2008
イタリア軍レジェンドを御存知でしょうか。まあ要約すると、余りの弱さに使い物にならないレベルの軍隊だったということらしく、数多の伝説を残しているのです。
( ・ω・) しかし、ここまで来ると、都市伝説にしか聞こえないから困る
【流通と利潤の狭間で】
月:大学教授として、社会に何を還元すれば良いのか。
黄:自分のことしか考えて無いのに、良く言うんだよぉ。
月:とりあえず、やらなくなったゲームソフトは売り捌こうと思う。
黄:それは何処の素人さんでも陥る話で、
教授という肩書きが一切、関係無いんだよぉ。
【せめてマンガ辺りで】
月:とは言え、中古が増えると新品が売れず、製作会社にとっては不利益。
黄:話がややこしくなるんだよぉ。
月:やっぱり、買ったゲームは棺桶で一緒に燃やして貰うくらいが丁度良い。
黄:プラケースは中途半端な温度で焼くと有害ガスを発生するから、
死んでまで迷惑を掛けるなと言いたいんだよぉ。
【絶対防護領域】
月:但し、パソコンのハードディスクだけは、
物理的に破壊してから棺へ入れるように。
黄:一体、何が入ってるんだよぉ。
月:それは、こんな公の場所じゃとても言えない。
黄:こちらとしても、本能が瞬間的に危機を感じ、
詮索しないが益と判断した訳なんだよぉ。
【この時間泥棒め】
月:うーん、社会への還元……。
黄:いい加減、諦めるんだよぉ。
月:一研究者は、唯、研究道を邁進するだけで良いんじゃないかなって思う。
黄:散々、文句を垂れた挙句の結論がそれとは、
相変わらず、良い度胸をしているんだよぉ。
棺桶にHDDを入れてくれという遺書は、やっぱい書いておくべきなんですかね。
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