2010
最近の民主党の法案強行提出&強行採決は凄いですねー。どう考えても支持率が20%前後に低迷して、選挙を控えた与党のやることじゃないですよ。負けるのが分かってるからってヤケで通せるだけ通そうという考えなんでしょうか。まさかこれを無理矢理通すことで、『リーダーシップ』とか言い出しちゃうんでしょうか。だとしたら、本当、痛々しいとしか言いようがないですよね。
( ・ω・) もう、審議無しで、採決だけする法案通しちゃえばいいんじゃないの?
「いや、俺は本気で君に感服したんだ。これからは、人生の師匠として仰いでいきたい」
成程。知恵は幾らか回っても、こういう単純な性格だからいいように使われてきた訳か。僕としても、能天気な生活してるんだったら、冗談で弟子にしてもいいんだけどね。
「あのね。僕は勇者って言ってもまだまだ駆け出しみたいなもので、人様に何かを教えられる立場じゃないの。年齢だって、十六になったばかりだし」
「年なんていーんじゃないの? トランスだって、あたしと三つしか違わないのに、海賊のお頭やってるし、ジパングのあれなんか五つくらい下だった訳だし」
人を纏めるのと、物を教えるのは、全くの別物ですから。それにトヨ様みたいな規格外を、僕なんかと一緒にしないで欲しいです。
「えーと、ここまで来たら全部ぶっちゃけるけど、僕達は魔王バラモスを倒す為に旅をしてるところでね。本当、そんな余裕は全然無いって言うか」
「おぉ。只者ではないと思っていたら、やはりそういうことか。しかも、かの勇者アレルの実弟。俺の見る目に、狂いは無かったと言うことだな」
ダメだ、この人、さりげなくかなりのバカだ。
「ハハハ、坊やもついに慕われる立場になりましたか。うんうん、大きくなったものですねぇ」
ええい、船長、他人事だと思って、適当なことを。
「おっと、こんなところでのんびりしてる場合じゃありません。まだ残党退治が残っているんでした」
そして、雲行きが変になってきたからって、逃げ出さないで下さい。あなたは本当に大人なんですか。