2010
何か仕分けで宝くじの団体が槍玉に上がってますが、余りに有名なCR機作るところと警察庁の関係に関しては切り込まないんですかね。まあ、茶番に期待するだけ時間の無駄ですか。
競輪業界に色々文句つけてるようですが、むしろ競馬業界の方が色々ありそうな気がしますが、無いんですかね。
( ・ω・) 今更、こんなんで支持率は戻ってきませんよ、奥さん
「何だったら、残ってもよかったんだよ? 元々シスって、アリアハンでやらかした罪のほとぼりを冷ます為に出てきた訳だし」
ちょっとだけ、意地悪く言ってみた。
「あー、それはないない。こーいうのって、たまに会ってしんみり思うから良いんであって、年がら年中一緒に居たんじゃケンカにしかならないって」
「そういうもの?」
「そーいうもんだよ。特にあたし達の場合、何か似てるとこ多いしね」
近親嫌悪って奴かな。たしかに、僕みたいに理屈っぽいのが年中近くに居たら、ちょっと落ち着かない様な気もする。
「いい潮風ですわね」
あ、海賊団の人気者になった僧侶さんだ。
「こうして三人でのんびりとするのも、久方振りの様な気がしますの」
「そうだね」
アリアハン以来、数えるくらいしか別行動をしてこなかった僕達だ。数日に渡った今回の一件は、少し新鮮にさえ思えた。
「何か、思うことがありますの?」
「ど、どうして?」
「顔付きが、少し違いましたので」
どうもこの人には、トヨ様同様、心の奥底まで読み切られてるんじゃないかって思えてしょうがない。
「うん、僕は一応、理性的な人間だと思ってたんだけどさ――」
「ケホッ」
はい、シス、いきなりむせ返ったりしないこと。
「でも今回は折角、色々と仕組んだのに最後は衝動的になって終わらせちゃって――結果としてカルロス海賊団が想像以上に脆い組織だから勝ったみたいなもので、もっと手強かったら僕の行動は許されるものだったのかな、ってさ」
バラモスの居城が近付くに連れて、そういったギリギリの選択を迫られることが増えるはずだ。僕は本当に、今のままで良いんだろうか。