2008
さて、本日より麒麟編。元々は白虎っぽいキャラのはずだったんですが、先行して登場した野良猫が被ったので急遽変更して影が薄くなった切ない子です。モンゴル騎馬軍団が大好きなので、酒でも持参して語り合ってあげましょう。
( ・ω・) ちょっとばかり興奮してビンタを食らうかも知れませんが、私は責任を取りません
【コンビニ前の不良か】
麒:ふん。相変わらず、誰も彼も引き込んでるんだな。
白:うにゃー。
月:あぁ、浅漬け食べたい。
朱:ふにふにに~。
黄:好きでやってるんじゃないんだよぉ。
白:お金も掛からずまったり出来るとこなんて、今時、中々無いよねー。
黄:うちを馴染みの喫茶店みたいに言われるのは心外だけど、
残念なことに否定する要素が無いんだよぉ。
【基本的にグラスハート】
月:これ程までに見事な嫉妬は、驚嘆に値する。
黄:月読が言うことじゃないんだよぉ。
麒:だ、誰が黄龍なんかに嫉妬をするものか!
黄:そしてそっちも、妙な動揺をして、
反応に困らせるんじゃないんだよぉ。
【サンドバッグ最強説】
麒:マラソンの距離は、短すぎると思うんだが。
黄:それはそれは。駿馬様は下々の苦労を分からなくて、
結構な話なんだよぉ。
麒:微妙に、棘があるんだが。
黄:これを微妙と感じる図太さが、
トップには必要ということなのかも知れないんだよぉ。
【俺様至上主義の極み】
麒:中国縦断コースなど面白いだろう。
黄:面白いだけで、参加者が集まらないんだよぉ。
麒:つまり走りきるだけで、私が優勝するということだな。
黄:何だか、それで本当に満足なのかという、
考えさせられる話になってしまったんだよぉ。
北京オリンピックでボイコットが出まくれば、モスクワの時の様に主催国がメダルラッシュになるだなんて思ってないんだよぉ。