2016
権威は、歴史が作るものというのが一般的です。どれだけ急進的に結果を残していようとも、新興に重みを感じるのは難しいでしょう。具体的に言えば、創業二百年の老舗と、開店から一年の繁盛店とかですかね。飲食店だとして、どちらが美味しいかについては何とも言えませんが、得も言われぬ説得力があるのは前者でしょう。とはいえ、どこかの代で受け継いだものに胡座をかいて、手を抜き出すこともよくあります。短期的にはそれでも何とかなるのでしょうが、長い目で見れば没落は免れません。結果を出しているからこそ長く続けることが出来ると言い換えることも可能でしょう。世代を超えて続くものには、それなりの理由があるというのが権威の根拠です。
他の例としては、サッカーのワールドカップが挙げられるでしょうか。国家対国家という、通常のクラブ対抗戦と違う構図は、チームの運営側からみれば、直接的な利益をもたらしません。ですが、クラブチームの最高峰とされるチャンピオンズリーグ制覇に匹敵するほどの名誉を持ち合わせています。これは八十年以上に渡って認められてきたからこそのものと言えるでしょう。一方で野球にはWBCがありますが、メジャーリーグの主力選手が出たがらないなど、国際戦としては未成熟な面が目立ちます。一因として、歴史の浅い大会なので、リーグ戦に影響が出るリスクを背負ってまで出場するようなものじゃないというのは間違いなくあるでしょう。あと三十年くらい経てば情勢が変わるかも知れないので、気長に待つべきなのでしょうか。それまで野球が人気スポーツである保証がないのが、なんともはやですが。
(・ω・) 長く続いてるだけの駄作もたくさんあると言われれば、そんな気もするぞ!
【皇帝様の辞書に満腹という概念は無い】
則:ほむ、退屈じゃの。
黄:それ、年がら年中聞いてるんだよぉ。
朱:黄龍さんの家に住んでいてそれって、考えてみたら凄い話ですよね~。
黄:騒動の内、何割が朱雀で占められているか考えるのも一興なんだよぉ。
朱:やりたい放題の、猫の子みたいに言われてしまいました~。
則:この遣り取りも、箸休め程度にはなるかの。
【器だけなら最凶対最恐という浪漫感】
猫:まーお。
黄:という訳で、これでもおちょくって暇潰しをすればいいんだよぉ。
則:よいのか。妾が本気を出してしまえば、遊びでは済まなくなるぞえ。
黄:一体、何を想定したらそんな言葉が飛び出すんだよぉ。
朱:鬼ごっこで、山狩りでもしそうな勢いですよね~。
猫:なーご。
朱:『俺を捕まえようと思ったら、国軍を壊滅させる覚悟を持つことだ』だそうです~。
黄:もしかして、混ぜてはいけない組み合わせなんじゃないかと思ったけど、
いつも通り、責任に関しては全く取らない方向で調整するんだよぉ。
【大スケールのようでいてしょうもない逸話】
黄:無職も当初は色々ヤバイと焦るけど、
ある程度で割と平気になってくるものなんだよぉ。
朱:具体的には、どのくらいの期間ですか~?
黄:記憶は曖昧だけど、三百年くらいは経ってた気がするんだよぉ。
朱:あまりに生きている時間が長すぎて、参考にならないお話でした~。
【時たま紛れる謎の応用教育】
黄:あとはたまに襲い掛かってくる焦燥感にさえ耐えられれば大丈夫なんだよぉ。
朱:何一つ大丈夫な感じがしないんですけど~。
黄:むしろ完全に何も感じなくなる方が危険なんだよぉ。
朱:それって、本音ですか~。
黄:そういうことにしておかないと気を紛らわす手段がないんだと、
言外に感じてくれれば嬉しい限りなんだよぉ。
という訳で、今年の黄龍ちゃんもこれにて終了です。どうせ月読教授や悪魔的ナースを書くでしょうからそんな気はしないのですが、季節がどんどん移り変わっていくことに、恐ろしさを感じる今日この頃です。
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2016
人類史と船舶は、長く、そして深い関わりを持ってきました。生憎、人間は空を飛べませんし、泳ぐのも得意とは言えません。そこで、何かよく分からんけど水に浮く素材を加工して乗れば、楽に移動できるんじゃないかと作られたのが船の始まりなのではないかと推察されます。現代科学では、液体に固体を放り込んだ時、その液体を押しのけた分の重さだけ、固体に上向きの力、つまりは浮力が掛かるということになっていますが、当時の人は知らなかったでしょう。そう考えると、偉大なる経験則と言えるやも知れません。ものとしては、丸太をくり抜いたものが世界中で作られ、各地で改良を重ねられて、独自の形態へと変容していったと思われます。前述の通り、船に載せたものには浮力が掛かる上に、陸路に比べれば摩擦が少ないので運搬の効率を上げられます。船なくして、人類の文化は成立しなかったと言っても、間違いでは無いでしょう。
一方で、飛行機の歴史は百年そこそこしかありません。こっちはわずか数十年で急激な進歩を遂げ、一般旅客機でさえ、音速に近い速度で移動することを可能にしました。世界一周を、二日程度でこなす計算になります。ちなみに初めて世界を一周したとされるマゼラン隊は三年程を要しました。これはこれで、とんでもない変革です。長年、人類と共に歩んできた船舶と、価値観を僅かな期間に一変させた飛行機。あれですね。長期連載の初期から居るいぶし銀キャラと、新参なのに話にがっつり食い込んでくるキャラみたいなもんでしょうか。そういう風に妄想すると、色々なものに応用が利きそうな気がしてきました。
(・ω・) 空軍が立派な一派閥になってるのが、そもそもおかしいって話よ
【遺伝子解析をさせない為の防衛機能説も】
白:この、無駄にふわっふわしてる羽が重力を制御してるって説あったよね。
朱:ふに~。
黄:そういうことにしないと、とてもじゃないけど説明ができないんだよぉ。
白:抜け落ちた分を集めてビニール袋に入れて、浮くかどうか試してみようかな。
黄:一応言っておくけど、全身発火性だから、スパイ映画の証拠隠滅よろしく、
あっという間に燃えて消えるかと思われるんだよぉ。
【懸案の先送りは世界の常識という考え方】
白:でも朱雀の体温って七十五度なんでしょ。
そんな程度で、どうして身体から離れた後に燃え上がったりするのさ。
黄:世の中、摂氏五十度で発火する、黄リンのような物質もあるんだよぉ。
白:それって、何か筋が通ってるような物言いだけど、
朱雀自身が発火しないんだから、全く説明になってないよね。
黄:大体がこんな奇妙奇天烈で荒唐無稽な超生命体を、
現代の一般常識で解釈しようというのが間違ってるんだよぉ。
朱:ふにふに~。
【好きと嫌いだけで人間関係を説明できないだろうと】
マ:嬢ちゃんは、悪魔と天使、どっちになりたいねんな。
朱:私は朱雀ですから、どちらもお断りします~。
黄:なんだ、この会話、なんだよぉ。
マ:一種の意識調査やな。
悪魔への転職希望者が多い地域で積極的に活動したろおもてんねん。
朱:悪魔って、職業でしたっけ~?
黄:それ以前に、二つの選択肢が極端すぎて、
データとして大して役に立たない気がしてならないんだよぉ。
【人は言葉に依って進歩したが言葉に依って道を誤る的な】
マ:せやったら、『悪魔という響きにどういう印象を持っているか』っちゅうて、
五段階くらいで聞いてみる手もあるやろか。
朱:大変好意的にである、どちらかというと好意的である、みたいな感じですかね~。
黄:知ってたけど、こいつらやっぱりアホの子なんだよぉ。
マ:最近は完璧すぎるより、少し崩した方が受けるさかいな。そう演じてるねんで。
黄:これほど言うだけなら誰でもできるという文言が似合う輩も居ないだろうけど、
その口先が商売道具の悪魔としては、間違っていないんだよぉ。
ネタ被りが無いかブログをチェックすることが多いのです。そしたらその中に、六期インフェルノは『朱雀』転生編といった、頭の二文字は被り無しで行こうと思いますといった文言が発掘されました。完全に忘れ去っていましたが、調べてみるとたしかに。頑張ったなぁ、私。
2016
○○円が自由に扱えるとしたらどうするという、定番の話題があります。個人的には、額に依って趣旨が変わるものだと思っています。十万円~百万円程度までは、豪気に趣味に張り込む人が多数でしょう。一千万円辺りから、住居購入など、人生設計に関わる部分に注ぎ込む人が増えそうです。一般サラリーマンの生涯収入とされる二億円が、仕事を辞めるかどうか悩みだす境界線でしょうか。十億円くらいとなると、特に事変が無ければ、遊んで暮らしても逃げ切れるでしょう。もちろん、それなりのリスクマネジメントは必要ですが。アメリカなんかで数十億円を宝クジで当てたにも関わらず、金遣いが荒くなって一家離散にまで至って不幸になるケースもあるので、己を律することが如何に難しいかと思わされます。
さて、ここいらはあくまで個人、せいぜいが家族程度を含めた、私的な使用方法です。常軌を逸した豪遊をしなければ過不足なく生涯を終えるのに充分な額と言えます。これを更に上回る予算の裁量権を得た時こそ、その人の人間としての器量が出るものだと、私はこっそり思っています。もちろん、人としての生き方に正解などあって無いようなものなので、是非を論ずるつもりはありません。単にドン引きしたり、聞かなかったことにするだけです。ちなみに、私はなーんも思い付きません。器が空っぽなのか、小さすぎて殆ど注げないかのどちらかでしょう。あそうさ、どうせ私はお猪口を裏返したような奴ですよ。
(・ω・) スポイトでも使わないと、こぼしてしまう方が多くなりそうだな
【誰も善行をしなくなると考えるのは邪推だろうか】
阿:我の名を唱えよ。さすれば一切に救いを与えん。
天:浄土宗の開祖、法然の意見を端的に纏めるとこうなります。
黄:ざっくばらんすぎやしないか、なんだよぉ。
天:宗教の大衆化とは、即ち、簡略化とほぼ同義ですから。
阿:門戸を広げることで、開ける世界もあるということだ。
黄:来る者は拒まずの精神自体は尊重してやってもいいんだけど、
極悪人に関してはそれなりの罰を与えるのが人情な気もするんだよぉ。
【青龍が倒れるまで手伝わなかっただけのことはあるな】
天:たしかに、加入する時は調子のいいことを言って、
いざとなったら出し惜しみする保険会社みたいだと少し思っています。
黄:酷いぶっちゃけが湧いてきたんだよぉ。
阿:かくの如き雑な仕事はせぬ。求めがあらば、如何なる者でも導こうぞ。
黄:あ、これ過労死するタイプだと確信したけど、
多分、本望だろうし、遠くから優しい眼差しで見詰めておこうと思うんだよぉ。
【本質的にはどっちも大差ないはずなんだけどね】
月:特定のヒロインだけが存在意義と評されるアニメってあるじゃん。
黄:この唐突すぎる話題振りに、対応しなくてはいけないのか悩むんだよぉ。
月:んで、それと似た感じで、日本神話って月読之命を愛でる為の物語じゃん。
黄:反応関係なしに話を進めるなら壁にでも喋ってろと言いたいけど、
本当にやられたら怖いから、こっちの方がまだマシなのが恐ろしいんだよぉ。
【虚勢が可愛く見える年でもないのがまた】
黄:しっかし、そんな妄言を吐いて虚しくならないのかが不思議なんだよぉ。
月:生憎だが、その程度の軟弱な領域は、とっくの昔に通り過ぎている。
黄:なんて嫌な超越者なんだよぉ。
月:ふっ、私のような高貴な存在は、下々の者には理解されぬものさ。
黄:目に涙を浮かべず言い切れたなら、まだ格好は付いたのに、
その一点で哀れみの感情しか浮かばないのが困ったものなんだよぉ。
今更ですが、阿弥陀が微妙に扱いづらいのは、完璧超人に近いからじゃないでしょうか。何か崩す部分を加味すれば、イケる気がしてきました。来年まで憶えているかまでは、保証致しかねますが。
2016
宗教とは、不合理なものです。元を辿れば、人の理解が及ばないもの、具体的に言えば、生死や世界そのものに対する一つの解答として編み出されたものでしょう。現代科学から見れば完成度は低いと言えますが、知的欲求を満たす手段と解釈することもできます。それが時を経て、政治的に利用される部分が大きくなり、教義や運営に意図的なものが増えてきました。これを悪いものと捉えることもできますが、見方を変えれば社会の中で育まれてきたとも言えます。それも、数百年、ものによっては千年以上も、です。現代社会では世界の情報が瞬時に入ってくる為、その不可解さが奇異に映ったりもしますが、それはそれで安直だとも思うことにしています。大体が、生命自体が合理的な存在かと言われると、首を傾げざるを得ないじゃないですか。子孫を残すことが至上命題って、目的と言えるのかどうかさえよく分かりません。本来で考えるなら、社会維持を優先して宗教色にどっぷり浸かるのも、間違ってはいないんでしょうね。中途半端に色々染まってしまった私としては、難しいものがありますが。
(・ω・) 言い換えれば、個人の自由はある程度までしか保証されないものなんだよなぁ
【大量殺戮兵器が人道的みたいな暴論】
玄:人気タレントをテレビなどに出演させる際、
若手の有望株を一緒にして売り込むことを、一般的にバーターと呼ぶそうです。
黄:青龍、白虎、朱雀という人気聖獣とセットになってるのに、
とても残念な玄武には、応用が利かない話なんだよぉ。
玄:一瞬で結論を出さないでください。
黄:どうやったところで好転する材料にはなりそうもないし、
一思いに介錯してやるのも、情けの類だと思うんだよぉ。
【結局は類友という部分が一番の課題】
黄:大体の話として、それで大化けするパターンは、
極々稀にしか聞かないんだよぉ。
玄:逆に、伝説として語り継がれるとも言えないでしょうか。
黄:ネガティブなんだかポジティブなんだか、よく分からないんだよぉ。
玄:私は、基本的に超が付くほどの後ろ向きです。
妄想に浸ることで、耐え忍んでいるに過ぎません。
黄:本格的にどう扱ったらいいのか分からないのは困ったものだけど、
その気持ちがちょっとだけ分かる方に、むしろ問題を感じたんだよぉ。
【たまたまテレビかなんかで見ただけの可能性は高い】
黒:日本では、悲劇的な運命が待ち受けている源義経が人気らしいな。
月:いきなりどうした。
黒:俺もこのままだと中国で復権は難しそうだからな。
しょぼくれた国ではあるが、そっちでもう一花咲かせてやってもいい。
月:何かこいつ、価値観が紀元前で止まってないか。
黄:実際問題、五千年以上寝てて、目覚めたのが数年前なんだから、
むしろ義経を知っていることに感心してやるべきなんだよぉ。
【それなりの実績があってこその持ち上げだと理解せよ】
月:でもたしかに日本人って、
源義経、織田信長、坂本龍馬と、道半ばで死んだ奴が好きだよな。
黄:つまり黒龍は、日本で殺してくれと言ってるんだよぉ。
黒:何故そうなる!?
月:単に不遇ってだけで人気が出ると思ったら、大間違いもいいところだぞ。
黄:この超絶無駄な説得力を何処かで有効活用できないかと考えてしまったけど、
雷を電力として転用するくらい、現代の文明水準では難しいんだよぉ。
日本史で一番好きな人物は誰ですかと言われると、微妙に困ります。そもそも、詳しい訳でもありませんし。月読リスペクトで長宗我部元親と言っておくのは、お茶を濁したことには、なりませんよね、やっぱり。
2016
民進党の新代表が、蓮舫氏に決定したそうです。それも、国会議員、地方議員、党員・サポーター、三部門に於いて過半数を獲得する、圧倒的勝利で、です。結局は下馬評通りの結果で、何の面白味もない選挙でした。前原氏は、もしやもう全盛期を過ぎて、ひっそりと余生を送るだけの立ち位置なのでしょうか。政治家としては若手の五十代前半でそれは、悲しいものがあると思います。
さて、今回の選挙中、蓮舫氏には一つの疑惑が持ち上がりました。それは台湾、正確には中華民国の国籍も保持しているのではないかというものです。それに関して本人の説明は二転三転し、最終的には二重国籍状態になっていることを認めました。では、これの何がまずいというのでしょうか。まず第一に、日本は二重国籍を認めていませんし、国益に反する行動を起こす可能性を鑑み、そんな人間が国会議員であるというのは問題であるという考え方があります。ここに関しては、個々の政治観で判断すべきことなので、何とも言えない面もあります。個人的には、論外だとは思いますけど。公務員と議員は、国家国民の奴隷であるというのが、私の考え方ですからね。それはともかくとして、一番、問題視されるべき点は、蓮舫氏が当初、『分からない』と言った点でしょう。そしてその件を一週間以上保留し、ようやく白状しました。自分の国籍を把握してない、ないしはお茶を濁そうとした、というのは、議員としての資質を疑われて当然でしょう。こんな人材が、国政で何を管理すると言うのでしょうか。大体の話として、最初に立候補した時、『あれ、君、お父さん、台湾人だったよね。国籍大丈夫?』と、旧民主党を含めたスタッフや関係者全員が考えて調べなかったこと自体、おかしな話なのです。どれだけ好意的に解釈しても、民進党は爆弾を抱えてしまっただけに思えるのですが、前向きに捉えてる方が居る辺りに痛々しい感があります。これを外国籍差別とかいう低次元な物の考え方で擁護しているのは、流石にちょっと違うでしょうね。
(・ω・) しかし始まる前からこれじゃ、今年中に辞めるかもな
【低いようで高そうな気もする分かりにくいハードル】
白:黄龍ってさ、その気になれば大体のことを腕力で解決できるのに、
手を出す寸前まではいっても、実際にはほとんどやらないよね。
朱:人間が出来てるんですね~。
黄:力でその場を収めて生じる軋轢と、その後の処理を考えたら、
手を出さない方がナンボかマシだって気付いただけなんだよぉ。
朱:世間的にはそれでも、充分に大人だと判断しますけどね~。
【諦めた黄龍には無縁の世界である】
白:何か面倒事が起こったら、その都度、ぶっ壊せばいいと思ってます!
黄:肉食獣の脳筋ゴリ押し思想は清々しいんだよぉ。
朱:最終的に、神様にケンカを売ってボコボコにされるパターンですね~。
へ:一応言っておくが、統括神をブチ殺すのは諦めてないからな。
フ:やはり、基本から鍛え直さないといけないのでしょうか。
黄:これを夢多き若者と取るか、身の程知らずと取るかはさておいて、
こういう生き方しか出来ないんだなと痛感させられたんだよぉ。
【派閥争いで負けて冷や飯というパターンなら有り得る】
メ:たまに、天使という肩書が無かったら、
どれだけの人が相手してくれるか、考えてしまうことがある。
黄:地味に重いことを言い出しやがったんだよぉ。
月:最高神の妹という地位を持ちながら、
ないがしろにされてる私に対する挑戦と解釈していいのか?
黄:それはそれで逆に凄いことなんだと、
居直ってしまう器量こそが、人生にとって肝要なんだよぉ。
【本音で語り合えることが素晴らしいとは限らない】
朱:メタトロンさんは、天使感がそれほどでもないから大丈夫ですよ~。
黄:フォローしてるようで、トドメを刺しにきたんだよぉ。
月:構ってちゃんの心根が分かってないな。
『私って面倒くさい女かなぁ』っていう奴は、九割九分、否定して欲しい。
黄:ぐぅの音も出ない、的確な例えなんだよぉ。
メ:こんなところで心情を吐露しちゃった、私が悪いのかなぁ。
最初と最後のオムニバスの基本は、二個で終了の超高速サイクルです。どうせ大体出オチなので、一個が理想と言えば理想なのですが、脳が焼けつくので滅多にやりません。