2015
マモンが関西弁的な言葉を用いるのは、強欲の悪魔→がめつい→大阪商人→ぼちぼちでんなー、からきています。よくよく考えなくても酷い経緯ですが、世の中、そんなものです。須佐之男が広島弁的な言葉を使うのも、高天原を追い出されて降り立った土地が広島ら辺という伝承に由来するものですし。私は方言どころか、時たま標準語すら怪しいくらいなので、割と適当な言語体系ですが。神や悪魔が、正確な方言を使う訳ないじゃないですか。
(・ω・) 黄龍や朱雀の語尾も、きっと訛りの類に違いない!
【犯人はいつだって青い鳥】
月:悪魔と煩悩の発生、どちらが先という思考遊びができるな。
朱:ニワトリとタマゴのアレですね~。
メ:人が欲どしいから悪魔が生まれたのか、悪魔がいるから欲どしいのか。
と言うか、知恵の実を食べるように唆したヘビは悪魔の化身だったような?
黄:そして、ヘビという単語が出てきただけで、一斉にこっちを見やがるんじゃないんだよぉ。
【ここまで悪魔が似合うとは】
マ:一度、天使達が知恵の実を食べたらどないなるか実験してみたいんや。
月:同じことを、朱雀に試したい。
黄:そしてこの意気投合っぷり、さすがは公認悪魔だと思わされたんだよぉ。
月:世の真理を少しでも解き明かしたいというこの心持ちが強欲と言うのなら、
私は、神に逆らうことも辞しはしない!
黄:いや、あんた定義は多少違っても、一応は神様そのものだし、
堕ちた天使が悪魔になるのと似たようなものなんだよぉ。
【ピンク色の象に近いモノ】
朱:マモンさんとは、初対面の割に話しやすいですよね~。
黄:近来にない馴染み方なんだよぉ。
マ:まー、徳を積まんと会えんちゅう、訳分からん縛りしとる天使とちごて、
悪魔は誰の心にもおるからな。
メ:天使だって、二日ばかり寝ずに仕事をすれば、案外出会えるもの。
黄:その時に見たものが本物の天使かどうかについては、
ここではコメントを避けさせてもらおうと思うんだよぉ。
【あえて責任は取らない】
月:閃いた、神様に会える権利が時たま当たるオミクジを販売しよう。
黄:昨今の世相に毒されすぎなんだよぉ。
月:人ってのはな、時たま当たるからこそ、快感を得られる生き物なんだぜ。
マ:えー目の付けどころやな。ウチも乗ったるでー。
黄:ひょっとして、この二人を出会わせてしまったのは、
色んな方面にとってまずいことなのではと思わなくもないんだよぉ。
ギャンブルで射幸心を煽るのと宗教で危機感やらを煽るのは、本質的に何が違うのかと危険な発言をしてみます。
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2015
何やかんやで、ここに書かれた黄龍ちゃんもまとめて載せるようになりました。その副題というか、末尾の何だかよく分からない単語は『プリンシパル』。歌劇の方のバレエにおける主役級ダンサーのことなんだそうです。黄龍ちゃんは全員が主役級ということを言いたいんですよ。無論、今こじつけたんですが。他の候補としては、パルテノンとか、ポセイドンとかもあったのですが、ギリシャが関係なさそうなのでボツりました。じゃあバレエと何か関わりがあるのかと言われると、多分、全く無いんでしょうけど。
そして、これまでのシリーズをまとめると、ラグナロク、イノセンス、プティアンジュ、フォルテシモ、インフェルノ、セイレーン、アラヤシキ、エンプレス、プリンシパル、と、統一性がありそうでないですね。神話が絡んでたり、そうでもなかったり。まあ、雰囲気ですよ、雰囲気。何でラグナロクなんて付けたんだと言われると、それ以外の記憶がありませんし。
(・ω・) そもそも、黄龍ちゃん自体、雰囲気で進んでる訳だからな
【悪徳商法への警鐘的な】
朱:そういえば~、悪魔との契約ってありましたよね~。
マ:お、やってみるか、嬢ちゃん。
黄:やめとけ、なんだよぉ。
朱:クーリングオフが適用されるなら考えてみます~。
マ:そん時は、期間の七日が過ぎるまで、強制的に眠らさせてもらうでー。
朱:ふ、ふに~。
黄:この様に、悪魔との知恵比べに勝つのは実に困難であり、
生半可な思い付きや覚悟で挑んではいけないものなんだよぉ。
【経験値が違うもの】
月:それでも私だけは、私だけは裏を掻いて一泡吹かせられる。
黄:完全に、ギャンブル中毒の思考回路なんだよぉ。
マ:三つも願いを叶えておいて、魂は後払いなんて破格の条件やで。
少しくらい遊びの要素は入れな不公平やないか。
月:ちなみに、願いを叶えた後、納得した奴は居るのか。
マ:おるわけないがな。
黄:顧客満足度ゼロという斬新な契約だけど、
正真正銘の悪魔だし、それも致し方ないかなと思うんだよぉ。
【腹を割って話せる間柄なんだよ】
月:ところで、悪魔の証明、マクスウェルの悪魔、ラプラスの悪魔等、
やたらと悪魔が使われる件について何かコメントを。
マ:底意地の悪いっちゅう部分が気に食わんへんけど、
万能の代名詞になっとるから許したろかい。
黄:何だその上から目線、なんだよぉ。
メ:性格が歪んでる万能なら、主も負けてない。
食べるなよ、絶対に食べるなよ的な知恵の実とか。
黄:そしてあんた本当に神の代理人なのか、自分の職責を少しは考えた方がいいんだよぉ。
【天然痘も復活するらしい】
メ:考えてみれば、知恵の実を食べたせいで、人間は余計な欲を得たような?
黄:今更か、なんだよぉ。
メ:その為に業が生まれたのだとすれば、もしや悪魔の発生源はそこ?
マ:ウチらをなんや、虫みたいに言わんといてや。
黄:でもまあ、ハエの親分みたいな悪魔も居た気がするし、
撲滅は不可能に近いという意味では、近しいものを感じるんだよぉ。
この作品は基本的にマイナーな奴の方が優遇されるので、ベルゼブブは出てこないと思います。
2015
あなたは、ドラえもんの道具を一つ貰えるとしたら、何が欲しいですか。タケコプターで大空を自由に飛び回るでしょうか。タイムマシンで、過去に未来に、好きな時代を旅したいですか。もしもボックスで、パラレルワールドを楽しむのも人気がありそうです。
そんな中、私はアニメーカーが欲しいです。アニメを作ってくれる道具なのですが、こんな感じでというだけで、脚本、キャラクターデザイン、作画、撮影、編集、音付けと、全ての工程をこなしてくれる優れ物です。創作に関わる者なら、他の道具を差し置いて、割と本気で欲しくなるのではないでしょうか。
問題は、私がこれを使うと、色々と細かいところに文句を付けて機械の方がキレるオチになりそうなところなのですが。何でもできるとなると、要求サイドはワガママになるのは世の常というものです。
(・ω・) やっぱりドラえもんは、哲学書だと思う次第なのです
【無欲って言うほど無じゃない】
朱:ふに~。マモンさんは、七つの大罪の内、強欲を担当されてるんですか~。
マ:せやでー、欲っちゅうんはなんや悪いもんみたいにゆわれてるけどな、
もしも無かったら生物死滅してまうやないか。
それに欲があるからこそ、人間社会は発展してきたねんで。
メ:極端なのがいけないと言ってるだけで、なくせとは言っていない。
マ:その基準が独善的で曖昧やから離反したっちゅうねん。
黄:なんだか、ベンチャー企業の社長と元部下というか、
世の中は案外、こんな感じの関係で満ち溢れてるのかも知れないんだよぉ。
【ぶん投げたくなってきたな】
月:話を聞いていると、天使サイドの人望の問題ではないかと思えるのだが。
黄:人望ゼロが、何か言ってるんだよぉ。
マ:せなやー、ゆわれてみれば、このええかっこしいがとおもとる部分はあるな。
朱:こ、こんなこと言ってますよ~?
メ:不良気取りが優等生をガリ勉呼ばわりするのは、妬みからだから矯正すべき。
黄:こうやって、どっちが天使で悪魔か分からなくなってくるのは、
灰色の時代と呼ばれる現代を風刺してるのではなかろうか、なんだよぉ。
【龍造寺家なんかが有名】
朱:話は変わりますが~、四大天使と七大悪魔が有名ですけど、
何でちょっと数字が開いてるんですかね~?
メ:一応、四大天使に三体を加えた、七大天使というのもある。
少しマイナー感はあるけど。
朱:ミカエルさん、ガブリエルさん、ラファエルさん、ウリエルさんは存じてますけど、
残りの三名はどなたになるんですか~?
メ:それが、宗派や教義によって不安定で、
重複なしで数えると、ヘタすれば二十体くらいいるらしい。
月:なんだ、その五人いる四天王みたいな話は。
【完全に言い負かされた】
黄:マイナー気味な理由が、よく分かったんだよぉ。
マ:その点、七大悪魔はほとんどブレてへんでー。
月:規範から外れてる輩の方がキチッとしてるこの不思議。
マ:何でも杓子定規に決めようとしたせいで、柔軟性に欠けるっちゅう典型的な例やな。
メ:ウヌヌ。
悪魔はあくまでキリスト教的思想に於ける絶対悪で、もっとフラットに考えるとそこまで悪くも無いんじゃないかと思わなくもありません。
2015
過日、民主党の新代表が岡田氏に決定したようです。まあ、どこが新しいねんってツッコみたくはなりますが。
民主党の代表って調べてみると、
菅→鳩山→菅→岡田→前原→小沢→鳩山→菅→野田→海江田→岡田(敬称略)
の順らしいです。まさにヘビーローテーション。政権獲る前から、何も成長していない。保守の自民党に対抗する為の勢力という大義名分を掲げながら、何よりも自身が保守的という、見事な自己矛盾を抱えているみたいです。組織ってのはそういうものだっていう達観した意見もありますが。
(・ω・) 議席増やして辞めた党首ってのも、斬新ではあったなぁ
【天使的最高評議会公認済】
朱:悪魔さんって~、元々は天使さんだったんですよね~?
メ:ん……高慢や嫉妬で心が汚れて、堕天使となったのが悪魔と称される、らしい。
月:死後の世界で穢れまくって黄泉津大神になった、うちのおかんに似てるな。
黄:現世に居座りまくってるにも関わらず穢れてるのが、何か言ってるんだよぉ。
メ:月読はもう、立派な悪魔扱いで決着したから何の問題もない。
月:知らぬ間に、妙ちくりんな肩書きが増えてしまった、この私。
【実はこれでも悪意がない】
月:悔しいから、メタトロンも堕としてくれるわ。
黄:このメンタルがもう、堕落した者の発想なんだよぉ。
メ:中学生になったぐらいの子が、嫉妬心を覚えたみたいな感じ。
朱:それをなくしたら月読さんじゃありませんから、今のままでいてください~。
月:お前ら、ナチュラルにボッコボコにしてくれるな。
【麒麟との確執は黙殺】
?:お、メタトロンやないかー。久しぶりやなぁ。
メ:やぁ、こんにちは。
朱:どちら様ですか~?
メ:噂をすれば何とやら。悪魔の、マモン。
マ:よろしゅーなー。
朱:て、天使さんと悪魔さんって、こんなにフランクな関係でいいんですか~?
黄:まあ、この手の対立は基本的に人間が作り出したもので、
舞台裏は大体、グダグダなものなんだよぉ。
【プロレス姉妹ともっぱらの噂】
月:警察機構と非合法組織がズブズブみたいなものか。
黄:なんだ、その生々しい喩え、なんだよぉ。
月:長い間生きてきて、衝突の大半は、世間に対するガス抜きだと学んだからな。
黄:それを月読が言っても何の説得力も無いと、ツッコむべきかが問題なんだよぉ。
プロレスをプロレスとして楽しめるようになったとしたら、それは親目線じゃないかと思います。
2015
人体というものは、重要な部分に神経をたくさん集中させています。脳など、痛覚こそありませんが神経節の塊みたいなものだそうですし、手などは細やかな作業をする為、何だかややこしい張り巡らされ方をしているらしいです。手のひらと背中では、物の感じ方が全く違うのはそういった理由なのだとか。お腹は内臓が骨で守られてないので、動物なんかも触られることに神経質ですしね、神経の話だけに。
(・ω・) 何が言いたいって、足の小指でダンベル蹴飛ばして、超痛い
【同レベルってのもやるせない】
月:今気付いた。私達には、おっとりお姉さんが足りない。
黄:貴様、必死に目を逸らし続けてきたことを、なんだよぉ。
朱:ふに~。
月:これをおっとりと呼ぶかについては専門家に任せるとして、
お姉さん成分が一欠片としてない。
黄:生まれて九年だかそこらの小鳥に何を期待してるんだという気持ちと、
二千年くらい生きててそのメンタルなのもどうなんだという気持ちが交錯してるんだよぉ。
【世間のおおよそは未熟者だからな】
黄:そういえば、朱雀の母親が近い気もするんだよぉ。
月:人妻でもないのに人妻っぽいとは、さすが朱雀の母!
黄:なんだその褒め方、なんだよぉ。
朱:私も、お母さんみたいな優雅さを身に付けたいものです~。
黄:他者を見た目で判断するのは未熟者のすることだけれど、
朱雀が優美でお淑やかになっても、絶対に何か足りないと言われるんだよぉ。
【ギャップ萌えとやらで補おう】
櫛:呼びましたの。
月:おっとり……お姉さん?
黄:ぱっと見お嬢さんなのが、朱雀と同じく致命傷なんだよぉ。
朱:やっぱり外見は大切なんですね~。
黄:こう、朱雀が今後どれだけ有能になっても軽んじられるのかと思うと、
保護者みたいなものとしては、頭が痛くなってきたんだよぉ。
【やっぱり実験体の気がしてきた】
月:オーケー、てめーらにそんなものを求めた私がバカだった。
黄:バーカ、バーカ、なんだよぉ。
月:いつも自分がやってることをやられると、無性に腹が立つな!
黄:因果応報なんだよぉ。
櫛:お義姉様ってば、本当にお茶目さんですわね。
月:親族の、この否定してくれなさが割と心に突き刺さる!
まあ、冷静に考えたら、おっとりお姉さんキャラとか、コントでどう転がしていいか分かりませんよね。