この間、うちの選挙区の共産党候補が演説している場面に遭遇しました。曰く、この選挙は安倍総理を含めた自民党を信任するか否かどうかのものなのだそうです。これは志位委員長も似たようなことを言っていましたし、党としての総意なのでしょう。しかし思ったのは、これを口にしてしまった以上、野党が負けてしまった場合、共産党としては安倍内閣は信任されているということにならないでしょうか。どういう風に論理を組み立てても、これは揺るがないような気がするのですが。まあ、ものは考えようで、何をもって負けとするかは解釈の余地があります。例え、下馬評通りに自公が三分の二を確保しようと、共産党の議席が減ろうと、反自民党の旗頭である立憲民主党が議席を伸ばせば勝ちと言い張ることはできます。それに世間が共感するかは別の問題ですが。それにしてもその候補の演説に足を止める人が居ないのは悲しいものがありました。遠目でしたが、サクラっぽい人すら居なかった気がします。よくあれでモチベーション保つよなぁとか、普段は何してる人なんだろうと、余計なことばかり気になってしょうがありませんでしたよ。 (・ω・) うちの選挙区、自民と希望候補の一騎打ちだからしょうがないよね 【考えように依ってはまだ余裕あるな】 マ:ちょっとした体調不良で病院来られると業務がパンクしてまう。 だからゆーて初期症状を見逃すんもアカン。 この二律背反は、どないしたら解消できるんやろな。 メ:平ナースに、とんでもない大問題ぶつけてきたね。 マ:忙しい時の掃除がやたら捗るんと同じ理屈で、 やらんといかんことがナンボでもあると、でっかいこと考えたなるねん。 【セカンドオピニオンが浸透するのもやむを得ない】 メ:私達は医者じゃないし、気になることがあったら気軽に来てください、 くらいしか言えないんじゃないの。 マ:うちにはあんまおらんけど、こんなんで来なやって感じの医者もおるやん。 メ:それを言い出したら、ちょっとした過労なのに、 死病だと信じて疑わない患者さんも居るよね。 マ:小売と消費者の軋轢は、どこの業界も変わらへんもんなのかも知れんなぁ。 【天邪鬼は悪魔の一種という解釈は可能だろうか】 マ:世の中には、医者嫌いっちゅう人種もおるさかいなぁ。 メ:それはもう、病院の責務から大幅に外れてるとすら思うんだけど。 マ:不信感を抱く原因が、病院にあったかも知れへんやん。 メ:だとして、私達に何か出来ることある? マ:出来る出来ないやあらへん。やろうとする気持ちが大事なんや。 メ:こうやって、効率悪いところに熱意を燃やすから仕事が終わらないんだと、 言っちゃっても聞いてくれないんだろうなぁ。 【約束された予定調和は日常という魔法に塗り潰される】 マ:結局はアレやな。医者に掛かる掛からへんは、自由意志を尊重すべきやな。 メ:説得に失敗したんだね。 マ:関係者ゆうだけで取り付く島もなかったんやから、しゃーないやないか。 メ:とりあえず、それやってる間に溜まった仕事があるから、よろしくね。 マ:今度は、ウチが病院嫌いになってまいそうやで、ホンマ。 初心に帰って、マモンとメタトロンだけで成立させてみました。二人って間が持たないよなぁと、基本についても思い出してしまいました。 PR |
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