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 先週末、都内にそこそこ雪が降り、交通機関に影響が出る程度には積もったそうです。神奈川のかなり南の方のこっちは、少し霙になったくらいで、全く積もらなかったので、関東の近場でも随分違う感じがありました。ちなみに、これでミゾレと読むそうです。英霊かよ。
 そんな中、次の週末もまた雪が降るようです。何か関東の雪って週末に妙な拘りがありませんかね。二年前だかに二度大雪になったことがありましたが、あの時も週末だったような。今回は関東以外が大雪になるような予報ですが、見た感じ、こっちは今回も降る降る詐欺で終わりそうです。ふるふる詐欺って書くと、ちょっと可愛いですよね。

(・ω・) ぶっちゃけた話、これが書きたいだけだったのだ!

【無限錬成システムを搭載すればいい】
月:マニアとして、そろそろ近代兵器の神器化を考えるべきではなかろうか。
黄:伝説のマシンガンとか言われても、ありがたみは何故か微妙なんだよぉ。
月:射程距離が長いのか、ぶっ放される弾の数が多いのか、殺傷力が高いのか。
朱:それ、弾丸の方も神器化しないと意味が無いですよね~。
月:一般的な発射数が一秒当たり数十発なことを考えると、
 作る方にしてみたら泣きたくなる話だな!


【敵軍にも向けたらどうなるか検証して欲しい】
月:神戦車とかどうだろう。でかくて速くて攻防力凄くて小回りも利く。
黄:その中学生が考えたみたいな性能はなんなんだよぉ。
朱:月読さんの精神年齢そのままですよね~。
月:神話に出てくる武器なんて、大体、そんなもんだろ。
黄:たしかにグングニルとか必中能力持ちで投げた後も手元に戻ってきたり、
 穂先を向けた軍勢を必ず勝たせるなんて能力もあって、
 考えた奴がすげーハイテンションだったのは想像に難くないんだよぉ。


【喋らないにも色々あるんだな】
月:変身ヒロインの、マスコット的立ち位置に収まりたい。
黄:さて、この場合、我々に黙秘権があるか、検討してみたいんだよぉ。
朱:どんな状況でも、不利になる場合に喋らない権利は、
 有して然るべきなんじゃないですかね~。
黄:つまり、月読に関わること自体、人生における不利益ということなんだよぉ。
月:我、思うことあれど、涙を堪え、黙して語らず。


【強制操作能力付きステッキを作ればいい】
黄:それで、なんでそんな絶妙に頭悪いこと言い出したんだよぉ。
月:いやー、変身ヒロイン自体は年中テンション上げてて大変そうだし、
 マスコットなら適当にサポートすればいいから楽かなぁって。
黄:本当に頭悪かったんだよぉ。
朱:でしたら、マスコットを使役する戦い方にすればいいじゃないですか~。
月:それだ!
黄:ここで、ヒロインが変身する意味が無くなるよなと言ってしまうのは無粋なのか、
 今度はこっちを検討したい気分なんだよぉ。

 黄龍、朱雀、月読のトリオが一番、ネタの安定感があるとは思うのですが、そればっかり書いてるとマンネリは回避出来ないので、意外に比率は少ない気はします。充分マンネリ入ってるだろうと言われても、敢えて耳を塞ぐことにしておきます。
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