2008
自衛隊輸送機が中国本土へ来いという有り得ない要請がありましたが、そこまで逼迫してるのか、何か裏があるのか。
( ・ω・) 純粋に被災者の為じゃねーだろうなと思ってしまう私は心が汚れてる
【そもそもマテリア探しだし】
ユ:ううぇ……何で機械の乗り物なんて乗るのよぉ。
ク:他に無いんだから、しょうがないだろ。
ユ:バハムートに乗って世界旅行とか、結構、楽しいと思うよ?
ク:お前は、本格的に旅の目的を見失ってるな。
【そこは気合で】
ユ:チョコボだって、品種改良すれば、何処でも走れるじゃん。
ク:空を飛ぶ変種は発見されてないだろ。
ユ:どうしても必要な時は、私が手裏剣と一緒に投げ飛ばしてあげるから。
ク:着地は、どうすんだよ!?
【中国系っぽい】
テ:ハァァ――イヤァ!
ユ:カタカナにすると、ちょっと他国人みたいだよね。
ク:一体、何の話だよ。
【微妙なエロさが】
テ:はぁぁ――いやぁ!
ユ:ほら、こうすると自国民みたいでしょ。
ク:だから、何の話だよ。
平仮名と片仮名は、不思議な日本語マジック。
2008
プロ野球読売巨人軍所属、ゴンザレス内野手がドーピング、ってか覚醒剤を使用したらしく、一年間の試合出場停止を食らい、即解雇されました。まあ、トカゲの尻尾きりですが、彼の打棒で勝った試合もある訳で、仮に僅差で三位以上になってクライマックスシリーズ出場となると揶揄されるのは確実でしょう。
( ・ω・) これはやっぱり、横浜と順位を入れ替えの刑にするしかない
【主人公は辛いね】
ユ:マスターマテリアって、世界に数えるくらいしか無いし、
絶対、好事家が凄い値で買ってくれるよね。
ク:これを作るのに掛かった労力は無視か。
ユ:私が戦ったのは、三分の一くらいだし。
ク:ほぼレギュラーで働いてた、俺の立場は何処に行くんだよ!
【リアクションに困る】
ユ:マスター召喚最大のネックは、円卓の騎士、か。
ク:殖やすの、大変なんだよな。
ユ:クラウド×アポカリプス×マジックポットで、
一人黙々と戦うとかどう?
ク:それを俺に問うて、一体、どうしろと言うんだ。
【かなりヤバめ】
ユ:チョコボレースで、勝てなーい!
ク:育成が温いのかもな。
ユ:こうなったら、ウータイに代々伝わる、
スペシャルな筋刺激薬を注入――。
ク:おーい、目が血走ってるぞー。
【確実にアウトだろ】
?:何というスピードだぁ! これは明らかに、コースレコードを塗り替えている!
ク:一体、何を注射しやがった。
ユ:聞いたら、夜も寝れなくなるかもよ?
ク:聞かなくても、チョコボレース界追放に怯えて眠れなくなりそうだな。
コントには、自由奔放なユフィが一番似合う訳です。逆にヴィンセント辺りは……どう料理しろと。
2008
昨今の自民民主のグダグダっぷりを見て、誰か本気で第三勢力を作って欲しいと思う今日この頃。まあ、国民新党、新党日本、維新政党新風等々、あるにはあるのですが、どうにもパワー不足。現実的な案は、自民から独立して民主の思想的に近い人間を引き抜くことでしょうか。昨今の福田首相の放言の数々は、裏で暗躍してるその方々の陰謀なのでは無いかとマジで思ってきました。民主党の人気は、反自民層がメインですから、反旗を旗印にすれば、大分稼げますものね。
( ・ω・) 福田捨石説は去年から言ってるけど、現実味を帯びてきたー
【業の深い話】
ユ:ジェノバ細胞って、ユニオンとか言って、一点に集まろうとするんだよね?
ク:ああ。
ユ:これって、子供に植え付ければ、寄り道しないってことかな?
ク:同時に、一生消えない恐怖心も植え付けられるけどな。
【BSE問題より深刻】
ユ:こう、牛とかに植え込んで、歩いて肉屋まで行かせるとか。
ク:それを商品として売る気かよ。
ユ:コスト面さえクリアできれば、現実味のある話だよね。
ク:無い無い。絶対に無い。
【砂漠の水は高いのよ】
テ:――鬱々。
ナ:リミット発動直後の落ち込み方って、何とかならないのかな。
ユ:そういう時はやっぱり興奮剤でしょ。一本、五百ギルで良いよ。
ク:ドサクサに紛れて、暴利を貪ろうとするな。
【栄養剤の如き出世具合】
ユ:今なら、スーパー興奮剤ゴールドを同じ値段で売っても良いよ?
ク:道具屋も、こんな妙なもん開発するなよな……。
二千円近くするユンケルは、効果が無かったら詐欺で訴えても良いんじゃないかと思う私は貧乏人。
2008
唐突ですが、ティファって豊満で長髪で、肉体的条件として、格等家から遠い体格をしてますよね。
( ・ω・) そうか、そこがファンタジーの名を冠する由来か
【美容手術の極み】
ク:ジェノバ細胞を持ち、魔晄の光に耐え切った人間は、極端に老化が遅くなるんだ。
ユ:う~ん、何か物凄くお金の成る匂いがするなぁ。
ク:お願いだから、自重しろ。
【何処で逸れたやら】
ク:大体、そんな命を賭けてまで若さを保ちたい奴が――居るんだろうなぁ、たくさん。
ユ:でしょ、でしょ。
テ:話を進めて貰って良いかなぁ。
【裏でコソコソ】
ユ:それじゃ、ソルジャーっていうのが捏造って分かったことだし、
クラウドの新しい職業を考えようか。
ナ:マテリア養殖士とかどう?
ユ:採用。
ナ:本人が居ないところで、話を進めるなぁ!
【根本的隔たり】
ユ:チョコボ育成士の方が良かった?
ク:何で育てる系ばっかなんだよ。
ユ:さすらいの妄想者よりは様になってると思うけどなぁ。
ク:だから、お前らなぁ!
ゲームでは、最終決戦までソルジャーでしたっけ? はてな?
2008
とりあえず、本日よりFF7編。アレだ。二次創作って、オリジナルとは何か本質的に違う匂いがしますね。世界観を再現するか、構築するかという意味で。
( ・ω・) まあこれは、私だけの感覚かも知れませんけど
【生者必滅でチャチャっと】
バ:お。晩飯はハンバーグか。
ナ:ねぇ。今日の当番って、ユフィだよね?
バ:それがどうした?
ナ:戦闘用の手裏剣で、ミンチ肉を作ったんじゃないかなって。
バ:余計なことを、想像させるな。
【ここはキレて良い】
ク:成程。安物の包丁だから、衝撃に耐えられなかった訳か。
ナ:連続口の中血塗れ事件は、これで解決だね。
ユ:あ~、私は食べないで良かった。
シ:言いたいことはそれだけかい、嬢ちゃん?
【良くあること】
ナ:オイラ、ゴールドソーサーには特殊な電波が流れてると思うんだ。
テ:どうしたのよ、いきなり。
ナ:だってクラウドが、憑かれた様にスノボゲームから抜け出せないんだもん。
ユ:あー、ちくしょう!
【それなりにあること】
テ:ゴールドソーサーの都市伝説って言えば、私も聞いたことあるわ。
何でも、『ユフィ狙いだったはずなのに、バレットが誘いに来た』とか何とか。
ナ:それ、どういう意味?
テ:さぁ、そこまではちょっと。
ゴールドソーサーに辿り着くまでかなりのシナリオがあるのに、ギャルゲー的分岐を作るのは無茶だと思うんだ。