件の疫病の蔓延に依り、悪魔的ナースを継続することに躊躇いが生じたのは2020年半ばのことでした。結論を先延ばしにするという悪癖が出て、その年は書かないということで決定を持ち越します。今年になっても保留は続いていたのですが、年頭のオムニバスを書き溜めている時に、とあるネタが目に止まりました。それは、メタトロンが探偵を志望するというものでした。朱雀の忍者や玄武のネコミミメイドといった、謎願望シリーズの一環とも言えるのですが、これは使えるのではと閃きます。となるとそこで消化するのはやめておいて、肉付けを進めることにしました。動かし易さを優先して探偵役はマモンで良いだろうというのは、割とすぐに纏まった気がします。元はメタトロンの役回りだったことを考えると酷い話のようでいて、そもそも彼女に似付かわしくないから成立していた部分もある訳でして。天使より悪魔の方が展開しやすいだろうという人間社会の悪辣さなんかも一つにはある気がしてなりません。他のメンバーは悪魔的ナースから引き継がれることが順当に決定されました。助手は三パターン考慮して最も無難であろう玄武に落ち着きます。どれかというとツッコミ役なのですが、作中で述べられてる通り友人にしてしまうと職業なんかの設定を決めなくてはならなくなります。何か面倒だなという最強の行動原理が発動して、学生バイトになりました。探偵あるあるで行くのか、何かしらの事件に遭遇するのか、両取りで進むのかは試行錯誤することになりそうです。見切り発車はいつものことなので、悠然と構えるのも慣れつつありますよ。 (・ω・) アタフタしても、やることは変わらないからしょうがないよね 【聞かれてもないのに語るのはウザがられるし】 玄:以前から思っていたのですが、私立探偵って変な言葉ですよね。 まるで公立探偵が存在するみたいじゃないですか。 マ:英語やと刑事もディテクティブになるさかい、 誤認せんよう訳した名残いう説が有力視されとるで。 警察が出来た頃は調べる担当を探偵呼んでたらしいしな。 玄:この手のちょっとした疑問が解決するのは快感なのですが、 披露する機会が限りなくゼロに近いというのが困りものです。 【洋館が燃えたり崖が近かったりすれば尚のこと良い】 玄:そういえば、刑事事件に対する捜査権を持つのは、 公的組織だけと聞いたことがあります。 マ:たまたま事件に遭遇して、 解決せんと収拾つかへん状況ならしゃーないやろ。 玄:大体は、探偵が混ぜっ返すせいでややこしくなる印象ですけど。 マ:ラストに説教っぽいことかまして、 こないになったんはお前のせいちゃうんかとツッコまれるんが夢の一つや。 【若い内に気付いておけば生き方の選択肢は増える】 玄:将来的に、なりたい理想像のようなものはあるんですか。 マ:その前に、潰れる心配をせなあかん。 玄:現状、収入がありませんものね。 マ:『ペット探し始めました』とか張り紙しとくべきやろか。 玄:仕事に対して、こうありたいというものを抱えながら、 妥協せざるを得ない様は勉強になります。 マ:なんや妙な社会経験積ませてる気ぃするけど、深く考えんことにしとくわ。 【自力で絡んだ糸を解いたんなら頂いても問題ないな】 マ:出来るんやったら殺人専門でやってきたいで。 玄:創作でしたら、良く見かけますけど。 マ:現実的には、資産家やないと無理やろなぁ。 関係者死にまくって報酬有耶無耶になることばっかやし。 玄:道楽で喫茶店や蕎麦屋をやっている方みたいです。 マ:よう知らん親戚の遺産でも入ってこーへんかと考えるけど、 それを貰うんで一悶着ありそうや。 探偵作品に詳しくないので、彼らの懐事情についてはピンと来ないものがあります。まあ、脚光を浴びる部分が抜粋されてるだけで、普段は経営を支える地味で細かい仕事をしてるんだと脳内補完しておきましょう。 PR 純粋な数字に対して何かしらの感情を持つというのは、もしかすると人間固有のものなのかも知れません。いや、他の種が何を考えてるかなんて、人以上に謎に包まれているので、想像の域を出ない訳ですが。それでも、数学なんて代物が成立する程度に円熟させているのが我々だけなのも事実です。とはいえ、この心の挙動は個人差が大きいのは否定できないでしょう。例えば、最も美しい数式という名を冠することもあるオイラーの等式というものがありますが、これに美を感じる人は少数のはずです。少なくても私は、何か凄そうくらいは思えても、芸術的価値を見出すには至りません。単に不勉強で不見識なだけとも言いますけど。一方で、お会計が1000円ぴったりとか777円になった時に『おっ』と感じる方は少なからず居るでしょう。これは十進法的に見栄えが良い数字だからです。言い換えれば人類が別の勘定方法を採用していたら目立つことが無い訳で、数学的には大した意義がありません。こういったことを面白いと思えるかどうかは、人それぞれと言いますか、生まれ持った資質が大きい気がしています。そして思ったのですが、この手のことをとことんまでに楽しめるというのは、一種のフェティシズムなんじゃないでしょうか。言葉を選ばず表現するなら、変態とも言えます。この単語自体、多数派に理解を得られにくい性的嗜好という使われ方をしているに過ぎないので、必ずしも悪く言っている訳ではありません。むしろ世の中の役に立っているんですから、褒め称えるべきです。しかし自分が咀嚼できないものに嫌悪感を示すという本能があるのも事実でして、こういったせめぎ合いが消滅することは無い気もしています。 (・ω・) 多様化を許容するってのは、本来は棲み分けって意味のはずなんだよなぁ 【秘められた才能が覚醒するだろうという楽観論】 マ:探偵始めて早三ヶ月やけど、客がけーへん。 玄:私見を言わせてもらえば、実績が無く、 広告も打たない個人事務所に依頼しようとは思いませんよ。 飲食店でしたら試しに一回という選択肢もあるでしょうが。 マ:他では断られた末に仕方なくゆーんが定番やろ。 玄:初仕事がそんな厄介極まりないものというのも、 それはそれで大問題と言わざるを得ませんよね。 【賃貸なのにやりたい放題できる程度にはオンボロそう】 マ:見てみぃ、このひっそりと路地裏で営業しとる立地。 そして室内は雑然としとって、いかにもいう感じが溢れとるで。 玄:推理小説が好きだということは分かりました。 マ:ここやったら銃撃戦があっても、警察がほったらかすこと間違いなしや。 玄:この国って、そこまで治安が不安定でしたっけ。 マ:まー、ほんまに殴り込まれたら困るさかい、 脱出口を作ったろかと考えとるけどな。 【このくらいのメンタルじゃないとやってけないとは思う】 玄:アルバイトとして雇って貰った立場で言いにくいのですけど、 どうして経験を積んでから独立しなかったんですか。 マ:ちょい前まで普通の勤め人しとったんやけどな。 他人に使われるんが心底合わへんことに気付いたんや。 玄:そこまでは分からなくもありませんが、この業種を選んだ理由は。 マ:ドロドロとした人間関係に首を突っ込むんが、 たまらなく楽しそうに見えたんやけど文句あるか。 【序盤から出てるキャラはとりあえず疑っておかないと】 玄:私は学生なのでこれまでの給料さえ出るなら構いませんけど、 次を探さないといけませんし、解雇通知は早めにお願いします。 マ:やることも無いのに見栄張って助手を置いたんは早計やったか。 玄:その枠は古典に則り、相談を持ち込む友人で良かったのでは。 マ:そないな都合ええ人材に心当たりはあらへんなぁ。 玄:最終的には黒幕とかになりそうな感じもありますけど、 逆に手垢が付きすぎていて使いづらいとも言えます。 という訳で悪魔的ナースに代わる番外編は悪魔的探偵になりました。ここに至る経緯などについては、次回の前文辺りで明らかになるやも知れません。 変化球という言葉があります。ヘンカキュウと読みます。主に野球やソフトボールで投手が放る、ボールの回転や空気抵抗などを利用した非直線的な球筋を意味します。サッカーなど、他の球技に用いられることもあります。転じて、正攻法や王道から外れた、搦め手に近いニュアンスで使われたりもします。要するに、直球の対義語としてのものです。しかし、最近の野球に少し明るい方なら気付いてしまうことでしょう。そう、何処からが変化球なのか問題です。そもそも直球、すなわちストレートボールの定義は曖昧です。指先から離れてベース上に到達するまでの軌跡が、『概ね』直線に近いということくらいしかありません。当然のことながら様々な要素が絡み完璧な一直線になるはずもなく、話はややこしくなります。最も正統派の直球と言われるのは4つの縫い目に指を掛けるフォーシームです。これを真上から投げ下ろすことでキレイな順回転が掛かり、重力や空気抵抗に依る落下を軽減するとされています。一方で、数十年前にムービングファストボールと呼ばれる球種が認知され始めました。握りを変えたり、腕の振りを工夫するなどして、フォーシームに近い速度を出しながらもちょっとだけ動きを見せるというものです。日本語だとクセ球なんて呼ばれたりもしています。現代では、こんな球ばっか投げる人も少なくありません。空振りを狙うというよりは、バットの芯を外してゴロやフライの確率を上げることを意図したものです。野球業界では直球の派生とするのが主流ですが、用途は比喩的な意味での変化球に近いと言えましょう。中々に矛盾を孕んでいるとも解釈できます。そもそもが、こういった戦術が一般的になる前に浸透した用法なので、例えとして時代遅れな面もあります。とはいえ、江戸時代に成立したものが、元ネタが廃れきったのに残るなんてケースも多々あります。変化球が何処まで生き残るかは、言語学者の先生にも分からないことなのでしょうね。 (・ω・) よし、野球ネタにしては短くまとまったな! 【それだけは無いとツッコむことすら面倒だ】 玄:ファンタジーでは、ドラゴンと大トカゲは別物というのが定番です。 もしや龍族も、似てるけど別種というのが居るのではないでしょうか。 青:極端な話をすれば、長寿な大蛇が龍と呼ばれているに過ぎないのですが。 黄:その過程で霊力を帯びただの、何歳以上だのといった条件はあるけど、 厳密な定義は難しいと言わざるを得ないんだよぉ。 朱:クジラさんとイルカさんが生物学的に差が無いみたいなものだと考えると、 私も普通の鳥類な気がしてきました~。 【社会の枠組みから外れておいて保障を期待するのは図々しい】 青:そういえば西洋系は、組合があるらしいです。 玄:なんですか、それ。 黄:会員制で、非組合員はドラゴンと公認してもらえないんだよぉ。 朱:はぐれドラゴンさんが居る訳ですか~。 玄:アウトローっぽくって、ちょっと憧れます。 青:竜殺しの称号を得たい方は報復の恐れが無いそちらを狙うので、 言うほど羨ましい立場とは思えませんけどね。 【ならなんで聞いたのかとツッコみたいわ】 朱:黄龍さんは、ツッコミをどの様にお考えなんでしょうか~。 黄:その、エキスパートに尋ねるみたいな質問はなんなんだよぉ。 朱:話題に困ったインタビュアーさんにとって、 最低限の形を作る為の切り札だと伺ってます~。 黄:たしかに雰囲気は出せるけど、思考放棄な気がするんだよぉ。 朱:信念とか哲学的なものはあるでしょうけど、 言語化すると安っぽく感じてしまうことも多いですしね~。 【ボケにボケを上乗せすると着地点が見えなくなる】 黄:返答としては、救済とでもしておくんだよぉ。 朱:ふに? 黄:ボケというのは、意図するしないに関わらず人格の発露であって、 それを分かりやすくするのは、言うなれば魂の浄化作業なんだよぉ。 朱:そんな崇高な使命があったんですか~。 黄:というボケであるとツッコんで欲しかったんだけど、 朱雀にはちょっと早かったんだよぉ。 これにて今年の黄龍ちゃん本編は終了です。年々、ワンシーズンが早くなってないかという有りがちな恐怖心はさておき、年明けくらいには忘れたことにして再開しようと思う所存です。 一石を投じるという言い回しがあります。一石は、この場合はイッセキと読みます。米の収穫量の単位として石を用いる場合はイッコクと読むのが少し紛らわしいところです。何かしらの問題に対して行動や意見などをすることで、議論が活発になるよう働きかけることを意味します。これは水面に石を放り込むと波紋が広がることに例えたものです。日本という国は、面倒事に首を突っ込む人間を煙たがる傾向が強いです。良く言えば調和を重んじるという解釈も出来ますが、自主的に変革するのが苦手という面もあります。こんな中で敢えて矢面に立とうとするのは、勇気ある行為と言えます。一方で、悪目立ちをしたいだけの層が居ることも事実です。他にも、規則の盲点を突いて悪用した後、居直る方便として使われたりもします。解決する必要に迫られた案件がある場合、その方法と実行に移す際の障害が課題になります。合理的に詰めていけば有効な方策を導くこと自体はさほど難しくありません。しかし感情やらしがらみやらが邪魔をして、実行するのは困難なのが人間社会です。一石を投じるだけでは不充分かつ無責任であると、周知されるべきなのかも知れませんね。 (・ω・) 結局、人とは成したことで評価される生き物なのだ 【スコップのメーカー別性能でも書くのかしら】 白:本を、出したいんだよね。 朱:今まで食べた肉の短評でもまとめるんですか~。 黄:ちょっと読んでみたいのがムカつくんだよぉ。 白:いや、穴掘り論を語ってみようかと。 朱:そういえば、そんな趣味もありました~。 黄:個人的には一気に興味が薄れたけど、 世には謎の同好会が多いし、ニッチな需要がありそうなんだよぉ。 【少し売れたら社会現象と勘違いしちゃうやつだな】 朱:現代ですとソーシャルツールが発達してるからそれで充分ですし、 どうしても紙に拘るんでしたら自費という手もあります~。 黄:活版印刷が普及する前みたいに手書きで写すのも乙なんだよぉ。 白:驚くくらいに扱いが適当だ。 朱:むしろ、どうして親身になってもらえると思ったんでしょう~。 黄:自分の中で圧倒的地位を占めているものは、 世間でも近しいと錯誤しがちではあるんだよぉ。 【なんなら自分で買って適当なことを刻んでも良い】 玄:以前、朱雀さんが天然ボケ四天王に選ばれた的な話がありました。 黄:噂はあったけど、続報は無いんだよぉ。 朱:せめて記念の盾くらいは欲しかったです~。 玄:自宅に飾るんですか。 黄:それはそれで勇気が必要なんだよぉ。 朱:ああいったのは見栄えの為に置くもので、 文面までちゃんと読む方は少ないから問題ありません~。 【つまるところ黄龍ハウスと大して変わらんのでは】 玄:どういった過程で選出されたんでしょう。 黄:委員会的な連中も同族だと考えるのが道理なんだよぉ。 朱:たしかに、文学賞とかもその道の重鎮が選考するものです~。 玄:それ、まとまるんですか。 黄:だから空中分解したとすれば、筋は通るんだよぉ。 朱:好き放題に意見は出すものの、 集約する気配が無いっていうのは、中々のカオス空間ですね~。 何が怖いって、朱雀が天然ボケ四天王に選ばれたのが十年以上前ということです。個人的感覚として数年前なんですけど。これだから人の記憶は当てになりません。 ジグソーパズルと呼ばれるものがあります。英語ではjigsaw puzzleと表記されます。御存知の通り、イラストや写真などがプリントされた板を、バラバラに切り刻んだ状態から復元させる玩具です。jigsawとは、細帯鋸(ホソオビノコ)や糸鋸(イトノコギリ)といった、細めのノコギリを指します。現代だと厚紙製が主流ですが当初は木製で、これらを使って分解したことが語源とされています。歴史的には、1760年代にロンドンの地図職人であるジョン・スピルズベリ氏が考案したのが始まりとされています。彼は子供向けの教材として、地図を国の形に切り揃えました。これらを嵌め込むことで楽しみながら位置関係を学べる訳です。21世紀となった今でも類似品を見掛ける辺り、結構な発明であると言えましょう。一方で、必要な要素が全て集まることを、ピースが揃う、と表現することがあります。この場合は平和などの和訳で知られるpeaceではなく、欠片といった意味のpieceです。そしてこれはジグソーパズルなどの断片のことで、コンプすることで目的が達成できるという比喩です。根気はあってもガサツな人が挑戦すると、一つ二つのピースを失って、最後の最後でモヤモヤする結末を迎えがちです。たかが一欠片、されど一欠片を実感できるという観点からも、教育的な側面を持っている気がしてきました。 (・ω・) ピースがあっても、作る人が居なければ価値が無いってのもあるよな 【牙だけ回収して捨てられる象さんの気持ちを考えろ】 ア:ハロウィンに向けて、コスプレを嗜みたいのですわ。 黄:妥協しない祭り好きとか、見方に依っては相性抜群なんだよぉ。 朱:準備も目一杯楽しみそうです~。 ア:採寸という名目で近付き、試着で着せ替え出来るという、 あますところなしのイベントですの。 黄:こういうのがクジラの全身を無駄なく使い切ると考えると、 エコロジーって奥深いものなんだよぉ。 【ベテラン気取りで仕切るのは偉くなった気分になれるからしょうがない】 月:この世界を、甘く見ないでもらおうか。 朱:そういえばこちらの月の女神様も特異な衣装が好きでした~。 黄:性格的な意味での明暗で、印象がかなり変わる趣味なんだよぉ。 朱:アルテミスさんはワイワイと騒ぎたくて、 月読さんは鑑賞してニンマリしたい訳ですか~。 月:正直、作法も知らぬ新参が場を掻き乱すなと思ってる。 黄:こういうのがマニアへの偏見を強めて、 業界の萎縮を招いてるんだから救いが無いんだよぉ。 【あくまで日本神話の枠内で話をしている】 天:太陽神って上がり目が無いという、 構造欠陥を抱えてることに気付いてしまったんですよ。 朱:太陽系で、もっと偉い方は居ませんものね~。 黄:権限が日本のみとか、宇宙規模で見ればさほど大きくないとか、 探せば幾らでもあるんだよぉ。 天:引き籠もり界の希望の星と言われた私が、 縄張りから出てまで向上する意欲があるはず無いじゃないですか。 【英語だとスーパーノヴァってのもズルいよな】 天:そこで考えたのが、超新星神へのクラスチェンジです。 黄:爆発してどうするんだよぉ。 朱:名前はカッコいいんですけど~。 天:太陽は質量的に赤色巨星を経て白色矮星になるとされているんですが、 名称的にインパクト不足は否めません。 黄:どっちにしろ、地球は消失するんだよぉ。 朱:所詮、生き物なんてのは箱庭の中で生かされてるだけだというのを、 しみじみと感じ入ってしまいます~。 なんでも、英語で赤色巨星はレッドジャイアント、白色矮星はホワイトドワーフというらしいです。天文学者には、トールキン的な世界が好きな重鎮でも居たのかと疑ってしまいますよね。 |
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