2021
アルプスという名で称される存在があります。英語表記だとAlpsになります。文字数少ねぇな、というのはともかくとしまして。元々は、西ヨーロッパ中央付近を東西に走る大山脈の固有名詞です。4000m級の大山が幾つもあり、地元では古くから連峰の代名詞だったのでしょう。かの名将、ハンニバルが象を引き連れて越えたとされる場所でもあります。それがいつしか世界中に広まって、近い景観を持つ山脈を呼ぶケースがあります。日本の中部地方に連なる、飛騨山脈、木曽山脈、明石山脈は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの別名があり、全国的にどちらが有名かは際どいところです。そしてなんと月にもアルプスの名を冠する連山があります。17世紀にポーランドの天文学者、ヨハネス=ヘヴェリウスが命名したのだそうです。ちなみに日本は明治時代とされています。他にもニュージーランドアルプス辺りが有名なようです。なのでアルプスとだけ言われると、何処のだろうと文脈から考えなければならなくなります。とはいえ、富士もバラ撒かれていますが、単独だと日本最高峰の富士山のことです。欧州人からしたらバッタモンというか、亜流に過ぎないのかも知れませんね。
(・ω・) オリジナルが最も偉いかどうかは、また別に議論が必要だけど
【天邪鬼こそ本質なのではと疑いたくなってきた】
公:今更だが、俺が治めてる国の権力構造を再確認する。
莉:また下からの突き上げがキツくなってきたみたい。
遊:刀を地面に刺して、その上に立ってるような危うさだからな。
公:大道芸人なら、絶対に揺らすなよと言い放つ状況だ。
莉:そんな念押しされたら、
その気がなくてもやりたくなっちゃうのが人間だと思う。
【過重労働ですぐさま焼き切れかねないけど】
公:名目上の守護大名は居るが、いわゆるお飾りだ。
現当主は復権の野心もなく、隠居同然に暮らしてもらっている。
遊:それでも、神輿として活用しようって動きはありそうだが。
公:その時は敵対しかねない連中の素性が割れて、むしろやりやすい。
莉:なんだか、知将みたいなこと言い出してる。
公:参謀的なのが乏しい中で命の危機に晒され続けたら、
窮鼠だって頭を使いだすさ。
【権力闘争が主目的になるのは衰退の前兆と言える】
公:そして数名の有力国人衆が俺を良いように操ろうとしている。
やつらを何とかしない限り、国内を安定させることは難しい。
遊:民からしてみれば、何処の馬の骨とも知れん流れ者より、
地元の名士の方が信頼できる訳だ。
公:あいつらが暴君なら機もあるのに、生かさず殺さずがうまいんだ。
莉:こうやって誰の為に政をやってるのか分からなくなるのが、
人の世の悲しき宿命なのかな。
【やり手が本気を出したら凡百なやられ役と化す】
莉:それにしても、良く侵略されないよね。
公:要所を防衛することでなんとかしてきたんだ。
外敵の対応に関しては、そこそこ団結してくれるし。
遊:東西の大大名からすると、
ここだけ平定しても戦線が伸びてやりづらいだけというのもあるしな。
莉:中堅がうまいこと世渡りしてるって解釈もできるけど、
都合で生かされてるだけの籠の鳥って感じもする。
毎年書いてますが、莉以の莉の字を変換候補から探すことがスタートラインみたいなところがあります。というか莉という漢字は固有名詞以外で使う機会があるのかと思ってしまいました。調べてみるとジャスミンの和名である茉莉の他に用法がほぼ無く、単独での意味も特に無いと知ってしまいましたよ。
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