竜骨と呼ばれるものがあります。大型動物が化石化して、生薬として扱われているものもそう呼ぶらしいのですが今回は違います。船舶、特に木造船に於いて、船底を通すようにして船首から船尾までの中央部分に使われる、大黒柱的な建材の名称です。なんでこんなカッコいい名前が付いたんだというのが気になるところです。英語だとkeel、carina、Longguなどになるようで、ドラゴンとは関係がなさげです。中国の歴史に於ける龍への信仰心は、我々日本人には想像しにくいくらい強いものなので、そこら辺の絡みなんだとは思います。船なくして大規模な輸送は成り立ちませんし、その中心的存在な訳ですから。飛行機の文化が中国中心に発展していたら、龍や竜にちなんだ名称が浸透した可能性はあります。20世紀前半というと動乱期なので、時期的に厳しいっちゃ厳しい話なんですけどね。 (・ω・) というか、直近で安定してたのっていつになるんだ 【エコとコスパを両立させる科学者の理想像と言える】 亜:学園祭も毎年やってると流石に飽きが出てくるのよ。 朱:数が限られてるから貴重ってのはありますよね~。 黄:お得意の発明品で、記憶を曖昧にすればいいんだよぉ。 玄:適当に返事してるんでしょうけど、 物凄く危険なことを口にしたと気付いていますか。 黄:たしかに、これでもかってくらい悪用が容易なんだよぉ。 朱:早くも工具箱を取り出して、ガラクタから何かを錬成しようとしてます~。 【有能なマネージャーが付けば可能性が無いとは言えない】 亜:あの清新な感動を再びって感じで売り出したら、 物凄い収益になるんじゃないかな。 黄:とりあえず、悪魔陣営にスカウトされない為に策を講じるべきなんだよぉ。 朱:相性は最悪と言っても過言では無いですよね~。 玄:逆に最高という解釈も出来ますが。 亜:どんなんだろうと、もう組織に属して仕事するのは嫌なんだけど。 黄:とはいえ、フリーでやってけるタイプかと問われたら首を傾げる辺り、 世の中って変なところでバランスを取るものだと思うんだよぉ。 【ここまで別物だと一周回って噛み合うかも知れない】 亜:修学旅行の行き先が海外になって、 喜ぶ振りをしないといけないのが地味にめんどい。 玄:私達は散歩感覚で世界中に行けますものね。 黄:そのせいで、ここが神族や聖獣の寄り合い所になってるんだよぉ。 朱:いっそのこと、神界ツアー的なものを企画したらどうでしょう~。 亜:私にとって珍しいものじゃないことに変わりないじゃん。 黄:感動の類を共有したいという主張は分からんでもないけど、 世代的、種族的、更には出身地的に難易度が高過ぎるんだよぉ。 【せめて月面都市くらい実現しないと盛り上がりそうな気がしない】 亜:関連技術を流して、庶民でも宇宙に行けるようにすべきかなぁ。 朱:ですけど地球外って、素人が行って楽しいところでしょうか~。 黄:基本的になんも無いし、数日テンションをもたせるのは難しそうなんだよぉ。 玄:無重力ふわふわ、地球綺麗くらいのもので、 食事を含めた生活に制限が掛かりまくりですものね。 亜:君達、夢とか持って生きようよ。 黄:その具体的な発露が人間の高校生になりすますことってやつに言われても、 全く心に響きゃしないんだよぉ。 先代当代と当代の玄武、どっちがキャラが濃いかと言われると意外に悩んだりします。でもそんな重要な立ち位置だったろうかと思わなくもありません。 PR |
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