2020
白羽の矢が立つという言い回しがあります。略して白羽の矢でもそれなりに通じます。文字通り、白い矢羽が付いた矢を飛ばして突き立てることです。現代語としては、幾つもある選択肢から一つに決めることを意味します。白のイメージが純粋とか清廉とかプラス方向に働くせいか、良い意味で使うことの方が多いでしょう。しかし元々は人身御供を出す家を決定する為に放つものとされているので、あまり好ましいものとは言えません。それが名誉とされる時代や地域もあるので、現代人の感覚でどうこう言うのもアレなのですが。建前上、神とか運命とか、人間が関与できない存在が決めるということになっていた気がします。なので人に対して使う場合、白羽の矢を立てる、だと微妙にズレるのかも知れません。善悪すら曖昧になってるのに、そんな厳密な話は要らない気もしますけどね。
(・ω・) 対となる黒羽の矢を見付けることで、生贄を回避できるのじゃ
【鰹節よりは保存性が高そうだから良いんじゃないかな】
白:そういやこの猫って、結構な金持ちらしいけど総資産どれくらいなの。
猫:ふるみゃーわ。
朱:『今時、一カ国に個人の名義で全保有するアホは居ねーだろ。
世界中に分散してるし、税務署の目もあるから言えねーわ』なんだとか~。
黄:プロの意見なんだよぉ。
白:現金が紙くずになるリスクが怖いからって、
猫缶買い集めて埋めてる、うちの妹がバカみたいじゃない。
【ちょっと前なら軍事力でちゃぶ台返しが出来たのに】
亜:お金あるなら、私に投資する気とか無い?
黄:この組み合わせの危険性を失念してたんだよぉ。
白:前々から、パトロンが居たらヤバいって話はしてたね。
猫:みるにゃーご。
朱:『年利で十パーのリターンを確約できるなら考えてやる』と言ってますけど~。
白:ビジネスの世界は甘くなかった。
黄:結局、現代社会は経済を握ってるやつが最強だと、
まざまざと見せ付けられたんだよぉ。
【誰にも理解できない力で健康になれる水みたいな感じで】
亜:一年後に数十倍になるかも知れないけど、ゼロになる可能性の方が高いかな。
黄:純然たるギャンブルなんだよぉ。
白:宝くじとか、カジノに注ぎ込むよりは割が良いかも。
朱:身銭を切るのは勇気が必要そうですけどね~。
黄:クラウドファンディングみたいに、他人から資金を募るのも一つの手なんだよぉ。
白;先代玄武の発明ってファンタジーの域だから、
広告用の画像やサイトが胡散臭さマックスになる気がしてならないんだけど。
【外敵と判断されたら抹殺されても文句を言えない程度には脅威】
朱:ですけど、四神の責務を放り出した方が契約をちゃんと遂行するでしょうか~。
白:そういや破産経験者並に信用が怪しかったっけ。
猫:ふぁーにゃお。
朱:『そんなリスキーな案件に手を出すほど切羽詰まってねぇ』ですって~。
黄:宇宙の危機は去ったんだよぉ。
亜:私って、色々と誤解されてる気がしてならない。
黄:むしろ一応は身内だから果てしなく甘く評価してると、
自分で自分を戒めたくなるくらいなんだよぉ。
設定上、金を持ってると言えば月読を思い出しますが、使い所を誤るだろうなという確信があります。高度経済成長からバブルにかけて世界一の金持ちになったにも関わらず、特に有用なことをしなかった日本の高位神なのでしょうがないんでしょう。
PR
Post your Comment