アポロ計画というものがありました。米ソ宇宙開発競争全盛期に、NASAが打ち立てた月への有人飛行プランの総称です。アポロという名は、もちろんローマ神話のアポロから来ていますが、どうして太陽神である彼から命名されたのかという疑問が湧いて出ます。調べてみると、順番としては水星の名を冠するマーキュリー計画とアポロ計画の名が先にあって、月へ行くというのは後付けだからなんだそうです。意地の張り合いみたいな開発競争だったとはいえ、それでよく行って帰ってこれたよなと思わなくもありません。2017年現在に至っても再チャレンジする国が現れない辺り、リスクに対するリターンが見合わないのでしょう。一方で、月に行ったというのは真っ赤な嘘で、アメリカが作り上げた特撮だという都市伝説も存在します。なんでもありの時代ではあったようですから、ちょっと面白くはありますが、それこそバレた時のリスクが高すぎて決行する旨味を感じません。半世紀経った今なお、特に具体的な証拠も出てこない辺り、噂の域を出ないものと思われます。しかし、何かの間違いで日本がこれを実行していた場合、天照計画になったのか、月読計画になったのか。間を取って須佐之男計画というのも、有り得たのかも知れませんね。 (・ω・) そして、なんでアメリカがローマ神話やねんという別の疑問が湧く 【あくまで乱世専用の重用である】 岬:もし、天下を統一するほどの傑物が現れたとして、 軍門に下るかどうかって、考えたことありますか。 綾:領土と家臣の保全は望みますが、私自身は難しいと思われますわ。 引き抜きという名目で、僻地の小大名にでもされると推察されますの。 結:有能すぎると煙たがられるんだなという、切ない現実を知ってしまったでござる。 【奇跡的バランスで成立してる不可思議領域】 岬:まあ、その時はついていってあげるんで、安心してください。 舞:何か、根本から間違った発言が飛び出したような? 岬:私は、安穏とした余生を送れるなら、立場には拘らない主義です。 海:かつて、ここまで戦国大名としての適性に乏しいものが居ただろうか。 結:いや、案外居たりもするんだけど、普通はすぐに滅びてしまうものだからねぇ。 【置物の鎧に話しかけるよりはマシだろう】 岬:兵は神速を尊ぶとは言いますが、移動速度だけに長けた弱兵と、 機動性皆無の重装歩兵はどっちが強いんでしょうね。 綾:運用する立場としては、一長一短だとしか言えませんわね。 岬:一瞬で結論を出さなくてもいいじゃないですか。 綾:これで結構忙しい身ですので、ダラダラと会話をしたいだけでしたら、 それ専用の家臣を置いていきますわ。 空:おぅふ? 【この遅れを余裕で取り返せる辺りが有能たる由縁】 岬:なんかこう、違うんですよね。 ちょっと面倒くさそうな顔してる一柳さんを引き留めるのが楽しいと言いますか。 空:完全に、中年男性の発想になってるな。 綾:或いは、母親に構ってもらいたい幼児ですわね。 空:男は年を取ると退行するとでもいうのか。 綾:この兄を見るに、ずっと子供のままという解釈が近しい気もしてますわ。 岬:なんだかんだで与太話に付き合ってくれる一柳さんが、結構好きですよ。 よくよく考えてみれば、三地域でローテを組む必要は無いんじゃないかということで、岬陣営特集です。茜パートでいつも苦労してるという気がしないでもないのですが、そんな事実は無いということにしておきます。 PR |
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