人の耳は、周波数が二倍違う音波を似た音として認識するように出来ているのだそうです。これがオクターブの根拠となっており、その間を更に八つに区切ったのがドレミファソラシドで知られる音名なのだとか。ちなみにこの表記はイタリア語をカタカナに当て嵌めたもので、和風だとハニホヘトイロになるんだそうです。これはドレミを英語、ないしはドイツ語で表記する場合、CDEFGABとなり、じゃあイロハニホヘトの三番目から始めようという理由なんだとか。なんで英語独語だとCから始まるねんというのは、諸説あり、よく分からないのだそうです。元々の起点がラだったというのが有力なんだそうですけど。音楽に疎い私から見れば、現代では何故ドが起点となっているのかと言いたくなりますが、これもト音とヘ音の真ん中辺りだからというのが定説なのだとか。何事にも理由があるもんだと、変なところで感心してしまいました。 (・ω・) 昔は、横線が入ってる下のドの特別感が好きだった気がする 【死後の臓器提供論に一石を投じてる訳だな】 朱:ふに~。 青:爪を切っているだけで凝視されるのは落ち着かないのですが。 白:いや、龍の爪とか、何か凄い霊力ありそうじゃない。 玄:実験材料にしたいので、譲っていただけませんか。 青:そういうことでしたら、私より適任が居ると思うのですが。 黄:なんかキモいから嫌なんだよぉ。 青:たしかに、肉体の一部を弄ばれると聞いて、 喜んで提供する方は珍しいでしょうね。 【仕事関係で人生の九割は費やしてそうだし】 白:でも、そういった話なら、龍のヒゲになるんだけど。 朱:青龍さん、お肌ツルツルですけど、薄いタイプなんですかね~。 玄:それが為に稀少なのだとすれば合理的な話ですね。 黄:実は、前に脱毛サロンに通っているのを目撃したんだよぉ。 青:この流れで嘘をつかれると、信じてしまう方が出かねないではないですか。 白:青龍が、そんなとこ行く時間を確保する訳無いじゃん。 青:その様な信用のされ方も、それはそれで心外なのですけどね。 【それくらいタフじゃないと皇帝まで上り詰められない】 則:鉄扇を新調しようと思うのじゃが。 黄:予算の範囲なら、好きにすればいいんだよぉ。 朱:お小遣い制の元皇帝って、それだけで面白い感じありますね~。 黄:毎年の月額交渉が大仕事で疲れるんだよぉ。 朱:居候の身分でそれが出来る精神力を、 教師とすべきか反面教師とすべきか悩みますね~。 【雰囲気で勝敗が決まる作品なら間違いなく強キャラ】 則:ちたんとか言うのが、頑健に作れるようじゃな。 黄:武器度を増していく腹積もりらしいんだよぉ。 朱:風を生み出すという、本来の目的を忘れてしまいそうですね~。 則:何をたわけたことを。涼みたければ従者に扇がせるわいな。 朱:完全に装飾品兼護身具なんですね~。 黄:幽霊みたいなもんの分際で何と戦う気なんだと言いたいけど、 風格だけは神様連中と渡り合えそうなのが困ったものなんだよぉ。 シリアス作品なら、なんでも出来て美形で精神的にもタフな青龍は八面六臂の活躍を期待できるでしょうに、人生はままならんもんだと思います。扱いに困って適当なところで退場させられる可能性については考慮しません。 PR |
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