アメリカ大統領となったトランプ氏が、飛ばしています。就任して二十日も経っていないのに、大統領令をバンバン発布し、話題となっています。そもそも、この大統領令というやつがなんなのかという話になりますが、アメリカ大統領には、議会の承認を得ずに行政命令を出す権利があるのだそうです。直接、選挙に依って選ばれた国の代表には、それだけの権限があるという解釈なのでしょう。無論、憲法の枠から飛び出すようであれば司法側から差し止めもされる訳で、そこら辺も含めて荒れている感じです。とはいえ、よくよく考えてみれば、大統領選を戦っていた頃からやると言っていたことを実行しているだけに過ぎない感じもあります。それで文句を言われるのも筋違いな気もしますが、まさか本気でそのまま実行するとは思ってなかった人も多そうな訳で。ある意味、民衆も政治家慣れしすぎて、演説や公約を話半分に聞く習性が備わってしまっているのやも知れません。実際問題、政治家がやろうとしていることを百パーセント実現するのは不可能な訳ですが、どの程度、現実味があるのか、それをやり遂げる意志があるのかと、総合的に判断しなくてはいけません。そういった意味で、トランプ氏の暴走は一石を投じる意味を感じられる気もしてきました。 (・ω・) 正直、折角だしアメリカは問題点を全部露呈させろと、他国のことながら思ってる 【平然と大陸消滅弾とか搭載しそう】 朱:改良の話でしたら、先代玄武さんに相談すればいいんじゃないですか~? 玄:技術的な面だけ見れば、たしかにそうでしょう。 ですがアレに依頼して、私の意見が反映されると思いますか。 黄:生みの親に対してとは思えない言い草だけど、妥当な予測なんだよぉ。 朱:考えてみたら、まずやる気になってくれるかが怪しいですけど、 乗り気になったらなったで、原型を留めない改造をしそうですもんね~。 【秀逸なアイディアは枠の無い発想から生まれるという以前の問題】 玄:なので、皆さんには素人らしい、自由な意見を所望します。 黄:ボタンを押したら、お茶が出てくると楽でいいんだよぉ。 朱:緑茶や烏龍茶だけじゃなくて、ハーブティーなんかもあると嬉しいですね~。 玄:口にする前に、フリーダムすぎると少しくらいは思わなかったんですか。 【比較すればマシってだけの話なのにね】 黄:とはいえ、口から出てくる絵しか想像できないから、今イチかも知れないんだよぉ。 玄:広げるんですか、この話題。 朱:専用の管を用意すればいいんじゃないですかね~。 黄:頭に付けようと、お腹に付けようと、生理的にキツいんだよぉ。 朱:腕なら、点滴や献血っぽくなりますから、ギリギリいけるかも知れません~。 玄:何一つ大丈夫な要素が無いのに、 そこに触れてはいけない空気があるのは何ゆえでしょうか。 【先代玄武の言い訳の匂いはするけど】 朱:思い切って、外付けのボトルから供給するっていうのはどうでしょうか~。 黄:只のドリンクバーになってるんだよぉ。 朱:お茶っ葉や原液も、自動で補充されるようになりませんかね~。 玄:それ、メイドか何かを雇った方が早いですよね。 朱:機械化が進んでいるといっても、世の中まだまだなんですね~。 玄:私達が不完全なのは人に楽をさせすぎない為と、 どこかの偉い人が言っていたような気がします。 ドリンクバーだけに、ファミレスのしょうもない会話みたいになってると書こうかとも思いましたが、めでたくボツになりましたとさ。 PR |
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