2007
楽譜を書ける様に――とまでは行かなくても、音階を少しは表現出来る様になったら面白いかなと思い、ちょっと勉強中。想像以上の難解さに苦戦中。
( ・ω・) 五歳で作曲したモーツァルトは、やっぱ人間じゃねぇ……
【腐兄連合結成の予感】
月:腐兄。
朱:ふに?
月:これで敢えて、ふにと読む。
朱:世の中~、腐りきったお兄さんばかりってことなんですね~。
黄:今、とてつもなく大きなものを敵に回した気がしてならないんだよぉ。
【どいつもこいつもふに~だむ】
白:腑煮。
朱:ふに?
黄:只の、臓物の煮込みなんだよぉ。
月:一時、流行ったモツ鍋も、今となっては一ジャンル。
白:臓物こそ真の肉なのに、日本人って分かってないよね~。
黄:これは一体、何の話であったかさえ、段々と曖昧になってきたんだよぉ。
【ダメ思考の無限連鎖】
玄:婦似。
朱:ふに?
黄:何処の奥さんに似てるんだよぉ。
月:奥さぁん。あんた、俺の前の嫁さんに似てるんだなぁ。
黄:誰かこの、トチ狂った神様を、すんなりと退場させて欲しいんだよぉ。
【殆ど放送事故】
朱:要するに~、ふには無限の解釈が出来る魔法の言葉なんですよ~。
黄:朱雀自体が魔法っぽい理由を、何となく垣間見たんだよぉ。
朱:ふに~?
月:電波系魔法少女、ナチュラル朱雀、乞う御期待。
黄:見たいようで見たくない、実に危険な作品に仕上がりそうなんだよぉ。
朱雀編も何となく終焉。明日からどうしましょうか。
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