2008
昨日、微妙な郊外都市の繁華街を歩いたのですが、何やら警官がそこかしこに居ました。最初は秋葉原のアレのせいかとも思いましたが、考えてみるとサミットの警戒態勢だったのですかね。
( ・ω・) 都心部ならともかく、ここは神奈川の外れなんだけどなぁ
【フラグは何処なのやら】
公:そういう西ノ宮はどうなんだよ。
麗:私ですか? そうですね。妹達の学資として、取っておこうかと思います。
公:何だかんだ言って、良いお姉ちゃんだよなぁ。
麗:そんなにおだてても、喜んだりしませんよ。
【単に泡銭感覚かも】
岬:私も、独立開業の資金として貯金ですかね。
公:夢があるんだか無いんだか。
岬:額が余りに大きい場合、お姉ちゃんに頼んで資産運用とか考えなくもありませんけどね。
公:金のことは肉親でも他人と思えという俺は、どうやら古臭い感性の模様だ。
【本音は何処ですか】
遊:ふん、皆、夢が足りないな。
公:では、浅見遊那様の、壮大で豪快なお金の使い道をお伺いしようか。
遊:足長おじさんとなって、子供達の未来を育む以外に考えられるものか。
公:良い話のはずなのに、こいつが言うと信憑性が無さ過ぎる。
【分かり易い転落人生】
岬:それで、結局、先輩はどうするんですか?
公:商売でも始めるかね。俺のセールストークとマダムキラーな笑顔さえあれば、
商店街システムの復活さえ不可能ではあるまいて。
岬:そしてマージンだけキッチリ頂く、胡散臭い経営コンサルタントに成り下がるんですね。
公:良い話だったのに、台無しにするんじゃない!
私は、明日から何を書けば良いのか、教えて、プリーズ。
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