年々、凶悪犯罪が増えているという意見を聞くので、年間の殺人事件の件数を調べてみました。結果は、着実に減っています。凶悪犯罪=殺人事件という訳でもありませんし、警察がそう決めないと殺人事件にならないこともありますから一概には言えません。ですが、最盛期である60年前から見ると5分の1、20年前から見ても、半分くらいになっているようです。少なくても、全体として増えているということはないでしょう。如何に、印象だけで物を言っている人が多いかという一例であると思えます。無論、これは旬であるニュース、最近でいうと未成年の被害者が発生すると大々的に特集を組みだすマスコミサイドの責任も大きいのですが。売れ線を見定め、それに沿う事件を探すという醜態を晒す輩が、拝金主義者をハイエナと罵る様は、実に滑稽であるとも思えます。レベルが近しいからこそ、近親嫌悪を起こすのやも知れませんが。 (・ω・) みんなも、結論は自分の頭で出さないと踊らされるだけだぞ! 【ネコ科の射程距離は一定だという戦術上の常識】 鳥:ふに! ふにふに! 猫:うにゃー! 白:おぉ、飼い主が飼い猫に追われて逃げ惑ってる。 黄:こんなアニメ、どっかで観たことある気がするんだよぉ。 白:あれは大体、小鳥の方が猫をあしらうけど、 これは割と本気の攻防で、ちょっと緊迫感があるよね。 【そもそも解析する技術が未発達】 マ:放っておいてええんか? 黄:あれで五千年以上生きてる訳だから、天運が味方してくれるんだよぉ。 白:逆に、一生の総量が決まってるとしたら、そろそろ尽きる頃合ってことはない? 黄:朱雀なら、むしろ蓄積しそうな感はあるんだよぉ。 マ:その代償があのキャラクターっちゅう可能性もありそうやな。 黄:何をバカなことをと言いたいところだけど、 こと朱雀に関しては、どのような仮説も否定に足る根拠が無いから困るんだよぉ。 【酷い論理のすり替えがあったような】 猫:うなにゃー。 鳥:ふに~! 白:お、タンスの隅に追い込んだ。 黄:これは、詰みかも知れないんだよぉ。 マ:この状況で助けようともしないアンタらも、悪魔の才能あるんちゃうか。 黄:そうは言うけど、闘犬、闘鶏、ハブ対マングースに至るまで縮小傾向にある中で、 それを軽々しく動物愛護に絡めると偽善者っぽく感じたりもするんだよぉ。 【いいこと言ってるようで碌でもない話だ】 黄:とはいえ、一応、保護者の責務は果たそうと思うんだよぉ。 猫:うにゃ? 白:猫缶空けたら、朱雀に興味なくしてこっち凝視したね。 マ:飼い主様は、猫缶以下の存在っちゅうことか。 鳥:ふ、ふに~。 黄:当面の危機は去ったものの、自尊心は粉々にされる、 命とは、生き長らえるだけで満たされるものでは無いのかも知れないんだよぉ。 そう言えば朱雀は玄武が日本に渡る回以外は皆勤なのですが、今回はそれに含めていいんでしょうか。鳥というクレジットを、朱雀として扱うかどうかが専門家の見解が分かれるところになりそうです。 PR |
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