2008
黄龍ちゃんの最終回は何を書けば良いのか、未ださっぱり分かりません。
( ・ω・) まあ、日々のコント自体、書き始めるまでノープランだからしょうがないですね
【だよぉ職人かく語る】
セ:トロンボーン。
黄:アホが居るんだよぉ。
セ:昨今、執事事情も混迷を極めている模様ですから。
過当競争に打ち勝つ為には、個性が必要かと。
黄:出オチでのキャラ付けは、ネズミ花火の如く、
一瞬で燃え尽きるものだと、何度言わせる気なんだよぉ。
【無理だろうけど】
朱:ふに~。
黄:ロングセラーとは、この様に、日常の風景に溶け込むものなんだよぉ。
セ:ふっ、フフフ。このセバスチャン、屈辱を晴らす為、
今日のところは退いて差し上げましょう!
朱:あ、明後日の方向に、走り去っていきました~。
黄:このまま帰ってこないことを、本気で願ってやまない訳なんだよぉ。
【言いたいだけだろ】
セ:パペットマーン。
黄:修行の成果にしては、酷いものなんだよぉ。
セ:パスツゥールピィペット。
黄:まさかとは思うけれど、得た結論が半濁音だったなどという、
どうしようもないものではないことを密かに願わせて貰うんだよぉ。
【余程の大物かアホなら或いは】
セ:まあ、ですが執事の業務には何の関係もありませんよね。
黄:開き直りやがったんだよぉ。
セ:御主人様の御仕事を陰で支えるのが任務だというのに、
個性など以ての外です。
黄:これだけ短い間に前言を翻す男と信頼関係を築けるのか、
先ず、そこが大問題の気がしてならないんだよぉ。
個性だけなら、そうそう負けない黄龍ちゃんの面子。何だ、このカオスワールドは。
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