2022
兵站という言葉があります。ヘイタンと読みます。軍隊に於いて、前線まで物資などを滞りなく送り届けるシステムといった意味です。站はウマツギとも読み、宿場や中継としての駅というニュアンスがあります。輸送を、点を繋いだ線と考えて出来た熟語なのでしょう。時代や場所に関わらず、戦には補給という概念が欠かせません。一度の衝突で全ての決着がつくのであればどうとでもなるでしょうが、そんな簡単に行くのなら、そもそも戦争自体が頻発しないでしょう。面倒なことに首脳部はあっさり勝つことばかり考えているので、長期化を想定外だとか言い出す訳です。そんな偉い人の思惑とは関係なく、戦うには武器や食料、人的な補充が必要になります。戦線を維持するには兵站こそ最重視されるべきはずなのですが、とてつもなく手間な割に地味なので、軽視されがちな傾向があります。身体を張っている兵士からすれば、後ろでぬくぬくしやがってと言いたくなる部分が出てくるのも当然でしょう。営業部と技術部が永遠に分かり合えないように、業務内容が違いすぎると凄さがピンと来ないというのはありそうですね。
(・ω・) 戦記物ではとりあえず、輸送隊を襲っとけば形になる
【興味を惹かれることはあっても中身がある可能性は皆無に近い】
フ:覆面ヒーローになってみようかと思うのですが。
黄:もうちょっと順序立てて話して欲しいんだよぉ。
朱:むしろこの結論に至ると分かってる訳ですから、
真面目に聞かなくても良いと判断できます~。
黄:一理あるんだよぉ。
フ:処世術としては正しいやも知れませんが、
それを相手に聞かせるのは下策だと思うのですけど。
【尻隠さずどころか全身の白毛を晒したまま出てきそう】
フ:いえ、私って正気を失って暴れることがあるじゃないですか。
顔を覆って別の存在だと言い張れば都合が良いのではと思いまして。
朱:それは悪役レスラーです~。
黄:正体がバレバレでも黙っててあげるのが暗黙の了解なんだよぉ。
フ:あくまでも、通りすがりの謎タイガーです。
朱:黄龍さんと一対一で殴り合える格の方が限られてるのに、
気付かない振りをするのは精神力が鍛えられそうです~。
【遜色なくなったら認めざるを得ないのを理解してるんだろうか】
玄:もうすぐ壊れる人工知能を感動の種にする作品に、
納得できないものがあるのですけど。
黄:余命わずかなのが焦点になる構成は、太古から定番なんだよぉ。
朱:非生命体にすることで、味わいを変えようって魂胆なんでしょう~。
玄:代替品として扱われるのも、それはそれで腹立たしいです。
黄:元来、ロボットなんてのは人間の代わりなんだけど、
自我が確立されたら、そりゃ人並に権利も主張してくるんだよぉ。
【栄達の為に代償を捧げる覚悟はあるのか的な】
朱:玄武さんは頑健すぎて儚さとは無縁ですから応用できません~。
黄:だったら今からでも何処か壊して、寿命を減らせば良いんだよぉ。
玄:玄武の名が普及するのを見届ける責務がありますので、
早世する訳にはいきませんよ。
黄:もう、このネタでどうにか出来る気がしないんだよぉ。
朱:まだ真武さんをというのがあると言えばあるんですけど、
そこまでされても困りますからね~。
古めの家電というのは、機能がシンプル故にやたらと高寿命だったりすることもあります。玄武が無駄とも言えるほどの耐久性を持っているのは、ここら辺と関わりがあるんですかね。
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