2022
ラジオと呼ばれるものがあります。英語表記はradioです。放送局から発した電磁波を受信し、音として再生するシステムや装置全般を称したものです。お互いにやり取りできる、又は一方通行であっても受け手が限定されている場合は無線通信に分類されるので、含まないのが一般的と思われます。線を用いない放送技術は、1900年にカナダのレジナルド・フェッセンデン氏が開発したとされています。その後、1920年に初の商業放送がアメリカで開始されます。日本では1923年に関東大震災が起こり、緊急時に情報を獲得する必要性が高まったこともあって、1925年に初めて開局しました。発明から僅かな期間で発展したという観点では飛行機に近いものがあります。この時期は電話、乗用車、電車、電灯が行き渡っていた頃でしょうし、革新感が半端なかったのではないでしょうか。語源は、radiationとされていて、和訳すると放射辺りになります。あくまで不特定多数に届けるものという意味では、インターネットラジオも同カテゴリと言えそうです。昨今はテクノロジーの進歩で相互に発信しあうことが容易になりました。だからこそ片側から送り付けられるコンテンツは高い水準とプロ意識が求められるような気もしてきましたよ。
(・ω・) 馴れ合うだけなら、狭いコミュニティで完結する時代だもんな
【方言みたいに訛りが限界突破すると認識できないのか】
猫:うなーご。
黄:戦闘はともかく、参謀補佐としてどうなんだよぉ。
ヘ:意志疎通が困難なのを、どう使えと言うんだ。
白:一応、猫の共通語を喋ってるらしいけど。
窮:私達には理解できないんだよね。
黄:猫と虎で言語が違うってのは分からんでもないけど、
ヒョウとチーター辺りでも通じないのかが疑問なんだよぉ。
【世界を変えるのは図抜けたアホではあるんだけど】
ヘ:それ以前に、私より賢いのは要らん。
白:独裁政権だった。
猫:みゃーお。
朱:『パワーで押し通せる内はともかく、
少しの狂いで一気に瓦解するやつだな』ですって~。
黄:こういった客観的な意見を受け止める器量があるなら、
統括神にケンカを売る時点で踏み留まってるんだよぉ。
【軽いツンデレに見えて本心っぽさがある】
則:ほむ。
黄:目を逸らしたいんだよぉ。
朱:この方を部下とするのは無謀だと、
歴史が証明してませんでしたっけ~。
白:大中華が乗っ取られたんだから、何処も無理そう。
黄:個人的には厄介払いで押し付けても良いんだけど、
絶対に責任を取らされるからやめておくんだよぉ。
【選ばれし者にしか力を貸さない呪いの剣扱いだな】
ヘ:というか、どういう役割を与えれば良いんだ。
黄:権力闘争はやたらと強いんだよぉ。
朱:歯向かう方には容赦ないけど、
従順な人材は使いこなすとも伺ってます~。
ヘ:その過程で掌握されるのは、本末転倒と言わないか。
黄:だからとてもオススメとは言えないけど、
仮に帰服させられれば地球征服くらい余裕なんだよぉ。
ドラ猫と武則天のどちらが部下として有能かは議論の価値があるかも知れません。問題は素直に言うことを聞いてくれるタイプでは無いことですけど、そこらは上司の度量次第という、いつものやつだと思うのですよ。
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2022
団栗と呼ばれるものがあります。ドングリと読みます。シイ、カシ、クヌギなど、ブナ科の樹木に成る実を称したものです。あくまで俗称なので、具体的などれかを指している訳ではありません。現代で食用とする栗もこのカテゴリではあるのですが、含まないのが一般的かと思われます。外観は御存知の通り弾丸に似た形状で、茶褐色が多くなります。滑らかな曲線で構成されているのは生存戦略の一環で、傾斜を転がることで移動して生息範囲を広げようという意図があります。固めの外皮の内側はデンプン質が主体で、発芽の際の栄養とします。動物にとっても秋の恵みになりますが、現代人が口にするにはアクが強くて厳しいとのことです。頑丈そうな見た目をしていますが長持ちはせず、そこらに転がって数週間が経つと種子としての能力を失ってしまいます。その間にリスのような動物に埋めてもらわないと芽を出せないという、難儀な生態をしているのだとか。ある程度が食べられる前提で、うっかり忘れられた分だけ育つことが可能なのです。なんでそんな他の種に頼った生き様を選択したんだと思ってしまいますが、自然界の共存共栄とはこういったものなのかも知れませんよ。
(・ω・) 動物が居なくても植物は困らないと言うけど、実際どうなんだろう
【逆に崩壊させたいなら真っ先に手段を講じるべき存在】
ヘ:青龍は普通に引き抜きたいな。
黄:倒すより難しそうなことを言い出したんだよぉ。
朱:王朝がどれだけ移り変わろうと、
留まり続けてきた方を侮ってはいけません~。
黄:もはや土地神を通り越して一体化してるとすら言えるから、
無理に引き剥がしたら何が起こるやらなんだよぉ。
【野良猫だって家に馴染めば図々しさの塊になる】
朱:実際、どうなるんでしょう~。
黄:何せ文明が興った頃からずっと居るから、判断材料が無いんだよぉ。
白:こんだけ情報が乏しければ、解答が曖昧でもしょうがないか。
朱:前例が無いと逃げるなら、これくらい歴史を積んで欲しいものです~。
ヘ:貴様らも大概、上から目線じゃないか。
黄:こんなんでも肩書だけはそこそこ偉いし、
知らず知らずの内にそういった所作が染み付いてしまうんだよぉ。
【そちらの世界で後の先はどれほど有効なのだろう】
朱:ところで、あちらで声を掛けられるのを待っているであろう、
玄武さんはどうしましょうか~。
白:芸能スカウトの為に、繁華街を練り歩く子みたいな。
黄:声を掛けた方が負けな、熱い心理戦が繰り広げられるんだよぉ。
朱:先に動くとやられる達人同士の戦いっぽくもありますが、
その実態は残念感を覚えます~。
【美学を演出するには相応の舞台が必要である】
玄:誘いを受けるものの、固辞するのが夢だったんですよ。
黄:半端ない薄っぺらさなんだよぉ。
朱:外部から評価されているけど、
生き様は変えないというのがカッコいいのは分かりますが~。
ヘ:それが見え透いてると、一転して最悪にダサい。
黄:他人の視線や意見で動じないって名目なのに、
内心は思いっきり気にしてるんだから当然なんだよぉ。
ハードボイルドを気取ってアウトローな生き方をしている人が、実は地主で労働収入が無くても食っていけるとバレたら一気に格好が付かなくなるところはあります。外面と内実は合わせるか、或いは絶対に露呈してはいけないということなんでしょうかね。
2022
インドラという神様が居ます。インド神話の軍神で、仏教では帝釈天の名で通っています。雷など天候を司る重要な立ち位置で、主神だった時期もありました。現代では高位神の一角くらいなようですが、まだまだ充分な地位を持っています。雷霆は自然現象の中でもインパクトが強いのか、神話業界では戦闘力が高いポジションに付与されがちな特性です。具体例はギリシャ神話のゼウス、北欧神話のトール辺りです。日本神話の武神、武御雷にも文字が入っていますし、同属性であると言われています。残念ながらハッキリとした描写が確認できないので推測の域は出ないようですけど。そんなインドラは民を苦しめる悪神を蹴散らすことで支持を得ました。髭を蓄え、大酒飲みで豪放磊落という、実に古典的な英雄像の持ち主です。細かいことは気にしない性質ゆえ、秩序を重んじるヴァルナと対比されがちな様です。喧嘩上等なヤンキー学生と、規則にうるさい眼鏡委員長と考えれば、普通に女性人気を獲得できそうなコンビとも言えます。女同士でも、刺さる人には刺さるでしょう。神話は古代人の妄想の産物という解釈もできますし、色々な可能性が秘められているのは間違いありません。
(・ω・) 二人で地元のチンピラを掃除する筋書きなら、そのまま流用できるな
【近くに居なきゃ居ないでどうとでもなる】
朱:そういえば、白虎さんと窮奇さんは団員じゃないんですよね~。
白:余計なことを。
窮:うっかり忘れてるっぽいから触らないでいたのに。
黄:どんな親なんだよぉ。
白:二百年くらい離れ離れだったのに感動の再会じゃなくて、
久し振りー、くらいで済ます我々を甘く見てはいけない。
【申請すれば一般人でも閲覧できる程度のことしか知らなそう】
ヘ:ちゃんと、予備戦力として計算に入れてるが。
白:聞いてないんだけど。
ヘ:敵を騙すにはと言うだろ。
それに意識してないからこそ潜入捜査員として深く踏み込める。
黄:スパイ扱いなんだよぉ。
朱:私達が機密に接触できると思っている辺り、
娘さん達を過大に評価している親バカさが滲み出ています~。
【人類は社会性の優先順位を上げざるを得なかったんだ】
白:板挟みになったら、逃げ出す自信に満ち溢れてる。
朱:義理とか忠誠心を、何処に置いてきたんでしょう~。
黄:ネコ科だからしょうがないんだよぉ。
窮:我が身が一番なのに、面倒事に縛られる理屈が分からない。
朱:生き物としては正しいです~。
黄:子の為に身を削る親もたくさん居るけど、
それは個より種を優先させた本能行動に過ぎないんだよぉ。
【荒くれを統率しなければならないという意味では本業に近い】
ヘ:子が親に尽くすのは至極当然だろう。
黄:関係ないのに、儒教思想に近いんだよぉ。
白:利用してるだけで、不都合な部分は無視しまくると思う。
朱:法律や戒律は、自由に解釈しがちですよね~。
ヘ:ルールは、下を制御する為にこそあるからな。
黄:偉くなっちゃいけないタイプにも見えるけど地獄の主だし、
これくらいじゃないとやってけないのかも知れないんだよぉ。
健全な親子関係がどうあるべきかは、文化圏でかなり変わります。なんなら家庭ごとで個別に設定すべきとすら言えます。現代日本的には、危害を加えず、頼り切らず、それでいて緊急時には支援すべき辺りでしょうか。この距離感を保てるかどうかは、また別の話になりますけど。
2022
八面六臂という熟語があります。ハチメンロッピと読みます。この場合の面は顔と方向のことで、臂は腕を意味します。元は、三面六臂でした。3つの顔面に6つの腕部というと阿修羅を連想する方も多いでしょうが、まさにそういった仏を指したものです。実際の機能性はともかくとして、物凄く仕事が出来そうな雰囲気はありますから、際立った能力があるという使われ方をします。そこから全方位のニュアンスがある八面と掛け合わせて、多方面で活躍する意を加えた八面六臂が定着しました。なので8つの人面を持った仏像は存在しません。千手観音などと違って、どうやって増やせば良いんだという構造的な問題もありそうですけど。日本人はスペシャリスト志向なので、何でも出来る人材を懐疑的な目で見がちです。大抵のことを60点でこなすより、一つだけ100点満点の方が凄い的な。適材適所に過ぎず、どちらも普通に有能だと思うんですけどね。器用貧乏は便利屋扱いされたりしますし、多芸に優しくないところがあるような気もしてなりません。
(・ω・) 全部30点なのにマルチタレントを名乗る奴らのせいにしておこう
【呪う方向なら悪霊呼ばわりする辺りが実に身勝手】
ヘ:我らが傭兵団に増員予定があるんだ。
朱:組織と呼べる集団なんですね~。
黄:フェンリルとヘルだけで暴れてる印象だったんだよぉ。
ヘ:それは用心棒コンビにならないか。
黄:戦術的価値があるなら、呼び方は変わるんだよぉ。
朱:幽霊さんも崇拝されれば神様になりますから、
結局は影響力が重要になります~。
【憧れである忍者とどちらがマシなんだろうか】
ヘ:それで、ここへ出入りしてる連中に声を掛けさせてもらう。
黄:好きにすれば良いんだよぉ。
朱:止めないんですか~。
黄:神の類なんて個人事業主みたいなもんだし、
引き抜くのも自由ではあるんだよぉ。
朱:条件次第で私もと思いましたが、
適性が皆無どころかマイナス方向に振り切れてそうです~。
【進言が高難度であるのは確かなのだけど】
ヘ:数の力を借りてでも、いずれ統括神をぶちのめす。
黄:そういや、そんな目的があったんだよぉ。
朱:天帝さんとかって、人数でどうこうという次元なんですかね~。
黄:全能では無いから、戦い方次第かも知れないんだよぉ。
ヘ:軍師たる、私の才覚が活かされる訳だ。
朱:そこが一番の問題点ではと、ツッコむ身内は居ないんでしょうか~。
【下手な束縛がマイナス要因になる雰囲気すらある】
フ:妻は、部隊を二つに分けて同時攻撃すると、
相手は動揺すると気付いた偉大な軍略家なんですよ。
朱:脳筋だらけのワンダーランドです~。
黄:ぶっちゃけ、こいつらなら正面突破しても変わらないんだよぉ。
朱:そもそも細かい命令を遂行できるのかが疑問なんですけど~。
黄:名目上、団という名前は付いているものの、
個別に行動しても大した違いは出なそうなんだよぉ。
軍隊は規律だとか統率力が重要だと言いますが、それはあくまで人間が持つ能力に大差が無いからです。どれほどの達人も距離を保った状態で囲まれて、弓で狙われたら対処しようがないのですから。逆にそういった絶体絶命状態から活路を見出すからこそ、作劇的には映えるとも言うんですけど。
2022
フラダンスと呼ばれるものがあります。太平洋南方の諸島に伝わる伝統的な踊りのことです。御存知の通り、ダンスは英語で舞いを意味します。そしてフラはハワイ語で、これまた舞踊を指す単語なのだそうです。重複することに違和感を覚えますが、柔軟や飛翔みたいなものだと思えば許容範囲な気もしてきます。それよりも、ハワイ語と英語を混ぜるのはどうなんだ感があるのはさておきまして。現地人や詳しい方はフラと称するらしいので、言葉としてはこちらの方がしっくり来ます。歴史的には、自然に捧げるものが起点にあるとされています。あの地方は精霊信仰が主体だったので、系統で見ると日本の神楽に近いものがありそうです。近年になって入ってきた異文化なのに割と馴染んでいるのは、こういった類似性からかも知れません。単に南国っぽい陽気さが受けただけな感じもありますけど。一神教との相性が悪いので、迫害された暗黒期があったりもします。この程度のことで目くじらを立てるなんて器が小さいなとしてしまうのは、やはり私達の根底にシャーマニズムがあるからなのでしょうか。古代の日本列島には南方から移住してきた民族も居たとされているので、そこら辺の絡みが無いとは言い切れませんね。
(・ω・) 元は火の神の怒りを鎮めるものだったのが、実に火山国っぽい
【美学が命より大事な人も存在するし】
白:戒律で食事を制限するのが理解できないんだけど。
朱:白虎さんはそうでしょうね~。
黄:というか、消化できないや毒があるといった以外の、
社会的理由で選別する動物は人間だけかも知れないんだよぉ。
白:どうせ限界まで飢えたらかなぐり捨てるんだから、
カッコ付けと言われても仕方ないんじゃないかな。
【肝臓の処理能力に関しては高い部類だぞ】
黄:一応、お腹を壊しやすかったみたいに、
衛生上の問題で禁止になったケースはあるっぽいんだよぉ。
白:人類って貧弱だなぁ。
朱:胃もたれと腹痛で悩んだことが無い方に、
共感してもらうのは難易度が高すぎます~。
【体調を崩したら即死の可能性がある野生と比べられても】
白:食べなきゃ死ぬのに、制御したら偉いって理屈も分かんない。
健康で天寿を全う出来るなら、好きなもの口にするべきでしょ。
朱:とことん宗教と相性が悪いですよね~。
黄:意外と的を射ていて、調子に乗って暴飲暴食をするから、
強引に規則で縛ってる面はあるんだよぉ。
朱:生活習慣病は常に忍び寄ってきます~。
白:驚くくらい同調できない話題ばかりで、
自分の方がおかしいんじゃないかって気になってきたよ。
【誰かを動かすのに大義名分が有用なのは時代を問わない】
黄:ともあれ、時代遅れな部分は否定できないんだよぉ。
白:悪習として破壊すべきかとも思ったけど、
私の取り分を考えたら、むしろ肉規制に動いた方が良いのか。
朱:こういった、上の都合で決まったパターンもあるんでしょう~。
黄:信仰と関係ないところで偏食を勧めてくることもあるけど、
紐解いてみたら単純な裏事情が転がってそうなんだよぉ。
アレルギーの問題なんかもあるので、近年は食品の原材料表示が厳格になってきています。しかし昔と比べて使う食材の種類が増えているので、厳密にルールを守るのは大変だろうなと、他人事ながら思ってしまうのですよ。