地球の生命体にとって、水は欠かせない存在です。水素原子二つと酸素原子一つが結び付いたこの分子は、色々なものを溶かし込む性質を持っていて、様々な化学反応を誘発してくれます。現代科学で、どのようにして只の有機化合物が命を持つに至ったかは解明されていませんが、水なくして成立しなかったというのは、ほぼ統一された見解でしょう。地球外生命体を探している方々が水の痕跡を探すのには、そのような理由がある訳です。ですがこの水、液体であるのは、一気圧下で絶対温度273ケルビンから373ケルビンの間という、実に狭いものです。その上、大抵の生物は熱湯に耐えられません。一部の微生物が火山の近辺に生息するくらいで、多細胞生物でグツグツ煮立ったお湯に放り込んで生きていられる輩は居るのでしょうか。何をしても死なないと言われるクマムシさんの存在を思い出しましたが、彼奴もクリプトビオシスと呼ばれる防御形態に入ってこその耐久力な訳で。通常形態なら流石に御陀仏でしょう。煮沸消毒に効果が期待できるのも、頷けるというものです。そのくせ、厳しいながらも氷点下で頑張ってる奴も居るのが面白い話だと思います。最高気温が氷点下の極地に変温動物が居るという話は聞いたことありませんから、強力な内燃機関が無いと無理なんでしょうけど。 (・ω・) そう考えると、熱湯近い温度の朱雀って、やっぱりまともな生き物じゃないよな! 【元はといえば四神が後釜みたいなものなのに】 朱:赤龍さん、黒龍さん、白龍さんの連名で、果たし状が届きました~。 白:今更? 玄:と言いますか、数年越しで主張し続けているのに、 私達が意に介していないというのが的確かと。 白:ま、相手してやるメリットないし、暇潰しくらいの存在だからねぇ。 黄:なんでこいつらがクビにならないかと言えば、 代替品のあいつらが大した脅威になっていないという切ない現実があるんだよぉ。 【ぬるま湯に満足するのも自由だろうに】 朱:スポーツでも、控え選手が微妙だと、主力が怠けるみたいなことはありますよね~。 黄:層の厚さは単純な戦力だけじゃなく、そういった効果も生み出すんだよぉ。 白:つまり、私達がイマイチ伸び悩んでるのも、致し方ないってことだよね。 玄:何事にも理由があると、安心感を得られます。 黄:結果としてそういった因果関係があるにせよ、 当事者が言っていいかどうか、少しくらい考えて欲しいものなんだよぉ。 【影響力に関してはほぼ最下層だからね】 黒:ぐわははは、邪魔するぞ。 玄:こういった時は、『邪魔するんやったら帰りーや』と言えばいいと耳にしました。 白:『チッ、邪魔しやがって』なら、 小物感を出しつつ、いつ死んでも問題無いキャラ設定にできるかな。 朱:お二方が、黒龍さんのことをどうでもいいと思っていることは、 心の底からよく分かりました~。 【個人の感想ですという何を言っても許される魔法の注釈】 セ:うーん、マンダム。お嬢様方、本日の御機嫌はどうでございましょうか。 黄:このエセ執事を、久々に見た気がするんだよぉ。 朱:セバスチャンのお名前で、今でも麒麟さんに仕えてるんですか~? セ:いえ、自身の未熟さを悟り、各地に飛んで日々勉強をさせて頂いています。 朱:つまり、いい年して自分探しの真っ最中なんですね~。 セ:はっはっは、これは手厳しい。 黄:一見、小鳥の戯言を軽く受け流したように聞こえたけど、 爬虫類らしい粘着質さで、恨み節リストに載ったに違いないんだよぉ。 白龍の頭文字を取ると、白になって白虎と被るからセバスチャンという執事にしたという設定は、最早何年前に書いたものかすらよく憶えていません。つーか、執事といえばセバスチャンというのは、何が初出なのかもよく分かっていません。 PR ドラゴンクエストには、理力の杖という武器が存在します。これは魔力を攻撃力に転化する能力を持っていて、基本的に非力な魔法職でも物理攻撃を行えるという触れ込みとなっています。何とも、妄想を刺激してくれる装備ではないですか。が――いかんせん、前衛職が物理で殴るのが異様に強いドラクエ世界です。元々の腕力が大したことない僧侶、魔法使い系では上乗せも大したことがなく、微妙なダメージしか与えられません。一応のメリットとして魔力が尽きても、或いは魔法を封じ込められても攻撃の手段があるということになっていますが、その魔法の燃費自体がそんなによくない訳で。ロマン枠としては楽しげな設定なのですが、実用性が乏しく、5を最後に姿を消したようです。とんでもない魔力消費量にして、威力の方もそれなりにしておけば面白かったのかも知れませんが、バランスを取るのが難しそうな感もあります。ゲームデザイナーが産んだ徒花と言えば聞こえはいいですが、要は設定ミスな辺りに、業っぽい何かを感じてしまいます。 (・ω・) 派生作品界隈では、そこそこ使い出のある設定ではあるよな! 【過程が大事なんだと言うは虚しく】 天:引き籠もりとは、一体、何なのでしょうか。 黄:何事も中級者になると、こういった根本的な疑問にぶち当たるらしいんだよぉ。 朱:上級者を突き抜けると、どうなるんですか~? 黄:結局のところ何も分からないことに気付いて、ぶん投げるんだよぉ。 朱:つまり、考えるだけ無駄なんですね~。 黄:こうして時たま真理に辿り着いてしまう辺り、 朱雀は中々どうして、侮れない生き物だと思うんだよぉ。 【まるでベストセラーに嫉妬しているような物言い】 月:我々は引き籠もりが何者であるかを判断するには余りに無知だが、 我々は引き籠もりというものを誰よりもよく知っている。 黄:何、名言っぽく適当なこと言ってんだよぉ。 朱:一瞬、深い意味があるかもって考えちゃったじゃないですか~。 月:世間の胸に染み入る言葉なんて、大体こんなもんだぞ。 黄:例え、どんなに薄っぺらく中身が無かろうとも、 当人が感銘を受けたならいいじゃないかと言ってしまっていいものなのか、なんだよぉ。 【この中々死ねない方々が何か言ってる感】 天:何にしましても、私達の引き籠もりロードは、まだまだこれからです。 月:なんか、あれこれと足掻いてはみたけど、 人気を得られなかった少年漫画みたいな発言が聞こえたのだが。 黄:彼女の人生を、ここいらで打ち切ってしまって欲しいという、 魂の叫びなのではなかろうか、なんだよぉ。 朱:何があろうとも、自分の人生は自分で決着させるべきじゃないですかね~。 黄:極めて正論風の言葉が聞こえた気もするけど、 生誕と同じく、死滅もまた、抗い難き運命の一端なんだよぉ。 【この姉妹の面倒臭さは世界屈指かも知れぬ】 朱:そもそも、来客を招いてる時点で引き籠もりと呼べるんですか~? 月:そこいらへんは、引き籠もり学会でも定義が実に曖昧な部分だ。 黄:自分のテリトリーから出ないのが引き籠もりなのか、 極力、他者との接力を拒むのが引き籠もりなのか、見解は分かれるんだよぉ。 天:こう、引き籠もり引き籠もりと言われると、意地でも出たくなくなりますよね。 黄:言わなかったら言わなかったで構いやがれオーラで満ち満ちるくせに、 よくそんなことが言えたものなんだよぉ。 黄龍ちゃんは、いつ打ち切ってもいいように18話1期制にしているのですが、彼女達の物語はもう少しだけ続くようであります。 中学、高校の部活動に対し、一定の休養日を求める提案が、文部科学省の方から出されるということで調整が進んでいるようです。長年、思い続けていることではあるのですが、日本の部活動、特に運動部という枠組は独特のものです。そもそもの話として、中高生がスポーツをやろうと思って、第一の選択肢、というか、十中八九が学校内の活動という時点で、割とぶっ飛んでいます。元来、一般人にとってのスポーツは趣味と健康促進を兼ねたものなのですから、サークル的に同好の士を集めてやっても問題無いはずなのですが、何故だか変わり者扱いされます。逆に、実力とやる気のある人が弱小校にやってきても、意識の差が埋められず苦悩し、かといってチーム替えをする訳にもいかずと、双方にとっていいことがありません。地元という枠内に幾つかチームを作り、流動的に選手移動できる方が、いい感じもあります。それ以前の話として、野球やサッカーといった、競技人口が多いものならともかくとして、校内の教師に一人として経験者が居ないパターンもある訳で。忙しい職務の合間に、入門書を読んで技術指導をするという、だから日本のスポーツはレベルが低いんだと言われてもしょうがない構造もあります。かといって少年野球の様に地域の有志に無償でやってもらうというのも、それはそれで問題が出てきそうです。日本人にとって部活動はスポーツではないと言われると、そんな気もしないでもないですが。 (・ω・) これをマジで考えだしたら大論文になるから、ここいらでぶん投げようと思う! 【カレーはインド料理か論が再燃するぞ】 朱:このクッション、カステラで出来てるんですね~。 月:カステラって、和菓子か? 黄:ここまで原型を留めてなければセーフじゃなかろうか、なんだよぉ。 月:つまり、明太納豆パスタは、和食だな。 黄:イタリア人も、それをイタリアンと言われたら困惑するだろうし、 あっちの方から絶縁状を叩き付けられる気がしてならないんだよぉ。 【この宇宙はボケが多過ぎではなかろうか】 天:硬度が必要なものにつきましては、飴を採用しました。 朱:この湯呑みがそうみたいですね~。 黄:確実に、溶けて甘くなるんだよぉ。 月:アホの子のすることですから。 天:何も入れないコーヒーなど、苦くて飲めないじゃないですか。 黄:どうして湯呑みにコーヒーを注ぐのかとか、角砂糖くらい用意しろとか、 色々と言いたいことはあるけど、そろそろツッコミ自体を放棄したい気分なんだよぉ。 【人は堕落するよう出来てるからしょうがないよね】 朱:ということは、家電もお菓子製なんですかね~。 天:いえ、それは普通に、ネット通販で購入しました。 黄:引き籠もりを加速させるシステムは、見直してみる頃合ではなかろうか、なんだよぉ。 月:その言葉は、ネット通販抜きで生活水準を維持できるものだけに許される。 黄:えー、先程、軽率な発言を口にしてしまったことを、 ここに深く謝罪し、全面的に撤回する次第なんだよぉ。 【こんな悲しい啖呵は久々に聞いた】 天:利便性の否定は、文明そのものへの冒涜行為です。 人とは、生活を向上させる為に試行錯誤を繰り返してきた生き物なのです。 黄:その言葉、質素倹約を旨とするキリスト教関係者に聞かせたいんだよぉ。 月:まあぶっちゃけ、欧州が中世に停滞どころか、 全速力で後退したのは、宗教のせいに他ならない訳だしな。 朱:それを、神様である月読さんが言いますか~? 月:私は日本国の宗教活動に、雀の涙程度の影響しか与えてないから問題無い! お菓子の蔵で話を引っ張ることになるとは思いませんでしたが、よくよく考えたらいつも通りという見方も出来ると思うのです。 過日、野党各党が、安倍内閣に不信任案を提出しました。秒殺されたのは予定調和だからいいのですが、大事なのはその提出理由です。この、参議院選まで一月ちょっととなった時期に提出するということは、実質的に野党として、何を争点としたかの宣言に等しいからです。主要なのは、三点あります。第一に、安保法強行と改憲への反対。これはまあ、去年から反安保連合と称して選挙を戦うと言ってるから、いいでしょう。これで参院選を勝てると思ってることについてはともかくとして。民主党が政権に居た頃、どちらかといえば安保強化と憲法改正に寄っていたことは、もっとともかくとして。第二は、アベノミクス失敗。これはどうなんですかね。そもそも経済活動なんて、政府が出来るのはアシストくらいで、全責任を負うのは筋違いな感じはありますが。更に言えば、経済が今、上昇傾向なのか、下降傾向なのか、一般人にはよく分からない訳で。少なくても株価だけ見れば、前政権時代の倍くらいあるので、納得感を得られる方が少なさそうです。第三は、国民の声を聞き入れない強権政治。具体的には、甘利大臣の疑惑や、TPP交渉などの情報開示、沖縄問題への対応などを挙げています。何をもって強権とするかは知りませんが、支持率が上がりつつある今、この理屈は苦しい感があります。実際に横暴かどうかの判断は示しませんが、問題は、有権者がどう思っているかな訳で。いずれにしても、不信任案を叩きつけるには、これといったインパクトが無いのが実情でしょう。どこかの都知事みたいに疑惑の渦中――ってかほぼ真っ黒なグレーだったら多少は説得力があったんですけどね。残念ながら、前政権のアレっぷりと比較してしまうので、お前らが言うかで一蹴されてしまう次第です。 (・ω・) 細川政権のことは15年で忘れた国民だから、そこまで頑張ろう 【煎餅とは思えぬ鉄壁っぷりを誇る】 月:しかし、この蔵は夢に溢れているようで、 飲み物無しで和菓子を食えとか、相当キツいよな。 黄:現実とは、いつだって巨大な壁となって立ち塞がるんだよぉ。 朱:蔵に閉じ籠もる話だけにですね~。 黄:その発言に対して壁を作って聞かなかったことにしてやるのが思いやりなのか、 誰かアドバイスして欲しいんだよぉ。 【大体の生き物はそうだろうという気もするけど】 天:皆さん、何を言っているんですか。 建材を食べたら、いずれ穴が空いて引き籠もりにならなくなるじゃないですか。 黄:まさかの、真っ当な返答なんだよぉ。 月:夢を見せるのか、壊すのか、スタイルを決めてから行動すべき。 朱:どうして自動再生する機構を組み込まなかったんですかね~。 黄:理屈としては間違ってない気がしないでもないけど、 時間と共に修復するようなものを口にしたいかと言われると、首を傾げるんだよぉ。 【人生を深めるとは諦めを増やすということ】 天:という訳で、いただきもので恐縮ですが、どうぞ。 朱:この葛餅、普通に冷蔵庫から取り出しましたよ~。 月:そりゃ、葛餅じゃ柔らかすぎて使う部分が無かったんだろう。 黄:論点は、そこじゃないんだよぉ。 朱:電気が通ってるって、形状こそ蔵ですが住む気満々ですよね~。 黄:そっちでもない感はあるんだけど、何か考えるのも面倒になってきたし、 それでいいかなと妥協しつつあるんだよぉ。 【そもそも作らないという発想は無かったのか】 天:洞穴に籠もった時に悟ったのです。 温度と湿度には気を遣わないと、快適に暮らすことは出来ないと。 朱:最新型のエアコンが設置されてます~。 黄:こうやって、国費は無駄に食い潰されるんだよぉ。 天:何を言いますか。近年の空調は旧型とは違い電気の消費を抑えられるので、 長い目で見れば、むしろ安上がりなくらいなんですよ。 黄:こっちも、見事な論点ずらしを食らってる気がするけど、 それで自分を騙せるなら、勝手にすればいいと思うんだよぉ。 昔、お菓子の家を白虎ファミリーがシロアリの如く食い尽くした話があったような気がしますが、ネコ科は甘味に鈍感だろうとか、真面目に考察してはいけません。 現政権が、消費増税の二年半延期を発表しました。これがいいことなのかどうなのかは経済オンチの私には分かりませんが、随分と引っ張ったものだとは思います。九州で地震が起こった時に、衆議院の解散と増税は棚上げになると思いましたが。まあ、単純に選挙に対する影響を鑑みてのことでしょう。もうあと二ヶ月切りましたっけ。まさかこの時期になっても衆議院解散するかどうかが確定されてないとは思いませんでした。一般論で言えば、与党はその情報を早い内に入手できるので、議員が頻繁に地元へと帰るようだと解散が濃厚ということらしいです。支持率的にはむしろ上昇傾向にあるようなので、後顧の憂いを無くす為に決断する可能性があるとも言えますが、選挙は水物なので、どうなりますやら。前の選挙が14年の暮れで二年半も残ってるんですから、無理する必要を感じられないというのは、案外、素人考えやも知れません。何かの弾みで野党が息を吹き返すかも知れませんし、トドメを刺せる時にキッチリ刺しておくのが、政局を考えた時には重要な気もしてきました。 (・ω・) 野党連合は、参議院だけでもグダグダなのに解散したら自壊するんじゃなかろうか 【相対で見たら妥当極まりない査定】 天:氷の城は無いと気付きました。 黄:せめて、作る前に気付けなかったのか、なんだよぉ。 朱:とりあえずやってみるのは大事なことらしいですよ~。 黄:発明家や商売人ならともかく、国のトップが軽々に動かれても困るんだよぉ。 月:逆に言うと、姉さんはその器では無いということだな。 黄:その件に関しては何とも言えない部分があるけれど、 月読が相応しいかと問われれば、はっきりノーと言い切れてしまうんだよぉ。 【無駄だから燃えるんだろという定型文が返ってくる】 天:という訳で、次の居住空間を開発しました。 黄:こんなアグレッシブな引き籠もり、初めて見たんだよぉ。 月:まあアレだ。切羽詰まった時の部屋掃除みたいなものだと思え。 朱:追い込まれると、何をしでかすか分かりませんよね~。 月:敗残兵には逃げ道を用意しておかないと、思わぬ底力を出す的なアレだな。 黄:喩えとしてどうなんだというのはともかくとして、 この手の空費される情熱をもっと有効に使う術はないものか、なんだよぉ。 【スペアというのが定説だから致し方ない】 天:見てください。子供の永遠の憧れ、お菓子の家ならぬ、お菓子の蔵です。 黄:こいつ、何考えてやがんだよぉ。 月:私の姉だぞ。言わずもがなというものだ。 黄:とうとう、居直ったんだよぉ。 朱:血と言いますか、遺伝子の宿命からは生涯、逃れられませんものね~。 黄:兄弟姉妹なんてのは似た感じになるか、正反対でバランスをとるものだけど、 こいつらだけは増殖して欲しくなかったというのが本音なんだよぉ。 【絵面が茶色いので遠目にはログハウスっぽい】 朱:それにしても、この蔵、何で出来てるんですか~? 天:煎餅を基礎建材とし、饅頭や羊羹といった和の要素をふんだんに盛り込みました。 月:まさか、さっきお茶請けに食べた饅頭が伏線だったとは。 黄:こじつけが過ぎるんだよぉ。 月:適当にそれっぽいことを並べ立てておけば、 なんとなく雰囲気で繋がって消費者サイドが深読みしてくれる時代だからな。 黄:手法としてどうこう言う気はないけれど、 それに対して疑問を持たないようになったら、割と本気で末期なんだよぉ。 お菓子の家はロマンと言いたいところですが、四六時中甘い匂いが漂ってるとか、只の罰ゲームじゃねーかと思ってしまったら、少年少女の時代は終わりなのやも知れません。 |
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