2008
とりあえず、本日よりFF7編。アレだ。二次創作って、オリジナルとは何か本質的に違う匂いがしますね。世界観を再現するか、構築するかという意味で。
( ・ω・) まあこれは、私だけの感覚かも知れませんけど
【生者必滅でチャチャっと】
バ:お。晩飯はハンバーグか。
ナ:ねぇ。今日の当番って、ユフィだよね?
バ:それがどうした?
ナ:戦闘用の手裏剣で、ミンチ肉を作ったんじゃないかなって。
バ:余計なことを、想像させるな。
【ここはキレて良い】
ク:成程。安物の包丁だから、衝撃に耐えられなかった訳か。
ナ:連続口の中血塗れ事件は、これで解決だね。
ユ:あ~、私は食べないで良かった。
シ:言いたいことはそれだけかい、嬢ちゃん?
【良くあること】
ナ:オイラ、ゴールドソーサーには特殊な電波が流れてると思うんだ。
テ:どうしたのよ、いきなり。
ナ:だってクラウドが、憑かれた様にスノボゲームから抜け出せないんだもん。
ユ:あー、ちくしょう!
【それなりにあること】
テ:ゴールドソーサーの都市伝説って言えば、私も聞いたことあるわ。
何でも、『ユフィ狙いだったはずなのに、バレットが誘いに来た』とか何とか。
ナ:それ、どういう意味?
テ:さぁ、そこまではちょっと。
ゴールドソーサーに辿り着くまでかなりのシナリオがあるのに、ギャルゲー的分岐を作るのは無茶だと思うんだ。
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