蝶々とは、昆虫の一種です。定義は知りません。多分、平面的でパタパタ飛ぶやつの総称なんじゃないかなぁとは思います。蛾との違いは何度となく語られる議論の対象ですが、明確にこれといった境界線は無いようです。何となくでカテコライズするのは人類の悪癖の類だというのは別の話として。 この蝶々、一般論として、女性が忌避しない唯一の虫なのではないのかと思われます。理由は単純に、見た目が綺麗だからでしょう。じっくり見れば話は別ですが、虫々していない雰囲気があるのも大きい気がします。蝉とか蜻蛉とか、これぞ虫って感じの造形してますからねぇ。他にも、芋虫時代はちょっとアレなのに変態することでクラスチェンジする設定がシンデレラ的に受けがいいというのも、たまに聞きます。大体の昆虫はうねうねした幼虫時代を送っているという事実を考えれば、チャンスを掴めるのは極一部だという暗喩が含まれているのかも知れませんね。 (・ω・) というか生まれた時点で運命は決まってるという解釈も可能なのか 【屋外に持ち出していいのかについては何とも言えない】 朱:ここ、神ゲームセンターって看板が掲げられてますけど~。 黄:正直、神を付ければ何でも通ると思ってる節はあるんだよぉ。 月:神ゲーと称される筐体が並んでるな。要は時代遅れの型落ち品だが。 朱:寂れた温泉宿風って言っておけば、雰囲気が出せるんじゃないですかね~。 黄:この様に、どうしようもない会話に花を咲かせるのも楽しみなんだろうけど、 内容に関しては、真っ当からは程遠い残念感が醸し出されてるんだよぉ。 【試しに名言と呼ばれるものを口走ってみて欲しい】 黄:メダルゲームで延々と時間を潰してた頃を思い出すんだよぉ。 月:何があったんだとは、聞いてはいかんのだろうな。 朱:預けてあるメダルが二十万枚を超えてるってどういうことですかね~。 月:誰にだって触れてはいけない闇があるのさ。 朱:月読さんが言うと、とんでもなく浅い話に聞こえてくるから不思議です~。 【仲が良いことには違いないからいいんじゃないかな】 則:これは、どのようにして遊ぶものなのじゃ。 黄:メダルを弾いて落として、数を増やすのが目的なんだよぉ。 則:ほむ、単純じゃが、奥深さも感じられるものよの。 朱:今度は、孫と遊ぶお婆ちゃんみたいになってますけど~。 月:つくづく、謎の関係だよな、あの二人って。 【遊興と書いてゲームと読むのは誤り説が到来】 月:ぐぬぬ、ハイスコア更新に一歩及ばなかった。 朱:惜しかったですよね~。 月:ええい、このままではゲーマーの意地が許さん。もう一回だ。 黄:真のゲーマーはワンプレイに全精力を注ぎ込むから、 リトライしたところで結果を残せないと聞くんだよぉ。 月:そんな、百メートル走の決勝みたいにシビアなもんだったかな。 子供の頃、落とす系のメダルゲームに嵌まったことがあります。あれって理論上、トータルトントンになって店側の得は無いように思えますが、微妙に抜いてたりするんですかね。 PR |
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