人の知覚は、存外、雑に出来ているともいいます。例えば、目なんか、電磁波は理論上、無限小から無限大に近いくらいの幅があるのに、認識できるのは、350~800nmという狭い範囲だけです。太陽光からの照り返しを利用する為の能力なので、これで問題無いとも言えますが、随分絞ったなぁとは思えます。そういった意味で、20ヘルツから20000ヘルツまで認識できる耳の方が、精巧にできているという意見もあります。最近では老化によって高音が聞き取れなくなることも知られてきましたが、ふと思うことがあります。人は何故、この範囲の音を知覚できるのでしょうか。人の声は、相当に高い女性でも、せいぜい1000ヘルツを少し超える程度なんだそうです。ピアノの、一番の高音でも4000ヘルツくらいだそうです。最近の研究では単独では認識できない超音波でも、可聴域と和音させることで相乗効果を得ることができるという話も聞きますが、そういうことではないです。生き延びる上で、20000という設定には何か意味があるのでしょうかという疑問です。まあ、なんとなーくこんな感じに収まった可能性も否定できません。生物学の先生に言わせると、生き物ってのは調べれば調べるほど無駄がないことを思い知らされるそうなので、何がしかの必然性があると信じたいところですが。一万ヘルツを超える音なんて、単独では不快なだけだと思うのですがね。 (・ω・) 試しにモスキート音チェックしたら、頭と耳がキンキンしてヤバイ 【プラチナドラゴンとか逆に安っぽい】 鳥:ふに~。 黄:なんでこいつ、頭の上に乗ってるんだよぉ。 白:鳥ってキラキラしたもの好きだし、金髪が気に入ったんじゃないの。 黄:テッカテカの銀髪が、何か言ってるんだよぉ。 マ:大体の地方で、銀より金のが高価やからしゃーないやろ。 黄:でも相場の不安定さはあっても、白金は更に値が張るんだから、 色で決めるのもどうかと思うんだよぉ。 【飛び降りるまでが大変なスカイダイビングの様に】 鳥:ふに! 白:こっちに飛び移ったと思ったら、私の髪の毛を滑り落ちてるんだけど。 黄:なんちゃらスライダー的な遊び方なんだよぉ。 鳥:ふにふにふに。 白:それはそれでいいとして、頭のてっぺんに戻るのに苦労してるみたいなんだけど。 黄:まるでリフト無しでスキーを楽しんでるみたいに見えて牧歌的だから、 どこまで続くか見物してみようと思うんだよぉ。 【こうやって事実は捻じ曲げられる】 マ:そう言うたら、クシャクシャの髪質を鳥の巣頭っちゅうたりするな。 黄:それは朱雀が一番なんだよぉ。 白:あのワカメヘアーの中に、小鳥を何匹か飼ってる可能性って無い? 黄:中々に、興味深い考察なんだよぉ。 鳥:ふにふに! 黄:多分、違うと抗議してるんだとは思うけど、 ここは一つ、肯定ということにするのも悪くないのではなかろうか、なんだよぉ。 【この際なので捏造路線を貫く】 白:平然と嘘をつくって話なら、政府は外せないと思うんだけど。 マ:国体維持の為には致し方ない必要悪やで。 黄:悪魔のささやきは、今日も好調なんだよぉ。 鳥:ふに、ふに。 黄:一方で小鳥のささやきは微笑ましいようでいて、 実はドン引きするくらい腹黒いことを言っていると誰が思ったであろうか、なんだよぉ。 何を言おうと好き放題に編集されるこんな世の中じゃ、そりゃ小沢一郎氏だってニコニコ生放送に逃げたくもなりますよ。最近出てるのかは知りませんが。 PR |
フリーエリア
最新記事
(11/22)
(11/20)
(11/17)
(11/15)
(11/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
自己紹介:
ブログ内検索
アーカイブ
|