黒曜石は、石器時代に於いて重要な意味を持つ鉱物です。石としては硬い部類に属しますが、割ることの難易度は比較的低く、その断面の鋭さから、金属器の普及以前には刃物や槍の穂先などとして活用されました。世界中で産出されることもあり、各地で使われていたとされています。いつも思うのですが、こういった便利アイテムの常用化は、やはり個人の閃きに依存してるんでしょうか。黒曜石に関しては、この石硬くていいな→なんか割れてるやつあるけど鋭くて使い勝手がいいぞ→なんとか自分で割れないだろうか、と努力で辿り着けそうな感じもありますが。鉄鉱石由来の鉄器の普及は、一箇所で確立されたものが世界に普及したようなので、これとは別パターンなんでしょうね。現代社会だと、個人の閃きが一瞬で世界中に知れ渡るという恐ろしさなので、本当に有意義なものだけが淘汰されつつ普及することはなさげです。その代わり、時間がふるいにかけてくれるので、新しいというだけで飛びつかず、じっくりと情報を精査する癖を付けた方がいいようです。 (・ω・) まあ思想的な意味で斬新な発想は、もう殆ど掘り尽くしてる感があるけどね 【会費を払わずに放置されてる会員カードの気分だ】 朱:天使さんってたくさん居るらしいですから、 ソーシャルゲームとの相性がよさそうですよね~。 黄:似たようなのなら、既にある気がするんだよぉ。 朱:とりあえず、エルを付けておけば格好だけは付きますからね~。 黄:そういや朱雀はふにえるとかいう天使ネームを貰っていたなと、 だからどうしたという話を思い出したんだよぉ。 【入手率がレアすぎてバグや死にデータとして扱われるパターン】 メ:美男子系? 美少女系? 両方取りしようとすると、どちらのファン層からも反発されて悲惨なことになる。 黄:なんでそんなに詳しいんだよぉ。 メ:一応、実在天使をモチーフにする時は許可を出してるし。 黄:一度として、その手の来客に会ったことがないんだよぉ。 朱:青龍さんが窓口になってるんじゃないですかね~。 黄:そもそも、四神ならいざ知らず、黄龍に需要なんてあんのかと言われると、 本気で愚痴が止まらなくなるんだよぉ。 【本来の意味で使用されるケースはどれだけあるんだ】 メ:ああいうのって、四神は青龍、白虎、朱雀、玄武を使ってることが多いけど、 四天王は四人衆の代名詞として使われてるのがほとんどだって気付いた。 朱:そもそも、四天王って実在の方でしたっけ~。 黄:宗教界の教育崩壊もここまで来たかという感じがあるんだよぉ。 メ:持国天、増長天、広目天、多聞天だったっけ。 朱:やっぱり、地味じゃないですか~。 黄:そう言われると否定できる要素が思いつかないけど、 マイノリティ代表として、ここでへこたれる訳にもいかないんだよぉ。 【ソーシャルの醍醐味は顕示欲の充足だというのに】 メ:ちなみに、四大天使は割とメジャー。 黄:そこにメタトロンが含まれていないことに安心感を覚えておくんだよぉ。 朱:見事な不毛街道ですね~。 メ:天使界隈は、格が上がれば上がるほど、近付きがたいものとして扱われるし。 黄:結局、手に入る確率が低すぎるせいで、一部の人しかその価値を認識できない、 残念ウルレアみたいな話になってきたんだよぉ。 久々に黄龍で検索を掛けてみたら、最近はグラブルでも出演しているようです。しかしデザイン的に、麒麟と混ざってないかと思わなくもありません。 PR カラスはその鳥類離れした頭脳と、全身真っ黒な風貌から、一般的に凶鳥として扱われます。しかし日本神話の八咫烏や、民間伝承の烏天狗のように、古来は霊鳥の類として好意的に扱われることが多かったのも事実です。あまりの賢さで田畑を荒らしてゆくので害獣としての認識が強くなったのが一因でしょうが、自然に対する畏怖が対抗しうる敵という考え方へと変化したのは、一種の傲慢という解釈もできそうです。人間が驕り高ぶって痛い目を見るのは、これに限った話ではありませんが。個人的には、あいつらに人間並の手先の器用さと文字さえ与えてしまえば、数千年で文明を築くと思っていますが、そうならなかったのは本当に偶然なのでしょうか。高く積んだ石は簡単に崩れ去るということを知っていて、現状に留まっているのではないでしょうか。そう考えると一概に、人間の方が賢いと自惚れることはできないのかも知れません。 (・ω・) 足るを知るは古典ではあるけど、実践できる人は少ないからな 【防御型カッコ笑いで煽られる人生はもう嫌だ】 朱:天使って、その響きが既にズルいですよね~。 黄:長年のブランド構築と言ってしまえばそれまでだけど、 善玉であることと清純さと強大な力を兼ね揃えるのは相当なものなんだよぉ。 メ:こういうのは、ある程度を超えれば勝手に大きくなるものだから。 玄:その、ある程度とやらが限りなく無理筋な場合はどうすればいいのでしょうか。 黄:そこら辺は一朝一夕どころか千年単位の激論でも結論は出なさそうだから、 今日のところはとっととお引き取り頂きたいんだよぉ。 【大人しめで世話好きでなければならないと誰が決めた】 朱:ですけど、天使は総称なのに、印象が統一されてるのは不可解ですよね~。 黄:たしかに、人間という単語に性格は含まれてないんだよぉ。 メ:そこはほら、理想を押し付けられてるみたいなところがあるから。 朱:幼馴染ヒロインみたいなものですかね~。 黄:なんで出てくる例えがそれになるのか、 朱雀の教育方針についての疑問が尽きないんだよぉ。 【甘やかしすぎてダメになるパターンの方が多い気もするし】 黄:天使にも、楽屋でマネージャーを小突き回したり、 タバコを吸いながら愚痴をこぼすアイドルみたいなのが居るんだよぉ。 メ:それはそれで、別種の人気が出そうだけど。 黄:昨今のマニアは打たれ弱いから、本来の意味である偶像として夢を与えるべきなんだよぉ。 朱:黄龍さんが言っても説得力が皆無ですよね~。 黄:天使と違って現実を教えるのが正しい立ち位置だという考え方だから、 敢えてダラけた姿を全面に出しているだけなんだよぉ。 【身近なようでいて宇宙の果て並に遠い感がある】 黄:それにしても、何をやっても天使様の差配で済まされそうなのは、 『まあ朱雀だから』で終えようとするのに通じるものがあるんだよぉ。 メ:同等に扱われるのは、ちょっと心外。 黄:こっちにしてみれば、最上級であり最下級でもある、扱い難い例えなんだよぉ。 朱:その割に、ポンポン使われてるような気がするのは、勘違いじゃないですよね~。 天使は、中国語でも天使と書くらしいです。読み方は、カタカナだとティアンシィなので、日本から逆輸入されたパターンなんですかね。中国に於ける西洋宗教の入り込み方が分からないので、何とも言えない部分がありますが。 過日の東京都議選にて、小池都知事が主宰である地域政党、都民ファーストの会が圧倒的勝利を収めました。小池氏が都知事となって一年近くが経ちましたが、未だ都民の期待値は高く、一方で既存政党への失望感が如実に現れた結果と言えるでしょう。元々、自民党が第一政党であるのは、民進党を筆頭とする他野党への圧倒的拒否感が背景として強く、少しでもまともな野党が現れれば一気に食われる程度の脆い地盤ではありました。加え、先の国会での雑な運営や、都議会自民党への嫌悪感、分かりやすい失言で票を損なったのも一因としてあるでしょう。その波に乗ることができた訳ですから、都民ファーストの会は多少なりとも時代を読む感性を持っているとは言えます。一方で、まだ何も成していないことが有利に働いた側面も否定できません。人間という生き物は未知への挑戦で繁栄を遂げてきたせいか、中身の分からない袋にはいいものが詰まっているに違いないと思う傾向があるようです。正直、都民ファーストの会がどのような方向性で、どういった政策を推しだしていくのか、投票した人の大半が知らないのではないでしょうか。私も、よく知りません。ホームページを見てみましたが、受けのいい抽象的なことしか書いてありませんでした。かつて、議員は当選回数で格が決まるところがありました。一回受かるだけなら、若くて顔がよければ充分狙えます。或いは、派手な言い回しや行動で耳目を集めるパターンでしょうか。ですが、回数を重ねるごとに有権者の反応は厳しくなっていきます。そういった意味で、全くの無根拠なランク付けとは言えないでしょう。無論、古株になる程に癒着と腐敗の度合いが進むという弊害もあるので、良し悪しでしょうが。つまるところ、小池都知事と都民ファーストの会の真価が問われるのは次の選挙であって、判断を下すのはあまりに早計ということです。以前、みんなの党というちょっとだけ羽振りがよかった政党がありましたが、結局は解散してしまい何も成すことは出来ませんでした。選挙マニアの私が言うのもアレですが、選挙の結果だけでどうこう言うのも、考え足らずな面があると思います。 (・ω・) とはいえ、勝たなきゃ参加権すらないんだから、必死にはなるだろうけどさ 【年がら年中赤じゃなかったらむしろ笑う】 朱:天使さんのお仕事の一つに、予言があるって聞いたんですけど~。 メ:人を導く以上、未来が見えないとどうしようもないことがあるから。 朱:なにかやってもらってもいいですかね~? メ:朱雀の、今日のラッキーカラーは――。 朱:そ、それは朝番組の、一コーナーじゃないですかね~。 【雰囲気料が九割という諸先生方の御意見もある】 メ:朱雀なら、血液型とか手相なんて小さなことに関係のない、 朱雀だからで済まされる占いが可能だよね。 朱:もはや、占いと呼んでいいのかが謎ですね~。 メ:タロットに幻のナンバー、スザクが加わったり、 星々の繋ぎ方を模索してみたら、怪鳥のシルエットが浮かんできたり。 朱:つまるところ、只の自分ルールですよね~。 メ:極端な話、占いなんて当たりさえすれば形式なんてどうでもいいし。 【詩歌に対して飯の種になるのかと問うくらいには無粋】 黄:聖獣も、霊格が上がれば、少しくらい先のことが分かるんだよぉ。 朱:そうなんですか~。 黄:この他人事感が癖になるという人も居るんだよぉ。 メ:黄龍は、何か分かるの? 黄:隣の家の晩御飯くらいなら何とかなるんだよぉ。 メ:ビックリするくらい、何の役にも立たない。 黄:占いなんて文化の最たるものの一つという考え方もあるから、 現実に活用しようって時点で心得違いもいいところなんだよぉ。 【それを目的とした政治パートは尺稼ぎという悲しい現実】 朱:私も、頑張れば何か見えますかね~。 黄:朱雀の場合、とんでもない未来を感知しそうだけど、 与太話として流されるリスクがあるんだよぉ。 メ:かつて偉大な預言者はたくさん居たけど、かなりの確率で狂人として処理されてるしね。 朱:説得力は、背景なくして成り立たないんですね~。 黄:まあ分かったところで、厄災に対して一致団結するとか人類や神様には無理だから、 気付かなかったことにして黙ってるのが一番賢いやり方なのかも知れないんだよぉ。 なんか夢で、占いとか、予言の感じのことを見た気がするので、『あー、じゃあ次は天使回だし絡めてくか』というノリで話が決まりました。夢はネタの宝庫なのですが、憶えてないことが多いのが悔やまれるところです。 浦島太郎という物語は、竜宮城から帰ってくると、知り合いが誰も居ない時代に飛ばされていて、更には玉手箱で老化し、後に鶴と化してしまう悲劇的なラストとなっています。絶対に開けるなという約束を破った太郎にも非はありますが、そもそも助けた亀の御礼としてもてなしていた乙姫が、どうしてそのような土産を渡したのかという意味で理不尽なのではないかとよく言われます。乙姫が太郎を手放したくなかったという説は、陸上生物に化けさせた時点で無いでしょう。となると、たかが亀を助けた御礼にしてはやりすぎたと、お釣りを要求したという考え方はどうでしょうか。こう、返礼が倍付けで膨れ上がったとすれば、あの仕打ちも納得できるというものです。つまり、鶴から人間に戻って、時代を遡れる程の徳を積めば、今度は更に凄まじくいい目を見られるのではないでしょうか。そこまでの善行をしてしまったら、酒池肉林程度の俗な欲望はどこかに飛んでいってるでしょうから、世界中の人に救いを与えるとか、そういう次元のお返しが待っているんでしょう。もしや乙姫は、宇宙の理を司る、裁判官的な存在なのかも知れません。 (・ω・) 何かこういう無茶な設定で、話が転がせる気がしてならない 【初手から結論を出すなっていつも言ってるでしょうが】 玄:大して知りもしない海外に、謎の憧れを持つ方が存在します。 黄:はぁ、なんだよぉ。 玄:言い換えるなら、羨望と、知識量に明確な因果関係は無いということです。 いえ、むしろ知らないことがアドバンテージになるとさえ言えるでしょう。 黄:その究極系が宗教じゃないかと言ってしまった場合、 そのカテゴリで負け亀の玄武はどういったリアクションを取るのか気になるんだよぉ。 【人生で手にできるチャンスは全員に等しい説】 月:最近では、異世界なら一旗挙げられるって妄想してる輩も多いらしいぞ。 黄:いっぺん、こっちの世界に招き入れて、優しく現実を教えてやりたいんだよぉ。 玄:負けドラゴンが言うと重みが違いますね。 黄:根に持たれてたんだよぉ。 月:ちょっとでもやり込められたら、虎視眈々と仕返しの機会を伺えというのが教えだからな。 黄:そんな発想だから、のし上がる機会を失い続けるんじゃないかと、 こっちもやんわりとした口調で教示してやりたいんだよぉ。 【人工知能のくせに計算遅すぎってのはツッコんでやるな】 玄:いいですよね、平行世界。 探索の労を厭わなければ、一つくらい玄武が四神の長のところもありそうじゃないですか。 黄:その件に関しては独自の調査報告があって、 青龍が六割二分、白虎が二割三分、朱雀が一割四分となってるんだよぉ。 玄:ひのふの……ほら、やっぱり一パーセントもあるじゃないですか。 黄:残念ながら残りの一分に関しては、玄武が四神ですらない世界線だったりするんだよぉ。 【いずれにしても妄想に浸ってるのが問題な気がする】 月:言い出しっぺの玄武が他所様を羨むというのは、皮肉な話だな。 黄:嫉妬と怨嗟で構築されてる月読の弟子らしい話なんだよぉ。 月:まあ私も、人類が夜行性だったら持て囃されたんじゃないかと思うことはある。 黄:ダメな師弟なんだよぉ。 月:低能力者が異世界に行ったくらいで何か成し遂げる展開に比べたら、 よっぽど現実的なんだから好きに言わせてくれ。 海外に幻想を抱いている方と、異世界どうたらって、本質的に同じなんだろうなぁと思った訳です。私は日本という国すらよく分からない若輩者なので、よそのことを正しく評するのは難しいですね。 プロゲーマーという職種があります。一般には、電子系のビデオゲームを生業としている人のことを指しますが、広義で考えれば、囲碁や将棋を職業としている棋士を含めても問題無いのかも知れません。どちらも、生産性とは無縁の遊興の競技を生活の糧としているという意味では同種の存在と言えましょう。こういった御仕事が成立するのは、当然のことながら平和な時代であることが前提となります。著名な棋士が、江戸時代と戦後に集中していることからも分かるでしょう。では、なぜ日本でビデオゲーマーが市民権を得られないのでしょうか。理由は幾つかあると思いますが、一つに対戦型ゲーム自体が裾野の広いジャンルでは無いことが挙げられるでしょうか。この手のプロがやっていく為には、ルールを共有した上でその価値を認める多数の聴衆が必要です。将棋や囲碁は統一のルールがありますが、麻雀はローカルルールと運の要素が多すぎる為に実質的に成り立っていません。雀プロと呼ばれ、生計を立てている人でさえ、競技そのものではなく、文筆やレッスンで稼いでいるという話を聞いたことがあります。ビデオゲームの場合、根幹を成すルールが製作会社の匙加減次第という面があり、エンターテイメント性を伴わないと興行として続けるのは難しいでしょう。それはスポーツも同じことなので、今後の業界次第だとは思いますが。個人的には他人の超絶プレイを見ても、脳の処理が追いつかないので、大して楽しめないんですけどね。そもそも、自分でやる分ですら最新ゲームを追えないのに、他の人のなんてという面もあります。いっそ、レトロゲー部門を作ったら、それはそれで一部の層が盛り上がるんじゃないでしょうか。 (・ω・) ソフトの宣伝にならねーだろうがという真面目な意見はこの際ポイ捨てする 【その場は凌げても何の解決にもなってない感はある】 マ:世の中、正義感ほど悪魔の食いもんになる感情は無いんやで。 黄:凄まじく酷い発言があった気がするけど、聞き流そうと思うんだよぉ。 朱:処世術って、そういうものですよね~。 マ:あんたら、こなれすぎて随分と悪魔的やで。 黄:いえいえ、本家には敵いませんよと適当なことを言っておくのも、 明日から使える世渡りテクニックの一つなんだよぉ。 【そんな正義の味方は見たくないなぁ】 マ:んで、話戻すけどな。正義感って、得体が知れへんやん。 黄:前提から残念なことを言われたようで、否定できる要素が思い付かないんだよぉ。 朱:単なる自己満足って言い切られたら、論破は難しそうですね~。 マ:誰もが持っとるのに、根拠はあらへん。 こないに不安定なしろもん、悪魔にとっちゃ垂涎以外のなんやっちゅう話やで。 黄:常々、善と悪の戦いは手段を選ばない分、悪党の方が有利だと思ってたけど、 ここいらまで来るとハンデキャップを申請してもいい気がするんだよぉ。 【そちらさんからも拒否されそうな気配がありますけど】 朱:言われてみれば、正義の為に頑張ってる方は、愚直な分、 うまいこと誘導すれば操り人形にするのは簡単そうですね~。 黄:こうやって、朱雀も世間の垢にまみれていくんだよぉ。 マ:前にもゆうたけど、この嬢ちゃん、正邪から程遠い精神構造しとるからな。 扱いにくうてしゃーないで。 黄:悪魔にも苦手なものがあるんだなぁと感心しかけたけど、 朱雀を得意な存在なんて宇宙生物でもない限り有り得なかったんだよぉ。 【真の商人は商材を選ばないからな】 朱:結局、正義の心ってなんなんですかね~。 黄:強いて解釈するなら、社会維持の為の排他システムなんだよぉ。 朱:少数派を迫害する時の罪悪感を、誤魔化したり正当化させるってことですね~。 マ:あんたら、ほんま悪魔を名乗ってもええ感じやな。 黄:誰にだって、正義感と対になる、悪意があるものなんだよぉ。 マ:こっちはこっちで悪魔の餌になるさかい、商売繁盛待ったなしや。 よく、複数で一方的にボコボコにして何が正義かという意見を目にしますが、力対力の分かりやすい構図に持ち込む以上、あれくらいじゃないと戦いが成立しないのではとちょっと思いました。 |
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