スキットルと呼ばれるものがあります。ヒップフラスク、フラスクボトルとも言います。洋画などで酔いどれのオッサンが懐から取り出して口を付ける、携帯型の小型水筒と言えば多くの方が思い起こせるでしょう。金属製が主流で分解などが出来ない為、内部洗浄は困難です。なのでエタノール濃度が高い蒸留酒以外を入れると腐敗しやすく、オススメは出来ません。現代日本での用途は、主にアウトドアグッズとしての様です。考えてみると他に酒を持ち歩かなければならないシチュエーションが思いつきません。職場は論外、乗り物を運転するなら当然ダメですし、危険物の可能性があるので飛行機に持ち込むことも出来ません。一般的な行楽地でも自前で用意する方は滅多に居ないでしょう。日常的に使う人はアル中と評価されても仕方ないのではないでしょうか。カッコつけて、ごっこ遊びをするなら話は別ですが。個人的に思い浮かぶのは、主人公に奥義を伝授する飲んだくれ老師が涅槃仏スタイルで飲んでいる感じでしょうか。下戸寄りなので酒飲みの気持ちはイマイチ分からんのですが、小道具としては共有されたイメージがあるので便利そうですよね。 (・ω・) 定着したのは、飲み水が信用ならん欧州独特の事情も背景にあるのだとか 【母性をくすぐるのと見捨てられるタイプの違いは何なんだろうな】 玄:何かを犠牲にして、カリスマを得られるということですか。 黄:捧げるもので覚悟が分かりそうなんだよぉ。 月:というより、玄武が満足できる水準に達してる長所って何だ。 玄:別に、削るのは一つでなくてはいけない訳でもないでしょう。 黄:ポンコツロボット待ったなしなんだよぉ。 朱:ダメだからこそ支えてあげないとというのは、 人材を使いこなす英雄にありがちな設定ですから~。 【金持ちになったけどそのせいで家族仲が冷えたら不幸せみたいな】 朱:功名心と引き換えにしたら、どんな感情を抱くんでしょう~。 月:チヤホヤされたいからこその願望なのに、 無くしたら嬉しくもなんともないというもどかしさが発生するのか。 黄:だけど単一で足りてそうなステータスが、 それくらいしか無い気がしてきたんだよぉ。 玄:そこから人間味を取り戻す物語は、人気が出そうです。 月:ガツガツしてない玄武なんて玄武じゃないし、 不人気に戻っても、これで良かったオチになりそうだよな。 【キャラ変は高校デビューみたく知り合いが居ないところでやらないと】 朱:全てが高水準な青龍さんは、弄るところありますかね~。 黄:感情表現が足りないから、豊かにしてやって欲しいんだよぉ。 月:いきなり喜怒哀楽を出しまくったら距離を置きそうだ。 黄:今まで通り接するのは難易度が高いんだよぉ。 月:黄龍って、こういうナチュラルに鬼畜なところあるよな。 黄:勢いで言ってみたけど人格に連続性があるのか疑問だし、 それを青龍と呼んで差し支えないのか検討させて欲しいんだよぉ。 【寿命死が無い連中の気は長すぎて難儀だ】 黄:いっそ、ヒップホップやホストみたいに、 現状とは全く関係ない才能を植え付けるのも面白いんだよぉ。 月:青龍のこと、玩具か何かと思ってないか。 朱:五千年以上という、この界隈でも並外れた付き合いですから、 我々には伺い知れないものではあります~。 黄:昔からいっぺんくらいはっちゃけた青龍を見たいと考えてるけど、 どっちかが先に死ぬとの勝負になってる感はあるんだよぉ。 そういや、ドラえもんのエピソードにステ振り自在なものがありましたね。たしか、知能、運動能力、容姿の三つだけでしたが、増やすことで結構な長編を書ける可能性があります。 PR |
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