プリンシパルも、月読教授を除けば次の黄龍編を更新したら終わるということで、サブタイトルの名前に誰がどれだけ使われてるかが気になりました。数えてみると、オムニバスの黄龍編が4、玄武3、悪魔2、天使2、朱雀2、月読2、青龍1,白猫1、白虎1みたいです。意外と、バランスがいいのかも知れません。玄武は、主役が当代だったり、先代だったりするので、ちょっと増えるのは致し方無いのでしょう。黄龍も、最初と最後はオムニバスと決めてるので、勝手に増えます。黄龍が主役でも黄龍編なので、最大5回とか探せばありそうです。というか、前回のエンプレスがそうだったみたいです。黄龍の奴、調子乗ってやがんな。 1期の頃は、主要人物が黄龍、麒麟、四神、武則天くらいしか居なかったので、武則天を除く6人をローテーションで3回やったし、じゃあ18話でいいかと一区切り付けました。それを未だに引き継いでいます。何故ここで武則天が外されたのかは、流石に憶えてません。何ででしょう、名前が二文字じゃないからでしょうか。割と、そんな理由の気がしてきました。後に武照という別名があるということで使うことになりましたが、主人公の親友ポジのくせに、絶妙に出番が足りません。いや、逆に親友ポジだからかも知れません。ライバル枠も兼ねてるならともかく、一周りして絡みにくい立ち位置という可能性はないでしょうか。 (・ω・) ライバル枠の麒麟がアレなんだから、融合しても大したことはなさそうだ 【童心を忘れないという遠回しな罵倒】 月:人工知能作りたい。超作りたい。 黄:こいつ何言ってやがるんだよぉ。 月:非生命体のくせに自我を持ってるんだぜ。こんなにも愉快なことがあろうか。 黄:何でこう小学生みたいにテンション上がってるのか知らんけど、 精神年齢がそんなものだし、致し方ないのかも知れないんだよぉ。 【美少年ロボで妥協してやってもいい】 月:意識とプログラムの境界線を探る上で、実に有用な手段だと考える次第です。 黄:流石は研究職、それっぽい御題目を並び立てるのは得意なんだよぉ。 月:それっぽいとはなんだ、それっぽいとは。 黄:で、本音はどこにあるんだよぉ。 月:二十一世紀になってこれだけ経つのに、 美少女ロボの一体も出来てないのは実におかしいとは思わぬかね。 【学業以外は交友関係が広い説】 黄:まあ、エロス抜きに科学は大して発展しないから、好きにすればいいんだよぉ。 月:よぉし、工学部のメル友に、意見を聞いてみちゃうかな。 黄:メル友って単語を、久々に聞いた気がするんだよぉ。 月:ちなみに知り合ったキッカケは、ネトゲのオフ会だ。 黄:何か前に同じような話を聞いた記憶があるけど、 せめて同一人物であることを願っておこうと思うんだよぉ。 【天才って目端が利くバカのことだからね】 月:『それは俺にとっても悲願だ。 どうやって予算を騙くらかすかが難しい』って返ってきた。 黄:バカの友達は、やっぱりバカなんだよぉ。 月:百年先を見据えられぬ無能役人のせいで、どれほどの才が無駄になったのであろうなぁ。 黄:文面だけ見れば歴史小説にでも出てきそうな言い回しだけど、 中身はメイドロボの話なんだから困ったものなんだよぉ。 そういえば玄武はネコミミメイドになるのが夢だった気がします。先代がちょっと本気を出せば簡単なんでしょうが、娘の喜ぶことをランダムでしかしないので、中々に難しそうです。 PR |
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