2008
最近、夢見が異常に悪いです。人を刺したり刺されたり。謎の組織に追われたり。
( ・ω・) 金田一少年の事件簿を纏め読みしたことは、何の関係も無いことを信じたい
【可視不可視の魔術師】
月:妙に優しい時も、要注意。
黄:本当に、アバウトなことしか言わないんだよぉ。
月:そういう時は、優しさで覆い被せて、罪悪感を煽るべき。
黄:残念ながら、男の無神経さは想像を上回るから、
その優しさには気付かないというのが定説なんだよぉ。
【出刃包丁の出番だな】
理:結局、私はどうすれば。
黄:騙し騙しやるか、革命を起こすかなんだよぉ。
月:民衆の生き方と、一緒。
理:日本人は革命を好まないから、適当に首を絞めていこうと思う。
黄:それが応急処置なら、革命レベルの対処法はどうなってしまうのか、
聞きたいようで聞きたくないんだよぉ。
【微妙に悟った】
理:という訳で、軽くボコボコにしてきた。
黄:まあ、夫婦問題には首を突っ込まないんだよぉ。
月:須勢理が日本で始めてディーブイに手を染めたことは、
私の中の正史では常識になっている。
黄:それが本当かはさて置いて、人が他人と生きていくのは、
かくも難しいことなんだよぉ。
【他人事で処理した】
月:言っても須勢理は私の姪だから、かなり強い。
黄:少しは、親の須佐之男に触れてあげるんだよぉ。
月:対する大国主神も、大地を司る中堅神だから、本気の夫婦喧嘩は相当のもの。
黄:家柄が良過ぎる者同志の結婚は、
こういう弊害もあって、頭痛の種になりそうなんだよぉ。
日本史上最大の兄弟ゲンカは、天照×須佐之男で良いのだろうか。天照×月読も捨て難い。
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