生きた化石と呼ばれる連中が居ます。残存種、遺存種という呼ばれ方もするようです。大昔、それこそ一千万年、或いは一億年単位で見てもあまり進化をしておらず、当時の生態を色濃く残した生物種のことを言うようです。具体的には、シーラカンス辺りが有名でしょう。転じて、旧時代の価値観を修正できないまま現代でも生きようとする人間に、嫌味として使われることがあるようです。生き物の方は、特に変わる必要がないから変わらなかっただけなのに、老害と一緒にされるのは迷惑な気もしますが、言葉なんて割と適当なものだからしょうがありません。考えように依っては、時代遅れだろうと生きてはいるんですから、似たようなものなのかも知れませんが。まあ、ここら辺は感性の問題という、万能の投げっぱなしワードで、議論を避けていこうかなと思います。 (・ω・) 個人を尊重するのと、関わりを持たないのって紙一重だよね 【父親役と母親役の性別が逆転してる感はある】 朱:職場での自身の立ち位置に、疑問を感じるんですよね~。 青:これが、前向きな思考であることを切に願います。 黄:朱雀に関して、それはねーんだよぉ。 朱:私に責任を負わせるから問題が発生する訳で、 最初から雑務に専念すればうまくいくんじゃないですかね~。 黄:それみたことか、なんだよぉ。 青:そんなところで信頼関係を発揮されても、 こちらとしては反応に困るとしか返せない訳ですが。 【上司というのは責任を取るのが主な仕事らしいよ】 白:個人的には、青龍はどれだけ高いハードルまでなら越えられるのか、 試したくてしょうがないんだけど。 黄:またぶっ倒れるからやめてやれと言っておくんだよぉ。 玄:ネコ科は好奇心に勝てない生き物ですからしょうがないですよね。 黄:誰が白い虎を四神に入れると決めたんだよぉ。 青:私が何千年か前に、というのが正解ですが、 その件に関してはアナタも同意したと言っておきます。 【世界に現存する数少ない龍族だという事実を忘れがち】 玄:青龍さんは私がしでかした細かいミスを、 一つ残らず指摘する小姑のようなところがありますよね。 黄:なんで機械の玄武より精密に動作しやがるんだよぉ。 玄:逆に、青龍さんを分析すれば、 人工知能のアルゴリズムは飛躍的な向上を望めるかも知れません。 黄:こいつ、軽いサイコパス入ってやがるから、 物理的に分解しそうで怖いんだよぉ。 【この歳で新しいことを取り込もうとする気概は素晴らしいの一語】 白:そういや、青龍が部下の動かし方どうこうって本を読んでるの見たんだけど。 朱:気付かれた時点でアウトじゃないですかね~。 玄:遠回しにプレッシャーを掛ける作戦の可能性を提案してみます。 黄:今更だけど、キャリア五千年の青龍が制御不能って、凄いメンバーなんだよぉ。 青:これほどの逸材が過去に居なかったとは言いませんが、 三名共となると、相当の確率になるのではと試算してみたくはなりますね。 こう長くやってると、過去に何を書いたか実に曖昧で困ります。ネタに関するデジャブ感と戦うのも、一つの責務なんですかね。 PR |
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