2017
ゲーム世界の魔法使いは、貧弱な肉体の持ち主というのが定番となっています。これは攻撃系に加え、強化弱体、その他諸々の特殊能力を備えながら、身体的にも標準以上だと前衛の立つ瀬が無いというのが理由となっているようです。特に初期のロールプレイングゲームで戦士系は強い装備を付けて、レベルを上げて殴るくらいしか無かったので、この差は必要不可欠な調整と言えたでしょう。一方で、魔法戦士などと称される、どちらもそれなりにこなせるクラスも、黎明期から存在していました。これに関するバランスは、レベルが上がるのが遅い、或いは肉弾と魔法のいずれも中途半端で使いづらいことで取られていたようです。たまにどちらも優秀で、壊れ性能と言われるのも居たようですが。登場人物と職業が固定されていれば、多少の力量の違いは個人の才能差で片付けられるのですが、キャラメイク系では一種の怠慢と取られてもしょうがないでしょう。まあ、近年のようにシステムが複雑化する一方で平坦化しろというのも無理難題な気もしますが。どっかで書いた記憶がありますが、微妙スペックなのを極めることで、愛を強調するのが正しいゲーマー道なのかも知れません。
(・ω・) 西ノ宮姉とか、超玄人好みのセッティングしてそうだよね
【まずは保身は生物の最優先事項】
亜:お、何々、面白い話?
黄:さぁ、最終兵器のお出ましなんだよぉ。
朱:どんな案が出されるか楽しみですね~。
玄:完全に、オモチャと化していますよね。
黄:これが飛び出した時点で真っ当な展開になるはずがないんだから、
被害を受けない方に切り替えていくのは当然の選択なんだよぉ。
【最大火力の研究を怠ることはない】
亜:伏龍を、強化改造したい? 任せなさい。
完全撥水で、海に放り込んだら割れて歩けるくらいにしたげるから。
伏:か、けこ?
黄:防水で充分なのに、そこまでする理由を聞いておくんだよぉ。
亜:現状の技術の限界点に挑戦したいから!
黄:好意的に解釈すれば実力を知る為に大会に出るみたいな話だけど、
実情はタイムアタックで倒されるラスボスな気がするんだよぉ。
【こうやって負の連鎖は積み重なっていくんだな】
亜:あとはやっぱり、火山に放り込んでも壊れない耐熱性と、
地割れに飲み込まれても起動する耐久性かな。
朱:完全に、携帯電話的な話になってますね~。
玄:だから、話を持ち込みたくなかったんです。
黄:まあ、自分のエゴで娘の進路を決めようとしたんだから、
母親のエゴで振り回されるのは、因果応報的な話なんだよぉ。
【夢オチとかパラレルワールド的な設定なら或いは】
亜:でけた! 例え恐竜が滅んだ時以上の環境変化が起きても、
まず問題ない超絶な頑丈さを獲得させたよ!
黄:他が死滅してるのに、自分だけ生き残ってどうするんだよぉ。
伏:かかきー。人類滅ぼせないのに、生きてる甲斐なんてありませんわー。
黄:何か『俺以外のやつに倒されるなんて許さない』的な発言があった気もするけど、
その流れだと一生望みが達成されないのもセットなんだよぉ。
今更ながら、片瀬亜沙(先代玄武)の亜、阿弥陀の阿、アルテミスのアと、あ、が重複しまくってることに気付きました。そして、フルネームを表記する時、亜沙だったか、亜紗だったか、全く自信がなくなる辺りまでがワンセットです。
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2017
三権分立は、歴史的には十八世紀半ば、モンテスキューが提唱したとされています。概要は、権力が一極集中すると制御できなくなるから分散して睨み合わせろ、ということのようです。二百五十年以上経って尚、主要国家の基本として君臨しているところを見るに、それなりに真理に近いのでしょう。日本の様に厳密に言えば守られていない国もあれば、ロシアや中国みたいに建前だけの国もありますけども。どこが一番機能してるかは、見識不足なので分かりません。
そして、二十世紀に入ってからなのか、十九世紀辺りからなのかは知りませんが、マスメディアがこれら国家権力を監視する第四権力を自称しだしました。とはいえ、よくよく考えてみれば、現実的に行使できる力なんて無いので、この表現が正しいのかは怪しい部分があります。成程、たしかに権力の行使に問題がないかを白日の下に晒すことに意義はあるでしょう。しかし、その是非を判断するのは大衆であるべきです。もしも一般人にその能力が足りず、報道側が誘導してやらないとと考えているとすれば、それこそ権力者の傲慢です。どうにもここのところ、理念としてのジャーナリズムが先鋭化しすぎて、権力に噛み付くことが目的となっている節を感じます。或いは、別の権力に飼い慣らされて、尖兵と化しているのか。いずれにしても、強大な力を持つ存在が自分の力で律することが難しいというのは、こういったところにも適用されるんだなと思いました。
(・ω・) つまり最も簡単な人格者への道は、無力者になることだな!
【反対派が多数になるのは揺らがないと思う】
阿:そうだな。人が持つ煩悩を白日の下にさらけ出すというのはどうだ。
如来として、それを滅するもよし、解き放つもよし、だ。
黄:悪魔に匹敵するくらい、ロクでもないこと言い出したんだよぉ。
朱:心系は、大体が危険っぽいですね~。
黄:この計画が実行に移された場合、
受け入れる派と阻止する派の比率がどれくらいになるかだけは興味あるんだよぉ。
【弱いチンピラほど吠えて誤魔化そうとするからな】
阿:如何なる道理でそうなる。
己の中にあるものを見詰めてこそ、新たなる世界を構築できようというものだ。
黄:如来様は悟りすぎてて、
誰しも心の中に見られたくないものがあるというのが分からないみたいなんだよぉ。
伏:かきかー。こいつは確実に敵ですわー。
黄:こんなのにも隠しておきたい部分があるというのは、
ちょっと新鮮な印象を受けるんだよぉ。
【普通はゴミでも集まれば何かしらの使い道がある】
玄:そろそろ、伏龍の話はどうでもよくなってますよね。
黄:大前提の話として相談する相手が間違ってると、
気付かなかったことが敗因なんだよぉ。
朱:本当に大事なことは自分で考えて決めないといけませんよね~。
玄:私としましては、これほどまでに有用な意見が出てこないという方が
計算違いだった気がするのですけど。
【人の完成形がどこなのかは永遠の謎だ】
伏:けけかー。私は完成された存在だから、そんなものは必要無いのですわー。
黄:親の心子知らずなのか、単なる強がりなのかが判断しづらいんだよぉ。
朱:変わってしまう自分に怖さを感じてるパターンは無いですかね~。
黄:これ以上、人間的に面倒くさいのは要らないんだよぉ。
玄:ですがバカな子ほど可愛いというのは、宇宙の真理ですよね。
黄:傾城と同じく親バカで国が滅んだ例もいくらでもある訳だけど、
それを繰り返してしまうのが人間というものなのかも知れないんだよぉ。
誰だって知られたくないことの一つや二つあろうかと思いますが、欲に対してオープンな世界がどうなるのかは、ちょっと想像が付きません。何か面白い転がし方が出来るやも知れませんね。
2017
黄龍ちゃんの過去話というのは、広がりそうで、全く広がりません。設定上長生きな連中が多いので、色々と掘り下げられそうなものなんですけどね。黄龍と青龍の出会いとか、青龍も信頼してたという初代玄武とか、先代玄武(二代目)を何処で拾ってきたのかとか、青龍が先代白虎を誅殺した話とか、最近全く見ない先代朱雀とか。四神周りばかりかよと言われると、割とそうなのかも知れません。二番目に露出の多い日本神話勢は、改変しまくってるとはいえベースとなる物語がありますからね。メタトロンとマモンについても、天使と悪魔という美味しい肩書きだけ拝借してる感じがあります。まあ、私が過去編をそんなに好きじゃないというのもありそうですが。なんというか、受ければいいんでしょうけど、滑った時のリスクが高いと思うんですよ。本編に繋がるそれっぽいことを入れておけばいいだろうという安直さと、絶対に整合性が取れなくなるだろうという二点が足枷になると言いますか。一応はキャラものであろう黄龍ちゃんで深く考えても始まらない気もしますが。こいつらの昔話となると、歴史考証とか、別の意味でややこしい話になって浅薄さが露呈するのが嫌だってのもありそうですけどね。
(・ω・) そこはほら、いざとなったらファンタジーで逃げるから大丈夫
【サポートロボってそういうもんだっただろうか】
白:伏龍に追加して、次代の玄武に相応しくなる装備?
白紙の書類を入れたら、完璧な書式でプリントアウトしてくれるとか。
黄:大体、こういう発想に行き着くんだよぉ。
玄:皆さん、玄武をちょっと便利なアイディアグッズか何かと勘違いしてませんか。
黄:逆に、そういった立ち位置を確保すれば、
少なくても就職先には困らないんだから検討してもいい気はするんだよぉ。
【超高齢者のくせに適応力が凄いな】
白:じゃあ、私の代わりに説教されてくれる機能なんて付けられないかな。
玄:それが可能なら、むしろ私が欲しいです。
黄:ダメな母親なんだよぉ。
朱:玄武さんなら、聴覚を切るとか出来そうですけどね~。
玄:以前やったことがありますが、
青龍さんに直接機械語で入力されたから、もうやりません。
黄:その行動は、青龍の技術の高さを評価すべきか、
さすがにちょっと陰湿じゃないかとドン引きすべきか、判断に困るんだよぉ。
【そういう言い方すると情熱燃やしそうで怖い】
マ:せやなー。誰かがゆうたことを本音に吹き替える機能とかおもろいんちゃうか。
黄:悪魔的な面白いは、ちょっと一般的な解釈とは違うみたいなんだよぉ。
朱:最悪、人間社会が滅びますよね~。
伏:くけくー、いいこと聞きましたわー。
黄:そりゃ、実現できれば可能性はあるだろうけど、
さしもの先代ですら無理難題な感じはあるんだよぉ。
【現状ですら色々と大変なのに】
マ:せやったら、逆に本心が全部建前に変わるっちゅうんはどうや。
黄:本当、酷い発想しかしないんだよぉ。
朱:悪魔さんですからね~。
玄:オブラートに包むどころか、
独房に閉じ込めて人と人との交流を絶つ行為ですよね。
黄:案外、それなりに読みあって別の秩序が誕生しそうな感じもあるけど、
いわゆる空気が読めない人は確実に死滅するんだよぉ。
近い将来、人工知能とロボットが人の仕事の大半を奪うと言われていますが、玄武達を見る限り、意外に何とかなるんじゃないかとも思います。
2017
アメリカ大統領となったトランプ氏が、飛ばしています。就任して二十日も経っていないのに、大統領令をバンバン発布し、話題となっています。そもそも、この大統領令というやつがなんなのかという話になりますが、アメリカ大統領には、議会の承認を得ずに行政命令を出す権利があるのだそうです。直接、選挙に依って選ばれた国の代表には、それだけの権限があるという解釈なのでしょう。無論、憲法の枠から飛び出すようであれば司法側から差し止めもされる訳で、そこら辺も含めて荒れている感じです。とはいえ、よくよく考えてみれば、大統領選を戦っていた頃からやると言っていたことを実行しているだけに過ぎない感じもあります。それで文句を言われるのも筋違いな気もしますが、まさか本気でそのまま実行するとは思ってなかった人も多そうな訳で。ある意味、民衆も政治家慣れしすぎて、演説や公約を話半分に聞く習性が備わってしまっているのやも知れません。実際問題、政治家がやろうとしていることを百パーセント実現するのは不可能な訳ですが、どの程度、現実味があるのか、それをやり遂げる意志があるのかと、総合的に判断しなくてはいけません。そういった意味で、トランプ氏の暴走は一石を投じる意味を感じられる気もしてきました。
(・ω・) 正直、折角だしアメリカは問題点を全部露呈させろと、他国のことながら思ってる
【平然と大陸消滅弾とか搭載しそう】
朱:改良の話でしたら、先代玄武さんに相談すればいいんじゃないですか~?
玄:技術的な面だけ見れば、たしかにそうでしょう。
ですがアレに依頼して、私の意見が反映されると思いますか。
黄:生みの親に対してとは思えない言い草だけど、妥当な予測なんだよぉ。
朱:考えてみたら、まずやる気になってくれるかが怪しいですけど、
乗り気になったらなったで、原型を留めない改造をしそうですもんね~。
【秀逸なアイディアは枠の無い発想から生まれるという以前の問題】
玄:なので、皆さんには素人らしい、自由な意見を所望します。
黄:ボタンを押したら、お茶が出てくると楽でいいんだよぉ。
朱:緑茶や烏龍茶だけじゃなくて、ハーブティーなんかもあると嬉しいですね~。
玄:口にする前に、フリーダムすぎると少しくらいは思わなかったんですか。
【比較すればマシってだけの話なのにね】
黄:とはいえ、口から出てくる絵しか想像できないから、今イチかも知れないんだよぉ。
玄:広げるんですか、この話題。
朱:専用の管を用意すればいいんじゃないですかね~。
黄:頭に付けようと、お腹に付けようと、生理的にキツいんだよぉ。
朱:腕なら、点滴や献血っぽくなりますから、ギリギリいけるかも知れません~。
玄:何一つ大丈夫な要素が無いのに、
そこに触れてはいけない空気があるのは何ゆえでしょうか。
【先代玄武の言い訳の匂いはするけど】
朱:思い切って、外付けのボトルから供給するっていうのはどうでしょうか~。
黄:只のドリンクバーになってるんだよぉ。
朱:お茶っ葉や原液も、自動で補充されるようになりませんかね~。
玄:それ、メイドか何かを雇った方が早いですよね。
朱:機械化が進んでいるといっても、世の中まだまだなんですね~。
玄:私達が不完全なのは人に楽をさせすぎない為と、
どこかの偉い人が言っていたような気がします。
ドリンクバーだけに、ファミレスのしょうもない会話みたいになってると書こうかとも思いましたが、めでたくボツになりましたとさ。
2017
21世紀初頭、万能細胞によって人体の再生医療は飛躍的に進むと言われていました。それから十数年、色々と倫理的な問題もあるのか、臨床での実用化は今一つ進んでいないようです。ですが時期はともかくとして、いずれ機能不全を起こした内臓や、欠損した部位の復元が可能になるとは思われます。そこでふと思ったのですが、例えば利き腕を失ったとしますよね。指数本でもいいのですが。それを作り直して繋げた時、動作させる為の機能回復にリハビリが必要なことは想像がつきます。ですが、その人が職人的な技能の持ち主だった場合、そのスキルはどうなっているのでしょうか。そういったものは脳に貯蓄されていて、割と容易に引き出せるのか、腕や手の神経と連結して初めて意味を成す為に失われるのか。私が死ぬまでにここまで進むか分からんので、考えてもしょうがない話のような気もしますが。復活の方法が科学技術だったり、魔法的な超常現象だったりしますが、創作界隈だと、あっさり取り戻すパターンが多い印象です。後者の場合、脳ではなく、魂に刻まれる的な解釈も可能ですかね。なんかで使える気がしてきました。
(・ω・) こういった地道なストックが、結局腐っていくのはよくあることだ
【一家に一台配備される時代になれば或いは】
玄:話を戻しますが、人の情として、
妹よりも我が子に継がせたいというのは当然の流れでしょう。
黄:おい、人工知能、なんだよぉ。
朱:この遣り取りも、もはや様式美ですね~。
玄:お約束の一発ギャグとして、世間様に定着させることは可能でしょうか。
黄:これほどまで人間的な思考をする機械はあんたらしか居ないんだから、
レアケース過ぎて一般受けはまず無理なんだよぉ。
【コレクションとしてはむしろメジャーな部類という恐怖】
朱:つまり、第一継承権を誰にするかという、御家騒動を起こしたい訳ですね~。
玄:ざっくばらんに言うと、そうなりますね。
黄:玄武という肩書きに、そこまでの評価をしていることに驚いたんだよぉ。
朱:価値をどう捉えるかは本人次第ですから~。
黄:その、例え空き缶でも、限定販売の稀少品なら蒐集家が喜ぶみたいな理屈、
仮にも四神に対して使っていいものなのか考えてしまうんだよぉ。
【それはもう太陽が西に沈む程度には常識の域】
伏:くかかー。むしろ人類以外を滅ぼしますわー。
黄:しかし、この玄武以上に使えなさそうなのを、
どうやって後継候補として青龍に認めさせるんだよぉ。
朱:麒麟さんではなく、青龍さんというのが話の肝ですね~。
黄:あっちだけなら、酒を飲ませたドサクサで念書でも取れば済む話なんだよぉ。
玄:この国は青龍さんが居ないと立ち行かないということだけは再認識しました。
【無償の行為に責任を求めるのは無能のすること】
玄:という訳で、伏龍になにがしかの新要素を加えることで、
セールスポイントを作りたいと考えているんです。
黄:先に言っておくけど、軽自動車にジェットエンジンを積んだところで、
大して速くはならないんだよぉ。
玄:何故そう、意気を挫きに掛かるのですか。
黄:こうやって予防線を張っておかないと、
いつの間にかアイディアを出したこっちが悪いみたいに転換されるからなんだよぉ。
完全に忘れ去っていましたが、伏龍(初登場4期)より真武(初登場3期)の方が先に登場していたんですね。1期か2期くらいから出てたもんだと思ってましたよ、割とマジな話。