2008
昔々、スーファミ版のドラクエ5があった頃じゃ。フローラを嫁にすると、生まれてくる子供は紫の髪となり、すこぶる評判が悪かったのじゃ。時を経て、PS2版での設定では、ビアンカが嫁の時の金髪は変わらぬものの、フローラを嫁にすると青髪を引き継ぐという改善が成されたのじゃが――。
( ・ω・) こうなると、主人公の遺伝子は一体何処にという話になるのじゃよ
【フラグ台無し】
ビ:私は、気付いたのよ。
主:こ、今度は何かな?
ビ:お城を跡形も無く消しちゃえば、やっぱりお化けは出なくなるって。
主:これもやっぱり、ホンマツテントーなんじゃないかなぁ。
【奴なら或いは】
ビ:スコップとツルハシは、ちゃんと用意したから。
主:……ボク一人で、全部壊すの?
ビ:女の子に、力仕事させる気?
主:これは多分、お父さんでも無理な話じゃないかなって思うよ。
【他はオフかと】
主:今日から仲間になった、ブラウニーのブラウンだ。
ブ:ど、どうも。
ピ:ヌ、その木槌――テントの杭を打つ特務要員でござるな。
主:何でそう、ピンポイントな仕事を言い出すかなぁ。
【そこそこ個性的】
ブ:ブ、ラウニー!
ピ:掛け声でござったか。
主:違うと思うけど。
ス:これはこっちも、負けてられないでスラ~。
主:語尾に関しては触れない方が良いのかなと、ちょっと思っちゃった。
何度クリアしても仲間にならないレアモンスターって、結構居るから困るよね。
2008
さて、ドラクエ5と言えば、DSででるリメイク版では第三の選択肢があるとか。やっぱりルドマンでしょうか。
( ・ω・) いや、ここは大穴。サンタローズのシスター一点買いですね
【基本的遣り取り】
ヘ:とりあえず、国家再建の為に財源を確保しようと思うんだ。
主:す、凄いよ、ヘンリー。王族みたいなこと言ってる。
ヘ:いや、そのものズバリなんだけどな。
【再現率100%】
ヘ:考えてるのは、スライムナイト饅頭なんだが。
主:うん、美味しいと思うよ。
ヘ:そうだろう、そうだろう。
主:色が緑色じゃなければ、売れると思うんだけどね。
【表では死闘が】
ピ:メラとメラミの間に、何故あれだけの差があるか謎でござる。
ス:たしかに、他の魔法はせいぜい三、四倍くらいの威力でスラ~。
マ:儂の考えじゃと、間に失われた古代魔法があると踏んでおる。
主:君達、馬車はそんなに退屈かい?
【牢屋で好きなだけ】
マ:儂の疑問は、やくそうじゃ。あれは老若男女を越え、
如何なるモンスターであろうと同程度の回復力を誇っておる。
ス:たしかに、超魔学が関わっていると見るのが打倒でスラ~。
主:ちょっとモンスター爺さんと、連絡取ろうかなって思うよ。
ピ:ピエール、ス:スラリン、マ:マーリンってことで。
2008
さて、インフェルノも終わったので、本日より無差別リレー編。正直、何を書いても良いというのは、むしろしんどいのです。何に頭を痛めるかって、誰を書くかなのですから。
( ・ω・) そういう意味で、黄龍ちゃん一期はローテで楽だったかも知れない
【アメリカ的小噺】
主:おじさん。岩の下敷きになって、良く眠れるね。
?:坊主。大人はな、こんなことじゃへこたれないんだぜ。
主:そ、そうなんだ。
?:嫁の愚痴に比べれば、こんなもん屁でも無いぜ。
主:もう少し、良い話を期待してたんだけどなぁ。
【苦闘人生真っ最中】
主:おじさん……たしかにあの程度、どうってこと無かったね。
ヘ:ちゃんと寝とかないと、明日、またどやされるぞ。
【遠大過ぎる計画】
ビ:お化けを退治しようと思ったら、元を断てば良いのよ。
主:も、元?
ビ:そ。つまり魔界の王を倒しちゃえば、絶対に出て来なくなるでしょ。
主:これって、ホンマツテントーって奴じゃないのかなぁ……。
【笑いが乾いてる】
主:まさか二十年後、現実になるとは思わなかったよ。
ビ:全ては、私の先見の明が成せる技よ。
主:ハハハ。
とりあえず、久々にまったり二次創作としてドラクエ5をやろうと思うんだ。
2008
今日は、-keighさんと秋葉原に行きました。しかし思うのは、これだけこの筋の人間が居れば、私達を知ってる人も一人くらい居てもおかしくないということ。
( ・ω・) ネットとは、一体、何なんでしょうかね
【所詮は異端児】
月:よっ、と。
麒:こら、貴様! 雨アラレの如く矛と剣を降らせるのは反則だ!
黄:酷い外道なんだよぉ。
月:ふっふっふ、死人に口なし。負け犬の戯言なんて聞き流す為のもの。
黄:そして日中の国民性が入れ替わってる様な、
違和感を覚えた気がしてならないんだよぉ。
【本格的に傍観】
麒:ぜぇ……ゼェ……す、全て掻い潜ってやったぞ。
黄:無茶な脚力してるんだよぉ。
月:うむ、御苦労。では始めようか。
黄:そしてあの乳酸が溜まりきった状態で勝負になるのか、
はてさて、どうなることやらなんだよぉ。
【裏世界の女王】
月:よよいのよいっ、と。
麒:おい、コラ! 矛で延々と突くな! 間合いに入れんだろ!
黄:剣道三倍段以上のハンデなんだよぉ。
麒:しかもこの矛、降ってきてたのと感じるヤバさが違うぞ!?
月:そりゃ、父さんから譲り受けた、本物の天之瓊矛だし。
黄:レプリカを作れる以上、そんな気はしてたけど、
目の当たりにすると、本当に酷い神様なんだよぉ。
【無駄こそ人生の極み】
月:ヴィクトリー。
麒:も、もう、こいつとは、戦わん……。
黄:疲れすぎなんだよぉ。
月:いやぁ。猪をハンティングするより、獰猛な分、楽しめた。
黄:日本がこのしたたかさを持てば脅威だろうに、
何でこんなところで才能を浪費してるかが分からないんだよぉ。
インフェルノも、あっという間に終焉。また、何処かでお会い致しましょう。
2008
貧乏人の私が、本日は-keighさんと共にたまの野球観戦。だと言うのに、この雨は何だ。アレだ。-keighさんの日頃の行いという奴ですな。
( ・ω・) 決して、私ではない。信じて、皆さん、ふに~ず
【永遠の窓際族】
黄:だけどまあ、色々なところへ行ったけど、
母国はやっぱり良いものなんだよぉ。
月:そうそう。私なんか、やっぱり我が家が一番ですと言う為に、
ここに入り浸っていると言っても過言じゃない。
黄:むしろ、日本に居なくても誰も困らないだなんて、
思ってなんかないんだよぉ。
【母国のはずなのに】
朱:故郷は~、遠くにありて思うんですね~。
月:私にとっては、尖閣諸島や竹島辺りが遠い場所。
黄:そういう国際的に微妙な島を持ち出されると、
大喧嘩の種だからやめておいた方が無難なんだよぉ。
【黄龍は傍観】
麒:尖閣諸島は、中国の物だ。
黄:言うと思ったんだよぉ。
朱:こ、ここは一つ~、恨みっこ無しで代闘士制度を復活させてですね~。
黄:その場合、中国代表は麒麟という、早くも訳の分からない話になるんだよぉ。
【腕力で勝てそうも無いし】
月:須佐之男や姉さんでは勝てそうも無いから、私が出るしかない。
黄:苦戦は必死なんだよぉ。
月:こんなこともあろうかと、
天叢雲剣と天之瓊矛のレプリカを大量に作っておいたから何とかする。
黄:一体、何を想定してそんなことをしていたのか、
問い詰めたいけど、聞き流すことにしたんだよぉ。
さぁて、黄龍の昔話をするというコンセプトが無くなってきましたよ、と。