2016
さて、数ヶ月の沈黙を破り、黄龍ちゃんが帰ってきました。月読教授や悪魔的ナースを書いていたので、そんなに空いてたかって感じもしますが。とりあえず、朱雀は献血のエピでちょこっと出てきたくらいなので、凄い久々な感じです。どんなにブランクがあろうとアレだけはあんましキャラクターが崩れないところを見るに、私の脳髄の奥深くに完全に住み着いているのでしょう。ホラーっぽくなってきました。
それはそれとして、いつものことですが、『それゆけ黄龍ちゃん!』の後ろにつける五文字くらいのカタカナを未だに決めていません。えーと、これまでがラグナロク、イノセンス、プティアンジュ、フォルテシモ、インフェルノ、セイレーン、アラヤシキ、エンプレス、プリンシパル、ですか。相変わらず、宗教系で纏めているようで全く纏めていない、よく分からん感じです。まあ、ブログ掲載分を編集して上げるまでに考えればいいので、もう少し煮詰めていこうと思う所存です。
(・ω・) ああそうさ、私は夏休みの宿題を八月末まで放置するタイプだったさ
【代替案の提示は社会人の常識】
朱:思ったんですけど~、五龍さんが眠りに就いた時、
どうして虎さんをメンバーに加えようと思ったんですか~?
青:どうして、と言われましても。
朱:だってネコ科って、他人の言うことなんて聞かないじゃないですか~。
白:うにゃ?
黄:その件に関しては長年、ちょっと思ってなかった訳でもないけど、
だったら自分で連れて来いって言われそうで封印していた部分ではあるんだよぉ。
【逆に読める奴は何処に居るんだ問題が】
青:霊格を重視した、としか言いようがありませんね。
朱:つまり、能力は高いけど人間性や持続力に問題がある、
スポ根モノみたいな感じですかね~?
黄:今日は、グイグイ来るんだよぉ。
白:空気が読めないって、強みでもあるし、弱みでもあるよね。
黄:それは素直な感想なのか、自虐的なギャグなのか、
この際、そこんところはハッキリして然るべきだと思うんだよぉ。
【焼け死んだ坊主の世迷い言だものな】
白:うー、寒寒。やっぱこの季節は朱雀ヒーターとコタツが最強だよね。
朱:ふに~。
黄:ここで、熱源たる朱雀は寒くないのかという問題が持ち上がるんだよぉ。
朱:心頭滅却すれば火もまた涼しですから~。
白:この使い方、正しいの?
黄:根本的に間違っているようで、頭がおかしいという視点で見れば近しい気もして、
感覚なんて所詮、個人差が大きいと思い知らされるんだよぉ。
【寒冷地仕様のモフモフさときたら】
朱:ところで~、猫さんって元々アフリカ出身って聞いたんですけど、
どうして寒いのが苦手なのに、北の方にも住んでるんですかね~?
白:んー? 餌追ってたら帰れなくなって、
しゃーないからそこに住み着いてる内に活動範囲広がったんじゃないの。
黄:やる気なく返答しているようで、多分正解な辺り、
餅は餅屋というか、猫のことは猫に聞くのが一番ってよく分かるんだよぉ。
やたらとモフモフなくせに、冬場は寒さで外に出るのを躊躇う猫を知っています。お前のその毛皮は飾りなのかと、ツッコむべきなのでしょうか。
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