アルファベットと呼ばれる文字があります。英語では、alphabetと表記されます。狭義ではギリシャ文字から派生した、欧米圏で良く用いられるものを指します。広義だと表音文字全般となり、日本語の仮名も含まれるらしいです。日常で使う時は前者、それも英字が大多数を占めるでしょう。ギリシャ文字の1つ目と2つ目であるalphaとbetaを組み合わせたのが語源とされています。最後のaは何処に行ったというのはさておきまして。物事の基本を日本語でイロハ、英語でABCと言ったりもするので、頭の字を並べることで全体を表現する技法は割と万国共通なのかも知れません。現代日本語に於いてアルファベットは、漢字、平仮名、片仮名に次ぐ、第4の文字表現と言っても過言ではありません。仮名も元を辿れば大陸から直輸入した漢字を変化させたものなので、百年単位で見たらアルファベットも謎の進化を遂げる可能性はあります。それがアルファベットの系譜として認められるかどうかは、その時になってみないと分からないことではあるんですけどね。 (・ω・) 和ルファベットとか思い付いたけど、これは定着しない 【回復力の高さは大して評価されないのかも知れない】 月:人は何故、大食いに魅力を感じてしまうのだろう。 蛇みたいにじっくり消化できるならともかく、 まとめて胃に詰め込んでも燃費が悪いだけではないか。 黄:たくさん食うってことは活動的である可能性が高いし、 その名残って気はするんだよぉ。 月:生命力を感じるってことか。 黄:似たような理屈でぐっすり眠れるのも強いはずなんだけど、 こちらは微妙な感じが拭いきれないんだよぉ。 【本質的には同じものだし仕方がないんじゃないかな】 黄:で、結局のところ何が言いたいんだよぉ。 月:場の勢いで教授だらけのフードファイトをしてきたんだが、 僅差で敗れたから負け惜しみを言いたくなっただけだ。 黄:知能指数はともかく、頭が悪いのしか居ないんだよぉ。 月:腹が膨れすぎて、立ち上がるのすら億劫なんだが。 黄:こんな感じで後先考えられないアホを、 勇気があるって解釈してる面もありそうなんだよぉ。 【学部どころか学科の壁も分厚くなってきてる】 月:学者って、実は何処まで行っても自称に過ぎない仕事なんだよな。 黄:国家資格がある訳でもないし、出した結果が全てなんだよぉ。 月:何の賞を取ったとか、どこの大学で教鞭を執っているなんてのは、 学識に欠ける者達向けの、宣伝材料みたいなものだ。 黄:とはいえ、業界人も格付けに肩書を活用してるのが実情なんだよぉ。 月:畑違いの研究が分かるくらいなら、 それを活かして、もっと稼いだり社会貢献が可能だからしょうがない。 【世間に評価される分かりやすい実績を残すという気概は無い】 月:言い換えると、理解できる人が少ないからといって、 それが内容に直結するとは限らないということだ。 黄:すげー言い訳じみてきたんだよぉ。 月:そうとでも思わなきゃ、この立ち位置でやってけるか。 黄:本当に、精神状態が不安定なんだよぉ。 月:教授会で煽り倒しても無視されるようになると、 逆に何をして良いんだか分からなくなってくる。 アインシュタインが相対性理論を発表した時、ちゃんと理解できたのは世界中を探しても僅か数名だったという俗説があります。今では大学学部の教養課程でやる水準なんですから、学識ってのもドンドン型落ちしていくもなんですね。 PR |
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