その昔、三国志の時代の蜀に馬謖という男が居ました。劉備曰く、『口だけは良く回るが、行動が伴わないから重用してはいけない』人材なのだそうです。しかしその頭の良さを気に入った諸葛亮は北伐の折、重要な拠点を任せ、そこを突かれて蜀軍は大惨敗をしてしまったのです。『泣いて馬謖を斬る』は、その直後の軍事裁判での結果です。ちなみに、何で諸葛さんが泣いたかについては、『劉備様の言うことを聞かなかった自分に腹が立ってしょうがなかったから』というのが、三国志演義では正統な解釈なのだか。 ( ・ω・) 夏に民主党に入れた人は、そろそろ涙を流して後悔するように PR |
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