ストライキと呼ばれる行動があります。一般には、労働者が経営者に待遇改善を求める際、一種の抗議活動として業務を停止させることが第一の意味になるんでしょう。これから派生して、ハンガーストライキの様に、政治的活動にも用いることも可能です。語源の想像がしづらいのですが、聞くところに依るとイギリスの水夫達が不満を訴える際、帆を降ろしたことからきている説が有力なのだとか。英語では、to strike the salesになるんだそうです。つまるところ、ストライクと同じ単語から来ていることになります。なんでカタカナ語になる際、キとクに使い分けられたのかは謎な部分です。別に英語で発音して、違いが生じる訳でも無いと思うんですが。どうも、その時の気分が理由の大半を占めるらしいのですけど。やっぱ言語ってノリと勢いなんじゃないかと、返す返すも思う次第です。 (・ω・) トロッコとトラックって、英語だと同じ単語なのかよ 【それが出来るなら苦労はしないのよという悲しい現実】 黄:頑張って、内容をまとめてみたんだよぉ。 玄:時間を自由に使えるという点は、黄龍さんも引けを取りませんものね。 黄:やかましいんだよぉ。 月:余計なことを言ってイラッとさせるのは、我々の標準装備みたいなもんだ。 黄:自覚があるなら省みれば済む話であって、 わざわざ不人気仙人を引き合いに出す必要性を感じなくなってきたんだよぉ。 【忍者みたいに体験入門コースとか開いてみよう】 黄:ざっくばらんに言うと、『不人気仙人なる者は存在する。 が、仔細については把握しておらず、調査続行の予定である』らしいんだよぉ。 玄:未確認生物か何かでしょうか。 月:組織も大きくなると、末端の構成員まで面倒見きれないんだろうな。 玄:その内、小銭稼ぎに仙人認定書を発行しそうな話ですね。 黄:言われてみれば仙人なんて自称するしかない称号だし、 なろうと思えば今日にもなれる、底の浅い職業の気がしてきたんだよぉ。 【意訳すると本気出してないだけになる】 黄:『会いに来るのは自由だが、案内は手間だから勝手に探せ』 とも書いてあるんだよぉ。 玄:役目を放棄しすぎではないでしょうか。 月:何事も時の流れと共に形骸化が進み、使い物にならなくなるんだな。 黄:最初から役立たずなのが言うと、浅さが際立つんだよぉ。 月:真の大物は晩成型が大半だから、まだまだこれからよ。 【負け犬の傷の舐め合いをマイルドに言ってるだけだよね】 月:結局、他人の不人気をどうこう言うより、己の研鑽を大事にすべきなのか。 黄:飽きてきたな、こいつ、なんだよぉ。 玄:この持続力の無さこそ、反面教師とすべきなのでしょうか。 月:もしや弟子って、そういう意味だったのか。 黄:良くも悪くも、多大な影響を与え合うのが師弟と誰か言ってたんだよぉ。 月:正直、愚痴友達が出来たくらいの感覚だったことは否定しないでおく。 私個人は、仙人になりたいような気もしていますが、どこまでも俗人なので無理なような気もしています。 PR |
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