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 私は煙草を一切吸いませんが、何となく噂の顔で年齢識別してくれるシステムだけを試してみました。一発OKでした。

( ・ω・) いや……たしかに成年だけど、これはこれで何か釈然としない

【こりゃもう無理だ】
朱:ふに~。姉弟は仲良くしないとだめですよね~。
黄:と、生きる一人っ子政策様が言ってるんだよぉ。
月:同質の存在だからこそ憎しみが増すこともある。
天:で、ですから、あのフグ事件は只の事故でしてね――。
黄:似た様な糸だからこそ、縺れた時に解くのも容易ではない。
 つまりは、そういうことなのかも知れないんだよぉ。

【勘違いの大安売り】
朱:ここは~、愛を司る者として、天使のメタトロンさんが何とかしましょう~。
メ:何だか……キューピッドと勘違いされてる気がする。
黄:朱雀の認識力なんて、そんなものなんだよぉ。
朱:必殺のラブラブビームで、心に愛を満たしましょう~。
メ:そして……私の宗教自体も、大幅に勘違いしている。
黄:朱雀に何かを期待すること自体が勘違いであり、
 この会話自体が勘違いなくしては成り立たないというものなんだよぉ。

【ある意味幸せの予感】
須:儂は、姉貴達と仲良いけんの。
月:……そうだっけ?
天:ふ、普通、かな?
朱:こ、これが、今にして明かされる衝撃の真実なんですね~。
黄:この場合、単に須佐之男の勘が鈍いだけの様な、
 それだけの話の気がしないでも無いんだよぉ。

【常日頃から願ってる】
須:男は黙って、銘酒・須佐之男で一献じゃけぇのぉ……。
黄:酷いヤケ酒なんだよぉ。
月:実の弟とはいえ、こういう姿を見ると心躍るのは何故。
黄:月読の場合、誰の不幸でも楽しめる難儀な体質であって、
 その範囲に肉親さえ含まれてる永遠の厄介さんだから困るんだよぉ。

 私が幸せになりますように→私以外が不幸になりますように、と同義ってことですかねぇ。

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 昨夜、コンビニで『自民党160議席大惨敗確定』的な新聞の見出しを見て、『な、なんだってー』と叫びかけたのですが、よくよく何処の新聞かをチェックするとやっぱりゲ●ダイさんでした。

( ・ω・) ゲン●イさん! あんたある意味輝いてるよ!

【物凄い暴論】
須:じゃけぇのぉ……。
黄:三バカ、最後の一人まで湧いたんだよぉ。
天:わ、私も含まれてるんですか?
黄:天照の場合、バカの度合いはそれ程ではないにせよ、
 妹と弟がコレだから四捨五入で纏めちゃって良いと思うんだよぉ。

【基本的にゴシップ好き】
須:はぁ……。
朱:な、何だか元気が無いですね~。
黄:ついに、櫛名田に捨てられたんだよぉ。
月:理由は恐らく、須佐之男の女癖。
天:す、須佐之男。今度は何処の村娘をかどわかしたんです?
須:おまーら、儂が黙ってると思って好き放題言うんじゃなき!

【もう底無しかも知れない】
須:須勢理が、口を聞いてくれんのじゃ……。
黄:そっちの家庭の事情なんて知ったこっちゃないんだよぉ。
須:誰がおまーなんかに頼んどるかい! 姉貴ぃ、何とかしちょくれぇ。
黄:このシスコン度合いに辟易して見切りを付けたと考えない辺り、
 やっぱりバカは何処まで行ってもバカというものなんだよぉ。

【脳神経系の無駄遣い】
月:ふむ。
黄:お姉様、頼られてるんだから働きやがれなんだよぉ。
月:まさか昔、須勢理に掛けた時限催眠が成功していたとは。
黄:犯人は十中八九身内であると誰かが言っていたけど、
 何だかこうなってくるとどうでも良くて考えるのがバカバカしいんだよぉ。

 貴子を使うと、いつも微妙にドロドロするのはなんでなんだろう。

 さて本日より、たまには姉弟揃っての三貴子編。月読が掻っ攫って終わるのか、天照、須佐之男の逆襲があるのか、書いてみないと分かりません。

( ・ω・) このスタイルでもう丸三年。本当に何も成長していない

【ある意味いつも通り】
月:原点に返ってみようのコーナー。
黄:コーナーって何なんだよぉ。
月:いや、単に最近、姉さんいびりが大人しいんじゃないかと思って。
黄:黙ってれば良いのに、わざわざ口に出して精神的に追い込もうとする辺り、
 本当に底意地が何処までも悪いんだよぉ。

【お掃除お掃除大変だ】
月:姉さんの住む洞穴を、煙で燻してみる。
天:ゲホッげほっ――。
黄:前にも、似たことをした気がするんだよぉ。
月:では次は、姉さんの住む宮殿を――。
黄:それで迷惑するのはあくまで天照の従者であって、
 天照自身では無いような気もするのが難点と言うか厄介なところなんだよぉ。

【今日も元気に胃が痛い】
月:従者とは、姉さんの分際で生意気な。
天:か、仮にも一国の最高神ですから、それ位は別に――。
黄:ちなみに麒麟は、秘書を雇えど逃げ出しまくって、
 相変わらず青龍一人が残ってるだけの悲しい状態なんだよぉ。
青:余り思い出したくも無い現実を再認識させないで頂きたいですね。

【一途な思いは無限大】
月:神とはいえ、所詮、起きて半畳寝て一畳。
黄:慎ましい生活をしているとは、意外すぎるんだよぉ。
月:家に余分な金を使う余裕があるなら、私はその分、姉さんをいたぶるのに回す。
黄:愛憎もここまで来ると美談なのでは無かろうかと、
 完全に感覚が狂って困る自分がいるんだよぉ。

 余りに可哀相な子である月読を、誰か真っ当な道に戻してあげて下さい。私には無理です。

 何だか麻生総理vs小沢代表の論戦バトルが始まってますが、いつものことながら、民主党の発言は中身がありませんね。チーズというか、棒状の寒天というか。どちらも栄養的には宜しいですけど、民主党は身体壊しそうで困ります。

( ・ω・) 更に小沢代表の途中退席……仕事しろよ、いつものことだけど

【出まかせに乗っちゃった】
メ:ん……天使であるというのも難しい。
黄:何の話なんだよぉ。
メ:翼を見せないで……私を天使だと分からせるにはどうすれば良いのか。
黄:世の中、殆ど免許や許可証の提示で成り立ってるんだから、
 天界承認で発行してしまえば良いんだよぉ。
メ:……ぽん。

【洗濯洗剤みたいだ】
メ:とりあえず……朱雀は仮免で。
朱:こ、これは喜んで良いんですかね~?
黄:難しいところなんだよぉ。
朱:そ、それにこのアルファベット、
 私にはふにえーるとしか読めないんですけど~。
メ:それは翻訳に良くある発音の問題……多分。

【本心は闇の中】
メ:天使もやっぱり……合理化の時代。
黄:何だか、楽しんでる様に見えるんだよぉ。
メ:堅物のミカエルがしかめっ面をしてたのが楽しかったなんてことは無い。
黄:段々と月読辺りに感化されてきたのか素の性格か、
 長年の付き合いだけど、判断に困ってしまうんだよぉ。

【天帝に似た香りが】
メ:上司に……怒られた。
黄:あっけない結末なんだよぉ。
メ:こんな面白いことを相談しないだなんて、何たる不忠義と。
黄:この親にしてこの子ありとは、こういう時に使う言葉なのではと、
 しみじみ感じ入ってしまった自分が居るんだよぉ。

 私には何より、朱雀がアルファベットを雰囲気読み出来ることの方が驚きでさぁ。

 サンダルフォンプチ情報。その昔、サンダルフォンという名の牡馬が居たらしい。

( ・ω・) ヤバいくらいにどうでも良すぎて、誰も得しない

【形式的ツッコミ】
メ:今更だけど……ハニエルっていう天使が居る。
朱:ふに?
月:これは酷い商標権侵害。弁護士を立てて戦おう。
黄:どうどう、落ち着くんだよぉと、
 余り思ってはいないけどとりあえず嗜めておくんだよぉ。

【キリスト教的着地点】
朱:私のお兄さんですかね~?
黄:無茶を言ってるんだよぉ。
メ:この世界では、みんな神の子だから……あながち間違いでもない。
黄:そんなことを言われたら、街角で誰かに会う度、『よぉ、兄弟』
 と言わなければならず、面倒すぎてしょうがないんだよぉ。

【事実だけど切ない話】
メ:ちなみにハニエルは……愛と美の天使。
月:ピクピク。
黄:反応しすぎなんだよぉ。
月:成程。日本神話に於ける、私の様な立ち位置であることは把握した。
黄:夜と冥界の女王様が何をほざきやがるかと、
 この際だから面前で堂々と言わせて貰うんだよぉ。

【落としの基本は弱り目で】
朱:ふに~。愛と美ですか~。
黄:ある意味、ここの面子からは一番遠い存在なんだよぉ。
メ:そんなあなたに……主の愛を。
黄:だからそんな分かり易い勧誘をされても、
 一万年も戦ってきたこっちには通用しないというものなんだよぉ。

 心の弱り目は、宗教の勧誘にお気をつけ下さい。



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