2020
トートロジーと呼ばれる言葉があります。英語表記だとtautologyで、ギリシャ語の同じを意味する単語から派生したものです。特に理由もなく同じ文言を繰り返すことで、日本語だと同語反復と言います。『私は、私だ』や『真実とは、紛れもない真実である』のような感じが一例と言えるでしょう。表現技法の一つとしてはありやも知れませんが、客観的な内容が皆無なのは否定できません。その為、使いどころを間違えるとセンスや知性を疑われてしまう危険なものです。若かりし頃は、雰囲気を出したい時に体言止めを多用してしまうことがありますが、近いものを感じます。あれも劇中なら強調などで使える部分があるのでしょうけど、一般社会では面倒がられがちです。人間関係の何割かは言葉の選択に依って左右されるので、難易度が高い物言いは控えるべきなんでしょうね。
(・ω・) 小泉進次郎氏のせいで、注目されてる感はある
【あの何とも言えない気まずさを完全再現していく】
月:朱雀は、現状に問題が無いからと甘えてる部分があるな。
もっと研鑽を積み、上を目指さないといけないぞ。
黄:どういう立ち位置での発言なんだよぉ。
朱:数年に一度しか会わない親戚のオジさんに説教されるって、
こんな感じなんでしょうか~。
月:責任が無い立場から物を言うのは、この上ない娯楽だ。
朱:生まれてから一度として重責を担ったことが無い方が言うのは、
説得力があるのか判断しかねます~。
【神輿は軽いに越したことはないなんて言葉があるくらいだし】
黄:かく言う月読が向上心皆無ってのが最大の笑いどころなんだよぉ。
朱:ですけど、出世と言っても最高神くらいしか残って無いんじゃないですか~。
月:こう見えて肩書上は貴子で、国家の支柱だからな。
黄:自分で言いやがったんだよぉ。
朱:天照さんがなんとかしてるんですから、
月読さんも充分やれそうな気がしますけどね~。
黄:元々、トップがビシバシ決断を下していくというより、
それなりに有能な参謀が落とし所を模索する国民性ではあるんだよぉ。
【十一年周期で活発になれば裏付けの一つになる】
天:朱雀さんが核エネルギーで活動している説が出て以来、親しみを覚えています。
黄:たしかに、恒星は核融合で熱を生み出してるんだよぉ。
朱:私は、ミニ太陽だったんですか~。
天:陸上生物の体液は塩分濃度を除けば海水に似ていると言いますし、
自然を模した生命体として誕生したとしてもおかしくありません。
黄:それっぽい無茶苦茶を言い出したんだよぉ。
朱:こういうところが、実に姉妹だと思わされますよね~。
【こうやって未解明の怪奇現象が増えてしまうのか】
天:つまり私と朱雀さんは、皆を明るく照らすのが最重要業務なんです。
黄:アイドルみたいなこと言い出してるんだよぉ。
朱:崇拝されないと始まらないのは一緒ではあります~。
天:実は本来の私は直視できないほどの光量なのですが、敢えて抑えてるんですよ。
黄:墨汁なり黒ペンキなりをぶっかけてやりたいんだよぉ。
朱:隙間から異様な光が漏れ出る姿を想像してしまいましたが、
夜道で出会ったら腰を抜かす程度には恐ろしそうです~。
月読にとって朱雀ってなんなんだろうと考えると、これで意外に難問な気がします。朱雀にとって月読は、今回の通り、扱い方が分からない親戚的な感じなんでしょうけどね。
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