2017
予備軍と候補生という言葉があります。予備軍は、主力を支援する為に控えている部隊のことで、候補生は、何がしかの課程を修了し、特定の官職などに就くことが可能な状態の人を指すのだそうです。しかしこれらは本来の語意であって、一般に使われるものとしては、どちらも何がしかの前段階にあるものを意味します。不思議なもので、予備軍は成人病予備軍や、犯罪者予備軍など悪いイメージが強いですが、候補生は幹部候補生など、前向きなものが多い気がします。これも、戦後の反軍隊思想が生んだものなのでしょうか。候補生だって、一番最初にくるのは士官候補生で、軍の幹部なんですけどね。この二つに似た言葉には卵がありますが、こっちは孵るとは限らないから卵なんだぜと、妙にしっくりくるものがあります。何が出てくるか分からんという意味なら蛹も中々のものだと思いますが、昨今は虫嫌いな人間も増えてきているので、今後は減っていくのかも知れません。
(・ω・) 卵は親が守ってくれるけど、蛹はノーガードという意味を籠めておこう
【そんな月読は既に月読とは呼べない説が根強い】
ア:女神の食卓と称して、女性専用の店舗を開きたいのですが。
黄:目的が透けて見えて、怖いんだよぉ。
ア:そんな。単に和気あいあいとお喋りを楽しめる空間を提供したいだけですよ。
朱:ティーパーティってやつですね~。
月:私が言ったら犯罪者扱いされるだろうに、なんだ、この扱いの差は。
黄:世の中ってのは普段の行動で評価に補正を加えられるものなんだから、
今後はもうちょっと品行方正に生きたらいいと思うんだよぉ。
【あそこの居心地がいいという時点で変人だとは思うけど】
朱:ですけど、黄龍さんがいつもやってることも似たようなものですよね~。
ア:こんなところに先駆者がおられるとは。
月:番茶に酢昆布をティーパーティと呼んでいいのか、異論は残りそうだ。
朱:大事なのは何を提供するかではなく、誰が集まるかですよ~。
黄:微妙にいいことを言ってるような雰囲気だけはあるけれど、
結局はタダでのんびりできる場所が目当てなんじゃないかと疑ってるんだよぉ。
【終盤に説明口調で無理矢理消化されても困る】
黄:ふぅー、食った食った、なんだよぉ。
朱:味はともかく、楽しくはありましたね~。
月:結局、闇の勢力については謎のままだったな。
朱:伏線は、消化されない方が奥深く感じられるんですよ~。
黄:それについての是非はともかく、
知らない方が気楽というのは、まず間違いなく真理なんだよぉ。
【後に三日分の備蓄が消えていたことが判明する模様】
則:それで、夕餉はいつになるのじゃ。
黄:色々と、前提をひっくり返してきやがったんだよぉ。
朱:まさかのおやつ扱いはビックリですね~。
月:カルパッチョ程度の前菜気分だったのかも知れない。
黄:何にしても御飯だけは冷凍してあるから、
適当に漬物でも何でも引っ張り出して、一人で食べやがればいいんだよぉ。
こいつらにグルメものは絶対に無理だなと確信する一方、こういったダメな方向の展開なら何かやれるんじゃないかという妄想もしてみるのでした。
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