2008
貧乏人の私が、本日は-keighさんと共にたまの野球観戦。だと言うのに、この雨は何だ。アレだ。-keighさんの日頃の行いという奴ですな。
( ・ω・) 決して、私ではない。信じて、皆さん、ふに~ず
【永遠の窓際族】
黄:だけどまあ、色々なところへ行ったけど、
母国はやっぱり良いものなんだよぉ。
月:そうそう。私なんか、やっぱり我が家が一番ですと言う為に、
ここに入り浸っていると言っても過言じゃない。
黄:むしろ、日本に居なくても誰も困らないだなんて、
思ってなんかないんだよぉ。
【母国のはずなのに】
朱:故郷は~、遠くにありて思うんですね~。
月:私にとっては、尖閣諸島や竹島辺りが遠い場所。
黄:そういう国際的に微妙な島を持ち出されると、
大喧嘩の種だからやめておいた方が無難なんだよぉ。
【黄龍は傍観】
麒:尖閣諸島は、中国の物だ。
黄:言うと思ったんだよぉ。
朱:こ、ここは一つ~、恨みっこ無しで代闘士制度を復活させてですね~。
黄:その場合、中国代表は麒麟という、早くも訳の分からない話になるんだよぉ。
【腕力で勝てそうも無いし】
月:須佐之男や姉さんでは勝てそうも無いから、私が出るしかない。
黄:苦戦は必死なんだよぉ。
月:こんなこともあろうかと、
天叢雲剣と天之瓊矛のレプリカを大量に作っておいたから何とかする。
黄:一体、何を想定してそんなことをしていたのか、
問い詰めたいけど、聞き流すことにしたんだよぉ。
さぁて、黄龍の昔話をするというコンセプトが無くなってきましたよ、と。
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