2008
北京オリンピックの聖火リレーが、別の意味で盛り上がっています。フランスはパリでは400人の警備隊でリレーを守っていたのにも関わらず、一時、火が消える醜態を晒したそうです。
( ・ω・) さすが革命大国は、やることが過激だな
【性格に難が】
麒:蹴り技を開発したいのだが。
黄:どうでも良いけど、何で毎度うちに来るんだよぉ。
青:恐らく、他に友人と呼べる方が居ないんでしょうね。
黄:ほほぅ、なんだよぉ。
麒:お前らは、想像で話をするんじゃない!
【それもまた生き様】
黄:職場や肩書きを離れても付き合える友達が居ないと、
老後が辛いんだよぉ。
麒:だから、想像で物を言うな。
黄:じゃあ具体的に名前を挙げるんだよぉ。
麒:さぁて、仕事に戻るとするかな。
月:本当、駿馬の逃げ足はいつ見ても惚れ惚れする。
黄:論争が出来ない者の処世術は、詰まるところ、
こういうところに落ち着かざるを得ないんだよぉ。
【驚異的変人率】
麒:じゃあ、お前は仕事関連以外に居るって言うのか。
則:のぉ。暖こうなったのじゃ。茶会でも開かぬかえ。
天:黄龍さん、聞いて下さい! 須佐之男がですね――。
黄:これが、徳の違いというものなんだよぉ。
青:友人の質については、余り触れられていませんけどね。
【土下座くらいヘッチャラ】
麒:畜生、泣いてやる。
朱:ま、まあまあ。人生、色々なことがありますよ~。
黄:世の中、朱雀に慰められる以上に屈辱的なことなど存在するのか、
若干の興味が湧いて困るんだよぉ。
成長する為にプライドは必要ですが、そのプライドが邪魔になることもある訳で、人間とは奥深いですねぇ。
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