2024
辮髪と呼ばれる髪型があります。ベンパツと読みます。東アジアの北方民族に見られる男性向けヘアースタイルを総称したものです。頭頂部、または後頭部以外を剃り上げ、残りを伸ばして編み込むのが一般的です。満州人の象徴的意味合いが強い為、彼らが権力を握った清王朝時代に強要されます。これは主流である自負を持つ漢民族にとって屈辱極まりないものでした。身体は親から貰った大事な存在という儒教思想が強く、剃髪も好ましくなかったからです。しかし逆らうと比喩抜きで抹殺されるので服従せざるを得ませんでした。清朝後期の大反乱である太平天国の乱では参加者が長髪にすることで反抗の意を示しました。そして次の中華民国は廃止します。なので中国を代表する雰囲気を持っていますが、割と限定的だったりします。年数で言うと300年近くあって、オリジナリティが高いので分かり易いキャラ付けになったのは理解できますけど。何ゆえこんな珍しい頭髪にしたかは諸説あります。兜を被る関係で坊主にした方が蒸れないものの、全て無くすのは面白味に欠けるからというのが良く言われています。現代日本で辮髪の方が街中を歩いていたら、とりあえず見てしまう程度には奇抜なファッションでしょう。ですが長い歴史と伝統の上に成り立っていると考えたら、意外と味わい深いものに思えるかも知れません。
(・ω・) 印象深いのはラーメンマンのせいという説もある
【キャラクターとしての熊もそんな感じかな】
メ:モチーフが動物なのも定番。
白:うにゃ?
黄:虎は人気枠なんだよぉ。
朱:大きな猫さんですからね~。
メ:実物はじゃれるだけで致命傷を食らうのに。
黄:手が届かないからこそデフォルメして、
軽い感じに愛でたいってことなんだよぉ。
【不思議な力のお陰的な解釈で何とか】
白:噛み付きと爪攻撃が基本なんだけど行けるかな。
黄:流血不可避なんだよぉ。
メ:こういうのは斬撃や殴打でも掠り傷で済むから。
朱:武器の形状に意味がありません~。
黄:ゲームだと耐性の差はあってもライフが減るだけだし、
そういった感覚を反映してるのかも知れないんだよぉ。
【認識されないよりマシって考え方だしなぁ】
玄:名が売れるならやります。
黄:ブレないんだよぉ。
メ:働いてくれるなら何でも良い。
朱:目立とうとして足を引っ張りませんかね~。
黄:決めのシーンでちょいちょい映り込むとか、
好感度という観点では悪化しかねないんだよぉ。
【稀少だから隙間産業を狙う手はあるぞ】
玄:黒というイメージカラーを活かす日が来ました。
黄:この手のはパステル系統が優勢なんだよぉ。
メ:鮮やかでありながら目に優しい。
朱:むしろ悪者側な気がします~。
玄:好機と思っていたら罠であった事実を、
どうにも受け入れることが出来ません。
ゴシック系の魔法少女も少なからず居るので、必ずしもマイナーとは言い切れないかも知れません。しかし玄武が考えているのは明るく華やかで健全な作風でしょうし、やっぱり少数派だと思う次第です。
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2024
脳震盪と呼ばれる病状があります。ノウシントウと読みます。盪とは、揺らしながら動かすくらいの意味合いです。つまり漢字の通り、脳がぷるぷると振動してしまい、機能が大幅に低下している状態を指します。医学的には外部からの衝撃で引き起こされ、一時的に意識や記憶が正常でなくなることと定義されています。言い換えると物理的に損耗をしていないことが条件で、元に戻らないくらい酷かったら脳挫傷など別の診断が下されます。症状は幅広く、頭痛、吐き気、目眩、集中力の低下、脱力感、健忘、視野障害など本当に様々です。部位が部位ですので、神経系のフルコースといった感じです。また不安定な時に更なるショックが加わると、セカンドインパクト症候群という命を落としかねない合併症を招く恐れがあります。なので脳震盪と推測される際は回復するまで安静にするほかありません。格闘技やコンタクトを伴うスポーツで起きやすい訳ですが、無理をさせる指導者は死滅したと信じたいところです。脳ってやつは現代科学でも謎だらけの存在なので、とにかく丁重に扱わないといけませんね。
(・ω・) 中がどうなってるか近年まで分からんかったもんなぁ
【丸くなると個性が失われがちだし】
メ:という訳で、どう。
マ:いきなりウチかい。
黄:強烈なところを突いてきたんだよぉ。
メ:悪の幹部が味方になるのは、定法中の定法。
朱:人気が出るやつです~。
マ:せやけど敵時代の方が良かったゆわれるんやろ。
【炎上しても美味しいくらいの精神で】
黄:天使、悪魔、魔法少女という経歴は凄いんだよぉ。
朱:思春期の妄想みたいになってます~。
マ:いきなり世界観が変わってへんか。
黄:宗教的な対立ということにするんだよぉ。
マ:センシティブやな。
黄:この手のはジャンクフードみたいなもので、
どれだけ刺激的にするかのチキンレースなんだよぉ。
【スポーツの国別対抗戦が顕著】
マ:ウチが魔法少女なんかになったら、
倫理的にギリギリの戦い方するけどええんかい。
朱:爽快感が足りなくなります~。
メ:そこは伝聞する時に調整するから。
黄:大本営発表なんだよぉ。
マ:一般人は内容なんて気にせんと、
勝った負けただけ語るんは事実やで。
【強敵が予想される回は多めに用意しておく】
マ:副業やったら参加してもええわ。
黄:忙しいからしばらく休むとか言い出すんだよぉ。
朱:治安を任せるには心許ないです~。
メ:こんな感じでたくさん集めればシフトを組める。
黄:誰が出てくるか分からないとか、
相手側からすると嫌ではあるんだよぉ。
このシステムを採用すると、当然ながらワンオペの話も出てくるはずです。『ふわははは、仲間はどうした』と怪人が言ったものの、誰も助けに来ないので何とも言えない空気になるでしょうね。
2024
柘榴と呼ばれる植物があります。ザクロと読みます。ミソハギ科ザクロ属に属する落葉高木の総称です。果実も同名で呼ばれ、日常会話ではこちらを指すことが多いと思われます。握り拳程度の実に大量の粒を内包していて、薄皮を破ると果汁が溢れ出ます。原産は中東近辺とされていますが、早い段階で世界に広まりました。紀元前にはエジプトを経てヨーロッパに渡ります。日本に渡来したのは平安時代というのが通説です。その為、在来種では無いものの近い水準で親しまれていました。完熟してパカッと割れる姿を観賞用として愛でる文化が存在します。また人の頭蓋が損傷し流血する様になぞらえる表現もあります。果皮は漢方として寄生虫駆除などに用いられてきましたが、毒性が強く現代の基準だと経口に適しません。他にもザクロジュース騒動なんてものがありました。女性ホルモンとして知られるエストロゲンが含まれているとされ、20世紀末にちょっとしたブームになったのです。しかし分析の結果、その様な成分は確認されませんでした。とはいえビタミンCを筆頭に果物らしい栄養が豊富なので、美容と健康には充分な効果が期待できます。食べ物一つで劇的な効能がある事例なんて稀有なのですが、デマゴギーとして便利なのか定期的に持ち出されます。人類は強力な雑食性を確保した代償で色々と口にしなきゃならんので、結局はバランス良くしか無いのが真実みたいなんですけどね。
(・ω・) 肉食ってりゃ問題無い連中とは違うのさ
【まともな精神状態で契約してるとは言い難い】
メ:地上の平和を守る為、
通りすがりの女の子に力を与えようと思う。
朱:魔法少女的なやつです~。
黄:天使の発言なのに、やたら胡散臭いんだよぉ。
朱:雰囲気で有耶無耶にしてますけど、
絵画の押し売りと大差ないですから~。
【失敗作を処分するのは制作者の義務】
黄:正義感に満ちた子達だから成り立つけど、
悪用するのが居たら責任問題なんだよぉ。
メ:その時は能力と記憶を奪うから大丈夫。
朱:言うほどセーフでしょうか~。
黄:最初から無かったことにしてしまえば、
誰も迷惑しないという考え方はあるんだよぉ。
【面白いかどうかについては言及しない】
メ:朱雀、やってみない。
朱:青龍さんの許可が出たら考えます~。
黄:保護者の同意を必要とするのは珍しいんだよぉ。
メ:子供なら当然ではある。
黄:戦闘が授業参観状態になりそうだけど、
ある意味で斬新なんだよぉ。
【群雄割拠化して手柄の奪い合いになるとか】
メ:仕方ないから、片っ端から声を掛けてみる。
黄:やっぱり詐欺めいてるんだよぉ。
朱:大当たりが少し出れば充分なところも似てます~。
メ:才能なんて、やらせてみないと分からないから。
黄:そういった面があるのは否定しないけど、
粗製濫造は業界の衰退を招くんだよぉ。
日本に於ける変身ヒーローの元祖は月光仮面と言われています。そこから派生した一つが魔法少女な訳ですが、こちらの起源については諸説あります。戦闘を必要とするかなどの定義が曖昧だから、決めようが無いっちゃ無いんですけどね。
2024
ハムストリングスと呼ばれる人体の部位があります。腿の裏側に存在する、大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋を総称したものです。ハムは加工食品のhamと同源で、豚の腿肉という意味もあります。stringは紐や糸などで、この場合は腱です。解体した肉をぶら下げる際に用いたことから名付けられました。スポーツのみならず日常生活でも重要なのですが、意識しないと鍛えられないのでトレーニングを薦められます。期待できる効果は幾つかあります。まず単純に大きな筋肉の為、肥大化で基礎代謝の増大を狙えます。また身体を支えている一部なので、脆弱だと他に負担を掛けてしまいます。更には貧相だと腿裏や臀部が緩むので、美容の観点でも必要性が高いのです。しかし肉離れを起こしやすく、準備運動なしに激しく動かすのは危険です。筋トレ界隈では苦労しないと育たない箇所こそ一目置かれると聞きますし、差を付けるには地道に負荷を掛けていくべきみたいです。
(・ω・) 何の業界でも、マニアの思考は一緒なんだな
【スパンが長い流行くらいの感覚だからな】
天:西遊記で三蔵法師を演じたいのですけど。
黄:あれは仏教の物語なんだよぉ。
朱:一応、ライバル関係ですよね~。
天:そんな細かいことを我が国の民は気にしません。
朱:どんな方々なんでしょう~。
黄:偉い人の都合で何でも受け入れるけど、
飽きたらポイ捨てする連中なんだよぉ。
【緊箍児でのおしおきタイムが楽しみ】
天:月読に孫悟空をやらせたい訳ですよ。
黄:いい感じに拗らせてるんだよぉ。
朱:たしか精神的に未熟な悟空さんを、
鍛える目的で同道させるんでしたっけ~。
黄:一挙手一投足を縛り付けたい、
姉の悪い面が出てるんだよぉ。
【この物語である必然性を放り捨てていく】
朱:須佐之男さんは、豚と河童のどっちですか~。
黄:オブラートを置き去りにしてるんだよぉ。
天:面倒なので、兼役で良いかと。
黄:色々と雑なんだよぉ。
天:何でしたら不慮の事故で退場して、
二人旅にしたって構わないくらいです。
【理屈を捏ねないと設定矛盾とか言われるし】
朱:そういえば三蔵さんの白馬って、
正体は龍だと聞いたことがあります~。
黄:一昼夜もあれば天竺に辿り着けそうなんだよぉ。
天:そもそも筋斗雲なら一瞬ですよ。
朱:あくまで修行がメインです~。
黄:旅路の過程こそ肝要なのじゃとかいうのが、
実に仏教らしい説教臭さなんだよぉ。
西遊記の主人公格である玄奘三蔵は7世紀の人物がモデルになっています。長編小説の原型が完成したのは、16世紀後半というのが通説です。冒険、戦闘、勧善懲悪、教訓と、現代でも通用する大衆作品の要素がてんこ盛りで、人が求める物語に時代や国はあんまし関係無いのかも知れません。
2024
枸櫞酸と呼ばれる化合物があります。クエンサンと読みます。枸櫞は中国でレモンの一種を指す単語です。柑橘類に多く含まれていることから名付けられました。酸味が強い理由の一つです。酸っぱさは五大味覚に含まれているほど代表的ですが、安全性の確保という意味でも重要です。食品は腐敗すると酸性に傾きやすく、人体は危険だと認識します。梅干しなんかが苦手な方は、本能が強く出ているのでしょう。しかしクエン酸は健康に良いとされています。代謝を行う際に必須で、適量を摂取することでエネルギーの変換効率が高まるのです。他にもミネラルの吸収を促したり、爽やかさで食欲増進を図れるなどメリットは少なくありません。科学的な裏付けが取れたのは近年ですが、経験則として紀元前から活用されていました。一方、深刻な副作用は確認されていないものの、高濃度だと胃や歯に負担を掛ける恐れがあり注意が必要です。また掃除の相棒としても知られています。水垢やアンモニアはアルカリ性なので、中和することで落としやすくなるのです。それなりに強力な酸なので素材は考えないといけませんけど。酸性物質は数あれど、知名度で五指に入るかも知れない有名どころです。身近で有用というのは、浸透するのに重要なんですね。
(・ω・) 塩酸、硫酸、硝酸のトップ3は崩れないのかなぁ
【知性の代償みたいなところはある】
天:普通の会社員として働いてみたいです。
黄:生粋のお嬢様が言いそうなことなんだよぉ。
朱:労働を甘く見てますよね~。
天:御二方も一般的な社会経験は無いでしょうに、
その自負に溢れた物言いはなんですか。
黄:業界を舐めた感じの輩には、
門外漢でも煽りたくなるんだよぉ。
【長生きしてんのに中々深みが出てこない】
朱:たしかに何をしてるか知りません~。
黄:そもそも雇われ全般を称してるだけで、
同じ会社でも業務内容は幅広いんだよぉ。
天:やはり花形の営業でしょう。
稼ぎ頭となって尊敬を集めます。
黄:こんな感じで上っ面しか見てない辺り、
貴子が三つ子だと痛感させられるんだよぉ。
【下の苦労を学ぶ機会は大事】
天:役員秘書も良いです。
黄:薄っぺらさが癖になってきたんだよぉ。
朱:自身が社長みたいなものですよね~。
天:だからこそ内実に詳しく、
完璧な管理が出来るものと考えます。
黄:己がどれだけ無茶振りしてるかを自覚する、
良いキッカケになる気がしてきたんだよぉ。
【慣れるとどう見られてるか分からなくなるよね】
天:最終的に月読を同僚にして、
給湯室で井戸端会議をしたいです。
朱:会社ごっこなら就職する必要はありません~。
黄:結局は遊びたいだけなんだよぉ。
天:大人の趣味は、リアリティを追求してこそかと。
黄:一人前だって言うんなら、
周囲の迷惑を考えるべきなんだよぉ。
似たような考え方や趣味の持ち主とばかりつるんでいると、感覚が標準から逸れていきます。業界ズレだとかエコーチェンバーと名前は付いていますが、対応策が有るのか分からん訳でして。バランス良く見識を取り入れるだけじゃないかと、言うは易しですよね。