2010
某相撲の親方が暴力団に特等席のチケットを渡したことが取り沙汰されていますが、当の親方は、『知人に渡したのが流れてしまった。私は知らなかった』と言っているそうです。
全く、総理と幹事長が知らなかったと言えば通る前例を作ったからこんなザマでさぁ。アメリカ大統領みたいに、完璧超人を演じろとは言いませんが、やっぱり最低限の人格は必要ですよね。
( ・ω・) しかしここまで人間性が問題視された総理は、森以来だなぁ
「でも局地戦っていうか、小さな戦局じゃ使えないけど、攻城戦とか割と大きな局面ならもしかしたら」
いきなり夜にしたりすれば、兵士は確実に動揺するよね。
「でもそれって、相手に同じ使い手が居たらすぐにもう一回使われて意味ないんじゃない?」
「情報を周知徹底させておけば、それ程までに士気に影響があるとも思えませんわ」
「うーん」
本当に、何が何だか分からなくなってきたよ。
「そーいや、例えばだけどさ。同じ場所で、二人の魔法使いが同時にラナルータ使ったらどうなるの?」
「ん、んー?」
シスの発想力は、一般常識が欠けてる影響か、とにかく枠が無い。えーと、昼夜逆転呪文を、二人同時に発動させると――。
「相殺されるのか、ぐるっと一周りするのか、或いは魔力の高い方が優先されるのか……実に興味深いところではあるね」
段々と、シスの思想に染まっていきそうで怖いです。
「そーいや呪文って言えば、昔から気になってたんだけどさ」
「今度は何?」
「ほら、アストロンってあるじゃない」
「あるね」
ちなみにアストロンっていうのは、魔法使い、僧侶の両系統から外れた特殊な呪文の一つで、味方全員を鉄の塊にして、こちら側からは何も出来ないけど、全ての攻撃を無効化するっていう、究極の防御呪文だ。
「あれって何をされてもダメージ受けないっていうのはいいんだけどさ。モンスターや人間の知性に依っちゃ、足とか手を縛られたり、はたまた水の中に捨てられたり、完全防御って言うにはちょっと無理があるって思うんだけど」
どうして君は、そう粗を見つけ出すのが得意なんですかね。