すとどうなるか分かっただけ、いい経験だと思うんだよぉ。
結局、半分以上を完全新規で書き下ろしましたが、白虎は書きやすいので、そこまで大変でもありませんでした。問題は、白虎回なのに、フェンリル、ヘル、窮奇が出てこない不具合が発生した点ですが、そういうこともあるさと、軽く流していこうと思います。
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2017
囁く、という言葉があります。ささやく、とするのが一般的なのでしょうが、つつめく、とも、つつやく、とも読むようです。意味は大体一緒で、小さな声でボソボソ喋る、ないしは噂をするの二種類になるようです。見ての通り、口が一つに耳が三つという、情報量の多い漢字が用いられています。誰かに対して囁く時、対象は一人のことが多いと思うのですが、何で耳が三つなんでしょうか。もしかしたら、この文字が制定された当時の中国人はそうだったのかも知れませんというのは冗談として。調べてみると、聶という、多くの耳を寄せる的な意味の漢字があって、そこに口を加えることで成立した感じっぽいです。小さな声で喋るにしても、複数の人が集まっているのが基準となっているんですね。ここだけの話で始まる風聞は、指数関数的に拡散するということなのかも知れません。それにしても、轟くといい、姦しいといい、音絡みの漢字は三文字爆撃が多いように思えるのは気のせいでしょうか。ネット上の文章だと潰れて使いづらいなぁと、現代人っぽい悩みもあったりなかったりな感じです。
(・ω・) 龍が四つ並ぶ漢字があるらしいが、JIS規格には入っていないようだ
【視点を変えれば白虎待遇でバイトをしてるとも言える】
白:団体戦って、五人くらいが基本的な目安じゃん。
朱:先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の響きは格好いいですからね~。
白:四神と麒麟でチーム組んだ場合、
私は勝敗の調整に使われる便利屋的立ち位置だって気付いたんだけど。
黄:更に一歩進めて表現を選ぶと都合のいい女になる訳だけど、
バイト待遇で白虎やらされてる時点で、そんなに間違ってなかったんだよぉ。
【それなりの強キャラこそ陥りやすいポジション】
白:引き算で考えるとさ、朱雀が負けるのは前提として、青龍が大体勝つじゃん。
麒麟は大勝ちか大負けするタイプだし、私と玄武が緩衝材になるみたいな。
朱:何か、釈然としない扱われ方をされた気がします~。
黄:そういうタイプは、決勝の大舞台で大番狂わせをしてくれるんだよぉ。
白:そしてまた、私が話の都合で勝ち負けを決められる訳だね。
【クラス全員リレーで欠席させるみたいに言うな】
朱:私は、どの順番で出場しましょうか~。
白:まあ、青龍が副将なのは決まりとして。
黄:さも当然のことのように言い放ちやがったんだよぉ。
白:勝負を決める大将には置けないし、先鋒だと出鼻を挫かれそうだし、
次鋒は地味で玄武に合ってそうだから、中堅かなぁ。
黄:そもそも、朱雀を出場させる必然性があるのかという展開にならないのが、
四神縛りの厳しい話題なんだよぉ。
【補欠まで居る作品の舞台裏はきっとこんなもの】
白:でもそう考えると、大将に相応しい人が居ないね。
黄:満を持して、登場してやってもいいんだよぉ。
朱:怪我なんかの都合でチームを離れてたけど、能力は最強格の枠ですね~。
白:これと不自然な転校くらいしか、
新メンバーを投入する方法ないからしょうがないよね。
黄:その展開に持ち込む為、麒麟に怪我を負わせて出場不能にしていいかと思うと、
俄然、モチベーションが上がってきて困るんだよぉ。
長年、首長のキリンを見ていないせいか、霊獣としての麒麟の方のイメージが強くなってる気がします。バラエティ番組もあんまし見てないので、芸人にも麒麟ってのが居た気がしますが、顔を今イチ思い出せません。
2017
人間社会の一般的な常識として、親には子を育てる義務が存在します。育児を放棄する、いわゆるネグレクトは、それはもうボロクソに叩かれます。曰く、人でなし、子供が子供を産んだ、犬畜生にも劣る行為、などなど。ですが生物全般に目を向けた時、それ程に珍しい行為なのでしょうか。多少、食い物のありそうなところに生むものの、卵をそのまま放ったらかす種はたくさん居ます。基本的に子育てをする哺乳類でも、どういった心境なのか、ぶん投げることがあるようです。カッコウに至っては、最初から他の鳥に育ててもらう前提で産卵をする、根性の座りっぷりを披露しています。こうして見ると、人間だけが、絶対に成人するまでの責務を負っているように思えます。あくまで、経済的にある程度の余裕のある国の話で、食うや食わずの国では、必ずしもそうではない感もありますが。となるとやっぱり、これは社会を維持する為の倫理の話であって、本能オンリーとは言い切れないんでしょうね。とにかく子孫を残そうって話なら、とりあえず数だけ撃って、何割か成長する方に張った方が期待値が高いですもの。
(・ω・) 脊椎動物屈指の産卵数を誇るマンボウ氏は、こういった話題のエキスパートだ
【黄龍に至っては忘れ去られつつあるという】
白:再就職を検討するにしても、
白虎って肩書きが足枷になるって気付いたんだけど。
朱:たしかに、雇いづらい感じはありますよね~。
黄:こんだけでかい役職なら恩恵目当てで擦り寄ってきそうなもんだけど、
青龍を通さないと何も決まらないから、旨味が乏しすぎるんだよぉ。
【朱雀が専任通訳として活躍してしまうではないか】
朱:ところで、辞職する予定があるんですか~?
白:辞めたくなくても、これが育ったら後釜みたいな話あったじゃん。
猫:まーお。
黄:そこのところは、人事担当の青龍次第なんだよぉ。
猫:なごなーご。
黄:ちなみに、総務担当でもあり、外交もちょっとこなしつつ、
予算や企画関連にも口を出してるんだよぉ。
白:相変わらず、どうやって処理してるのか理解できない領域だなぁ。
【人間の毛深いなんてたかが知れてるからな】
朱:全身の毛を刈って、別虎を装うってのはどうですかね~。
白:そういう品種の猫が居るらしいけど、虎は聞いたことないなぁ。
猫:なーご。
朱:『毛があっても寒いのに、わざわざ無くすとかアホか。
責任取って毛皮のコート着せとけよ』だそうです~。
黄:猫の原種は赤道近辺出身らしいのに、こんな毛玉が生まれる辺り、
生物の対応力はすげーなと思うんだよぉ。
【隣人に見張られるのとどちらがマシか】
白:ま、今までも何とかなってきたんだし、考えるだけ無駄か。
黄:いつもこの結論に落ち着くんだよぉ。
朱:吐き出すことで不満が解消されるならいいじゃないですか~。
黄:童話みたいに、井戸にでも叫んでればいいと思うんだよぉ。
朱:そうなったら、盗聴器を仕掛けるのが基本になりませんか~。
黄:どんな監視国家だと言いたい気分だけど、ネット回線は既にそんな感じらしいし、
もう秘密なんて作ることが無理な時代なのかも知れないんだよぉ。
あまり毛がない品種の猫として有名なスフィンクスですが、体温が普通の猫より高いそうですね。あと、猫は体毛と日光で栄養を作ってる部分があるのでどうしてるのかとか、色々と気になる部分は多い生き物です。
2017
花粉症の季節が、やってまいりました。節制に節制を重ね、思い付く限りの対策を重ねた上で毎年惨敗するのが慣例となりつつありますが、それでも今年こそは何とかなるんじゃないかと夢想をしてしまいます。まあ、既に頭がクラクラしだしているので、無理そうなんですけどね。たかが抗体の過剰反応で、どうしてこうなってしまうのか。寄生虫を飼えばそんなもんはぶっ飛ぶぜという意見もあるそうですが、興味が無いわけでもありません。とりあえずブログ分のコントはかなり書き溜めたので、それ以外をどれくらい進められるかなぁといった感じです。消化力がガタガタになるので、逆に食べなければアレルギーは起こらないんじゃないかとか、自分でも分からない感じになってからが本番です。花粉症グッズの売上より、経済損失の方が絶対に大きいと主張していますが、アホな役人や経営陣に、それを理解することはできないんでしょうね。
(・ω・) やっぱり杉の少ない地方に移住するしかないんかいな
【ホモ・サピエンス同士で何言ってるかさっぱりだもの】
猫:まーお。
白:ふぎゃおなおなお。
猫:まおまーお。
白:めぎゃにゃぎゃみょぎゃ。
黄:ついに、トチ狂ったんだよぉ。
白:いやー、一応、同じネコ科だし、
それっぽい感じ出せば意思疎通できるかなって思ったけど無理だった。
黄:そんなんでなんとかなるなら、
バベルの塔の一件で言語の壁を作った神様の立場というものが無いんだよぉ。
【勉強する気が無いなら出てけと猫語で言われる】
朱:曰く、『何言ってんだ、このボケナス。
標準語習得してから出直せ』らしいですよ~。
黄:猫界隈にも、方言とかあるみたいなんだよぉ。
白:教本も無いのに何処で学べって言うのさ。
朱:猫さんに弟子入りするしかないんじゃないですかね~。
黄:猫が塾を開いてにゃーにゃー言ってる様を思い浮かべたけど、
猫マニアが寄ってきて撮影会を始めそうな匂いしかしないんだよぉ。
【目線だけで要求する熟練者も居る】
白:神様業界は共通語あるから、どんな地域の相手でも通じるけどねぇ。
猫:うまーお。
朱:『便利と言えば便利だが、思考言語が侵食される恐れがあるな。
時には自分というものを見つめ直した方がいいぞ』だそうです~。
白:猫言語が、そんなややこしいことに対応してるとは思えないんだけど。
黄:一般的に、『飯寄越せ』『扉を開けろ』『一緒に遊べ』『構うんじゃねぇよ』、
くらいしかないと言われてるけど、一考の余地はあるのかも知れないんだよぉ。
【界隈のドンだから情報も一元化されてるしな】
猫:なーお。
白:ななお、まなお。
猫:うなうな。
朱:ちょっとくらいは、通じるようになってるっぽいですね~。
黄:相変わらず、努力の方向がおかしいんだよぉ。
白:いや、猫ネットワークを利用できれば、色々と便利そうじゃん。
黄:仮にも四神という要職に就いていながらこの泥臭さ、
青龍には真似できそうもないから、評価すべきな気もするんだよぉ。
猫語は中々難しいですが、雰囲気で何を言っているかそこそこ分かるようになります。結局、文脈を読めという無茶振りは何の業界にも適用されるようです。
2017
ゐとゑは、今となってはほぼ使われることのない仮名表記です。元来はわ行の文字で、わゐうゑを、と書かれるものでした。大昔には別の発音をされていましたが、いつしかほぼ同一視され、終戦直後に日本語の扱いを刷新した際、『い』と『え』に置き換えることで統一して消えたようです。なので、戦前の名前や資料にその名残が見られることもあります。終戦から七十年を突破して、その機会もドンドン減ってきていますけど。ここで思うのは、今後、何か切っ掛けがあったら、仮名を改訂することがあるのかなぁということです。いわゆるカタカナ語が増えて、五十音では対応しきれていない部分があるといえばあるとは思います。その一方で、あくまで日本語なんだから別に気にする必要もないだろうというのも正論な感じもします。シークワーサーのワが小文字で書かれている商品を見た時は、リアクションに困った記憶がありますが。気持ちは分からんでもありませんが、どう読めと言うんでしょうかね。沖縄の表音としては一般的なものらしいので、話がややこしくなってる感があります。強引に五十音で表現するとクワァ辺りでしょうか。やっぱりその内、なにがしか動きがある可能性は否定できない気がしてきました。
(・ω・) そしてどう書き記すかで、物書きが悶える日々が始まるのだな
【変な儀式に使うんじゃないかと勘繰られそう】
白:ファミレスのメニュー全制覇的な挑戦ってあるじゃない。
黄:無益ではあるけど、ロマンには溢れてるんだよぉ。
白:そんな感じでさ。
肉屋で、ここからここまでって頼んだら怪訝な顔されたんだけど。
黄:飲食店の関係者でもそんな買い方しないのに、ましてや個人とか、
肉の神様に対して不敬だと思われてもしょうがないんだよぉ。
【聞き手の都合を考えるマニアは存在しないからな】
白:まあ一種類一キロってのは、ちょっと多かったかなぁって気はしたんだけど。
黄:量の問題じゃないと、誰か優しく教えてやるべきなんだよぉ。
白:一食で食べきるつもりが、結局一日掛かっちゃったのは計算違いだったかも。
黄:何種類あったのか、総額いくらなのか、聞くのが怖いんだよぉ。
白:でも、お母さんにバレたら大半を持ってかれただろうし、
そこはうまいことやったと思ってるけどね。
黄:いつにも増して、この会話の成立してないっぷり、
肉にどんだけ思い入れがあると言うんだよぉ。
【もはや肉の内訳を公開すべき】
朱:白虎さんの、生活費に対する肉の割合がちょっと興味ありますよね~。
白:いやー、基本は自前で調達するから、そうでもないよ。
ってか、家畜より野生に近い方が好みだし。
黄:肉食動物らしい意見なんだよぉ。
白:お店で買う時は、あれだよね。世間で言う、スイーツの食べ歩きみたいな。
黄:おやつ感覚でそんなに食べるなよと言いたくはなったけど、
世の中には摂取カロリーの半分以上をお菓子で賄う人種も居るのが現実なんだよぉ。
【肉語りをする時ちょっとおかしくなってるよね】
白:まあ、好きの度合いに違いはあるけど、肉に貴賎は感じてないよ。
朱:これも博愛主義者って言うんですかね~。
黄:微妙な話になってるんだよぉ。
白:肉が無くてもどうにかして肉を食べる。
それが肉食獣の矜持ってもんじゃないかな。
黄:もしかしたら少しくらいはいいこと言ってるんじゃないかって考えたけど、
そんなことは全く無い辺りに、通常営業っぷりを感じるんだよぉ。
白虎の話となると、肉の割合が多過ぎじゃないかとも思いましたが、オンリーワンの個性を発揮できる要素が肉だとも思います。こんなのがゴロゴロされても需要なさすぎなので、この一家だけでいいんでしょうね、やっぱり。