2020
ピクルスという食べ物があります。英語表記だとpicklesになります。原音に近付けると、ピカァルズ辺りっぽいのですが、発音しづらいせいかこちらに落ち着いたようです。日本人が真っ先にイメージするのはハンバーガーに挟まっている、ないしは付け合わせとしてのキュウリの酢漬けでしょう。しかし定義としては欧風の酢漬け、もしくは塩漬け全般を指します。なんなら日本の梅干しやらっきょうなども範疇になります。要するに限りなく漬物の英訳に近い言葉なのです。じゃあ逆に日本語の漬物ってなんなのさという話になります。どうやら、食材を塩、酢、酒粕、糠などに漬け込むことで風味を付けたもの、ということになるようです。塩分濃度が高まるだけで保存性は上がりますし、混じっている菌次第で発酵が進んで栄養価が増すこともあります。古来より伝わる知恵の結晶と言って良いでしょう。何気なく口にしているものにも歴史があると考えると、見方が変わる部分もあるのではないでしょうか。
(・ω・) 各国の癖が強すぎて、合わない時はとことん合わない食べ物でもある
【鹿肉は全体的に他より強いけど猪肉にだけはメチャクチャ弱いとか】
亀:最終コーナーは、肉バトルロイヤルですじゃ。
黄:競技名から、これっぽっちも内容が予想できないんだよぉ。
朱:私の貧困な想像力では、
生肉を手にしてペチペチと殴り合うくらいしか思い付きません~。
黄:或いは、肉の選択で圧倒的な有利不利が生じるのかも知れないんだよぉ。
朱:ジャンケンと言いますか、対戦ゲームの相性みたいなものがあって、
本格的な心理バトルが勃発する可能性もありますね~。
【収録前に何も食べてないから少しくらいは勝機があるかも】
亀:要約すると、大食い勝負ですわい。
黄:乱戦要素が分からないんだよぉ。
朱:それよりシロサイさんが絶対に勝てないルールなのは良いんでしょうか~。
亀:肉一キロを育てるのと同等の飼料で換算するので問題ありませぬぞ。
黄:鶏肉で二、三キロ、牛肉だと十キロ以上必要だって聞いたことあるんだよぉ。
朱:どっちにしろ圧倒的なハンデを背負っていますが、
生物界での格差を考えると、そんなものなのかも知れません~。
【食レポと競技性の両立は成し得るのであろうか】
白:あー、成程。こういう味付けも有りな訳か。
?:新たな調理法を認めていただき恐悦至極に存じます。
?:素材を活かしつつ、こないに斬新なことしおるとは、
もはや食のレボリューションいうほかあらへんな。
朱:こういうのって、もっと黙々と食べるものだと思ってたんですが~。
黄:喋りながらだけど、とんでもない勢いで減ってるんだよぉ。
朱:番組的に美味しいようでいて、
情報量が多くて胃もたれしそうな感じもありますよね~。
【お行儀が良くなりすぎると大事なものも削ぎ落としてしまう】
亀:協議の結果、優勝を決められるほどの差が付かなかったということで、
決着は持ち越しになりましたぞい。
黄:最後の最後で日和りやがったんだよぉ。
朱:角は立ちませんが、消化不良感は物凄いです~。
白:賞品の肉も山分けじゃ大した量にならなさそうだし、この場で持ってかえろ。
朱:今日だけで一体どれだけの肉を消費したんでしょうか~。
黄:このエコとか倫理なんかを意に介さない感じが退廃的で、
娯楽の本質を突いてる気がしないでもないんだよぉ。
食性と言えば、人間は雑食とされていますが、こいつらほど何でも食ってやろうって生き物は他に居ない気もします。本当にこんな大雑把な括りに収めていいのかは悩ましいところです。
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