2008
さて、いよいよインフェルノも最終章。被り無しとか、一月くらい経った後に決めた為、終盤の無理矢理感が尋常ではありません。
( ・ω・)ゝ 何事も無かった様にメイン話を貰えなかった黒龍と赤龍に敬礼!
【限界を超えてゆけ】
黄:ぐぅぐぅ、なんだよぉ。
朱:黄龍さん、気持ち良さそうに寝てますね~。
月:寝る子は育つというから、問題無し。
朱:こ、これ以上育つとどうなるのか、前例が無いのでちょっと怖いです~。
【エンドレスループに突入】
月:蝮、蛟、龍、角龍、応龍、黄龍、今ここ。
朱:ま、まだ上があるんですか~?
月:或いは、一回りして蝮に戻る可能性も視野に入れておかなくてはいけない。
朱:な、何だか地味にホラーの様相を呈してきました~。
【ようやく目覚めた】
月:ぶっちゃけ、出世魚みたいなものだから、適当に名前を付けるのもあり。
朱:具体的には~、どんな感じですか~?
月:うむ。私から一字授けて、月龍というのが良いであろう。
黄:そんなあからさまな臣下扱いは、絶対に御免なんだよぉ。
【一瞬で洗脳】
黄:良く寝たんだよぉ。
月:ネトゲ廃人らしい豪快な昼寝っぷりに、感動しきり。
黄:寝れば寝る程に強くなる。究極の健康法なんだよぉ。
朱:す、少しばかり、お話を伺って良いですかね~?
黄:とりあえず、朱雀にテレビショッピングだけは、
見せちゃいけないんだよぉ。
あー、レギュラーだらけのコントは楽で良いなぁ。
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