スイーツと呼ばれる代物があります。現代日本語としては、主に洋菓子を意味するようです。イギリス英語では甘味のことをsweetsと呼ぶことから、そのままカタカナ語化したもののようです。イギリスのティータイムのお茶請けと言えばスコーンくらいしか思い付きませんけど。この言葉が定着して結構な時間が経った気もしますが、なんとなく忌避する空気も一部にはあるようです。その理由を端的にまとめると、アホっぽいということらしいです。もはや感性の戦いなのでなんとも言えません。日本という国は大陸からの影響を多分に受け、それを消化することで独特の文化としてきた経緯があります。明治以降、欧米から流入するものが多くなり、現代に至るまで試行錯誤を続けている最中というのが私の解釈です。なのでカタカナ語も、過程と考えれば一様に否定するのは浅慮な気がしています。スイーツが長年使われる言葉になるか、単なる流行語で終わるのか、それが分かる頃には立派な老人になってそうなんですけどね。 (・ω・) マジで死語になってそうな匂いは、普通にするな 【僅かばかりのファンをも煽っていく】 玄:謎が多すぎますし、生活風景を配信して欲しいですよね。 月:髭面ジジィ達の日常に、どれほどの需要があるものなのか。 黄:多分、一分見たらもういいやで、二度と閲覧しないと思うんだよぉ。 玄:世の中、何にでもマニアは存在しますから、 コアな人気を獲得できるかも知れませんよ。 月:月読神社の類も、そういったものだと思うと複雑な気持ちだなぁ。 【どう反応しようが面倒なことになりそうだし】 月:まあ、マジシャンが手品の解説動画を作ったら袋叩きだろうし、 暗黙の了解でやってないのかも知れないな。 黄:種明かし系は溢れてる気もするんだよぉ。 玄:商売道具を切り売りするようでは、業界も末期かも知れません。 月:世の中、人間性がねじ曲がったのが増えたせいで、 奇術に対して感動できるのが減ったのもあるのだろう。 黄:それを月読が言うのは自虐なのか高度なギャグなのか、 判断に困ったから聞かなかったことにするんだよぉ。 【流行を消耗品としてしか考えてない業界人と被るな】 玄:では、演出という名のヤラセを加味して、実態を誤魔化しつつ、 エンターテイメントとして仕上げる方向で行きましょう。 黄:なんでプロデューサーみたいな立ち位置になってるんだよぉ。 月:仙人動画という響きに、可能性を感じてきた訳だ。 黄:他人の尻馬に乗ることばっかり考えてやがるんだよぉ。 月:自力でのステップアップが難しい以上、しょうがないではないか。 【割り切って楽しむのが大人の作法なのです】 月:仙人を何人か集めて、ぶっちゃけトークをしてもらうとかどうだろう。 黄:すっげーつまらなそうなんだよぉ。 玄:企画力に、壊滅的なセンスの無さが滲み出ていますね。 月:じゃあ仙術ありの大運動会でも開くか。 黄:それはちょっと面白そうなんだよぉ。 月:本物を使うと秘術の価値が下がるから、全て台本と仕込みだがな! 全国に数多ある氷川神社がメインに祀っているのは須佐之男なんだそうです。後は嫁の櫛名田とかなんだそうで。色々と、考えさせられるものがありますよね。 PR |
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