2018
宇宙人、という言葉があります。定義は地味に曖昧です。狭義では、地球以外の何処かに生息する、人型に近い知的生命体のこととなるのでしょう。まず、地球以外で生命的なものが誕生していたとして、多細胞生物となり、頭部と四肢を持ち、更には直立歩行を基本とした存在がある程度以上の知性を持つ確率がどれほどのものかは検討もつきません。なので妥協して、知能レベルが高ければ宇宙人ってことでいいという方も多い気がします。或いは、人の形をしていればの方に重きを置くのでしょうか。個人的には、宇宙『人』という以上、後者な感があるような。でも英訳するとエイリアンで人要素がぶっ飛ぶので、何とも言えなくなってきました。ちなみに、発想が突飛だったり、感性が標準から外れまくってる地球人を、比喩的に宇宙人と呼ぶ場合があります。そういや朱雀もちょいちょい宇宙から何らかの干渉を得て誕生したとか言われていますが、真の地球外生命体は私達の想像を遥かに上回る突拍子も無さを披露してくれると期待しています。
(・ω・) こうやってハードルを上げることで宇宙人だと名乗り出しにくくしていく
【現代だと三ヶ月毎じゃなきゃ追いつかないぞ】
玄:世には高校デビューなるものが存在するそうです。
これを応用して、外見や声などを一新して出直すというのはどうでしょう。
朱:たしかに、思考や記憶部分さえ移植すれば玄武さんと呼べますね~。
黄:にしたって、それで人気を得たとして満足できるかの問題が発生するんだよぉ。
玄:この際ですから、流行に合わせて毎年刷新していけば、
飽きられることなくいけるとすら考えています。
【究極の崇拝は個が消え失せた先にある】
朱:いっそのこと、身体を流動物質にして、
必要に応じて見た目を変えるというのはどうですかね~。
黄:光学迷彩的に視覚を騙す方が技術的には楽そうなんだよぉ。
玄:相手の深層心理にアクセスして、最も好意を抱く容姿を見せる設定にすれば、
神格化への道も開けてきますね。
黄:言っておいてなんだけど、あの発明狂に知られたら実装しかねないから、
この話題は打ち切っておいた方がいい匂いがするんだよぉ。
【模範解答は先んじて潰しておくのが人としての作法】
玄:機械にとっての幸せとは何なのかを、真剣に考えてみました。
朱:悩めば悩むほど不幸になりそうな題材ですね~。
黄:だけど人工知能に、アナタの幸せとはなんですかと問い掛けてみるのは、
ちょっと面白そうなんだよぉ。
朱:よもや、人間の役に立つことが喜びです、
なんて陳腐なことは言わないと信じたいところですね~。
【思ったよりストレスが多くて心を閉ざす小話が出来そう】
朱:玄武さんはよく人気者になりたいって言ってますけど、
そうなったら幸せなんですか~?
玄:その様に扱われたことがないので、分かりかねる部分はあります。
黄:どう反応していいか困る返しはやめて欲しいんだよぉ。
朱:夢想とは、叶わないからこそ美しいのかも知れませんね~。
玄:それでも、なってから考えればいいというスタンスを改めるつもりはありません。
玄武の師匠たる月読を出せば、もうちょい楽に転がせた気もします。でも、ちょっと出番過剰じゃなかったかという気がしたので、意地になって黄龍、朱雀だけで回してしまいました。
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